龍の天井画が素敵だった真下で手をたたくと龍の鳴き声...
鳴き龍を見たくて行きました。
龍の下で柏手を打つと不思議な音がすると言われていて座ってなかったからなのか、音はあんまりで日光東照宮の鳴き龍みたいな感動は無かったですが、とても綺麗に大事にされてる良い神社でした。
朝6時について本殿に入れて嬉しかったです。
境内の龍の描かれている天井の下で、手を叩くと、音が共鳴するんだよ!(・ω・ノノ゛☆パチパチ龍は、どの角度から見ても、目が合うんだよ!凄いよね~((u003d゚Д゚u003d)
龍の天井画が素敵だった😍真下で手をたたくと龍の鳴き声に聞こえますよ… おすすめの神社です⛩️
あのさ常識として神社で御神体の鏡写真に撮って載せるとかマジでないわ。
案の定載せてる奴五百羅漢も撮影禁止なのに当たり前に載せてるし。
いい歳こいてほんとアホなんだな。
鳴き龍の場所が分からないとか書いてる人居るが何のために天井に龍が描いてあるのか、なぜ「鳴き龍」って言うのか考えたら?龍の真下の床板一ヶ所だけ人が立つから変色してるしさ。
いいです。
ひっそりしてますが、竜の声最高!
2017年の5月に行きました。
世界遺産センターから出てるバスを降りて最初に見たのがここでしたが雰囲気も良く銀山とセットで見てもらいたいですね♪
ようやく鳴龍を見ることが出来ました。
手を叩くと良い鳴き声が響きました。
おすすめです街並みの一番端にあるのでなかなか立ち寄らないようですが、開いていれば中に入れますぜひ奥の板の説明を読んで鳴き龍を体験してみてください。
なかなかな素晴らしいところです。
訪れる人が少なくて反対に不思議です。
拝殿内部を無料解放してます✨天井の龍は素晴らしい‼️御朱印はありませんでした( ;∀;)
永享6年(1434)、大内氏が邇摩郡馬路高山(まじたかやま)から大森町の愛宕(あたご)山へ遷座し、天正5年(1577)毛利氏が現在地に遷座、造営したといいます。
「救旱攘疫(きゅうかんじょうえき)の神徳顕(あきら)かなり」といわれ、大森の氏神です。
現在の社殿は文化9年(1812)に再建されたものです。
拝殿(県文化財)は唐、和様の二重向拝(ごはい)で、屋根が重層で入母屋造りという特色ある様式です。
拝殿の格天井(ごうてんじょう)には三瓶山麓の絵師梶谷円隣斎守休(えんりんさいもりやす)により、極彩色の鳴き竜が描かれています。
また格天井の格間には、当時建設に関与した銀山や大森町の役人たちの家紋が描かれていて興味深いです。
県指定有形文化財の城上神社です。
天井に描かれている立派な「鳴き龍」を見ることができます。
この絵天井は拍手で共鳴します。
付近に来られましたらぜひ立ち寄ってみてください。
晩秋の城上神社です。
赤いもみじがとても綺麗でした。
もみじの絨毯も楽しめました。
駐車場が近くにあり便利です。
鳴き龍で有名です天井の家紋(?)も見事ですね山の中なので、とっても落ち着いた静かな神社です。
拝殿の天井の鳴龍で有名な神社です。
多分島根県で一番の紅葉スポットです。
銀杏と紅葉最高です。
紅葉はその年の天候で枯れて紅葉する前に散ることがありますが、ここのは毎年外れなし。
ただ、銀杏と紅葉の時期のずれ加減が気候の加減で、毎年違います。
写真を撮るなら、11月初旬から毎週通うことをおすすめします。
鳴き龍も素晴らしいし、奥の襖も(状態は良くないけれど)素晴らしい!鳴き龍の音は、実際にあがって定位置に座って拍手(かしわで)をうたなきゃわかりません。
…ということで、石見銀山においでの際には是非奥の城上神社へ!
拝殿に靴を脱いであがれます。
天井にはいまでも色鮮やかに描かれた大きな竜の絵がありました。
江戸時代後期今から200年ほど前に描かれた鳴き竜🐲です。
絵の真下に立って手をたたくと、天井が鳴り響きます。
日光東照宮のお堂の天上に描かれた絵のことで、竜の頭の下のところで手をたたくと、音が共鳴して、竜が鳴いているように聞こえてくるところから、そう呼ばれるようになったそうです。
遠く離れた石見の地にも同じものを作りたいとなったのでしょう。
希望してすぐどこにでも出来るものではないでしょうから、当時の石見銀山が栄え、力が有ったことの表れの一つなのでしょう。
出雲大社の旅 31.4.30城上神社⛩石見銀山資料館の前の道をてくてく歩いてくると見えてくるのが 城上神社⛩です(^^)主祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)です!ひっそり佇むというか寂しげな境内でした。
参拝していたら、前の方が拝殿に上がっていくのでビックリ❗️しましたが(^_^;)中を拝見できるようです♩そして、中で天井を見上げたら凄い色鮮やかな龍が泳いでいました‼️京都などにあるような鳴き龍だそうです❗️御寺ではなく神社にあるのも珍しいかと思います♩だいたい天井画の龍は、黒一色がほとんどだと思っていたのでそれにもビックリしました(^_^)‼️これだけの豪華な鳴き龍が描かれている割には、神社⛩の規模も小さいですし参拝客もほとんどいませんでした❗️穴場です❗️行くべきです‼️御朱印も拝受したかったんですが、周りをみても社務所もなかったので諦めました(・・;)
島根県大田市にある城上神社(きがみじんじゃ)に参拝。
世界遺産石見銀山の大森町にある住宅地の中の静かな神社。
石段の上に白い鳥居。
右に社号標。
鳥居をくぐり、左に手水舎。
右奥に白壁の土蔵。
巨木の手前に「亀石」。
そこから振り返ると正面に黒瓦屋根の社殿。
右に赤い鳥居の稲荷社。
社殿前に獅子狛犬1対。
ガッチリした体型。
阿吽像の配置は正常。
奉納は文久2年(1862年)。
社殿の内部は開放されている。
中に入りお参りする。
天井にある「鳴き龍」は後で知ったので詳しく見なかった。
☆祭神 ・大物主命(おおものぬしのみこと)~〔大国主命〕(おおくにぬしのみこと)
天井に立派な龍の絵が描いてあります。
その真下に丸で囲ってある場所で、4回柏手を打つと鳴いているように聞こえるみたいです。
実際には良く分からなかったですが、立派な龍を見に訪れる事をお勧めします。
城上神社大物主命大田市大森町イ1477番地平成26年10月1日 参拝。
kigami shrine早朝であれば石見銀山資料館の駐車場に停める事が出来ますのでこちらの神社を皮切りに石見銀山の寺社や街並みを巡られると良いと思います。
本堂に入って、思わず手を叩いちゃいました。
おおー。
自由拝観の本堂には龍の天井絵があります。
真下で手を打つと反響するいわゆる「鳴き龍」です。
これは天井がやや窪んだドーム型になっているためだそうです。
元々、馬路高山(現:大田市仁摩町)にあったものを永享6年(1434)大内氏が銀山が栄えることを願って大森の香語山(かごやま)(愛宕山(あたごやま))に移し、さらに天正5年(1577)にその後銀山を所有した毛利氏が現在位置に遷座、造営したものです。
ただ寛政の大火(寛政12年(1800))で社殿焼失、文化 9 年( 1812 年) 4 月に現在の拝殿が再建されました。
写真右上は拝殿天井で、「鳴き竜」と言われ文化15年(1818)三瓶の絵師梶屋円隣斉守休が描いたとされています。
この拝殿で柏手を打つと床との反響で「リンリンと鳴く」と言われていますが、確かに面白いように反射を繰り返します。
名前 |
城上神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0854-89-9090 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6439 |
評価 |
4.1 |
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なぜパンフレット等に大々的に記載しないのだろう、と思える変わった神社です。
正面から見た拝殿も立派なのですが、拝殿の中に自由に入ることができ、畳のない所で柏手を打つと、天井に描かれた龍と共鳴します。
少しずれて畳のあるところで柏手を打っても共鳴しないのが不思議でした。