島根県大田市、三瓶温泉にある共同湯。
先日の銭湯、島根三瓶温泉『亀の湯』。
無人銭湯初。
小銭を入れて脱衣所から浴場へ。
なんと、ボイラー管詰まりでお湯注がれず、ぬる過ぎて断念。
非加熱36度の源泉なので、夏場は心地良いとのこと。
この鄙びた湯色と風情がたまらんわ。
また来るわ。
#photobybozzo
他の方が書かれている通りで、冬の昼間の亀の湯は、かなり厳しいものがあります。
昼に入るなら4月後半以降10月末までがいいでしょう。
浴槽は百年もので、非常に味わい深いものがあります。
しかし、若い女性には厳しいかも。
近くの湯元温泉が清潔かつ温泉成分も濃いので、そちらをオススメします。
しかも蕎麦が美味しいですし。
一応、頑張って身体を洗ってみましたが、古くて色々とボロかったので、なんか微妙な気持ちになりました。
地元のおばあちゃんは、とてもいい方で、温泉のいいとこや、かつて陸軍の営所があったこととか、色々教えてくれました。
田舎の人は、親切で素朴でいいなと思いました。
話しているうちに加温された湯で温まり、出た後もポカポカになりました。
一人だと30分とか厳しいので、入る時は他のお客さんと話しながらがいいでしょう。
あと、¥3000を払うと毎日入れるみたいです。
地元の方以外は意味ないと思いますが、長期滞在をする場合にはありかもです。
まず降雪した日に訪問したことを念頭において欲しい。
浴室の雰囲気が凄まじい。
中央に長円形の浴槽があるのみ。
源泉掛け流しの濁り湯で気分は高まる。
しかしながらお湯は34℃程度であり17時から加温される。
どれだけ浸かっていようとあまり暖かさは得られない。
まるで温水プールのよう。
しばらく浸かっていていざ出ると浴室の床はやや冷たくヒィヒィ言いながら脱衣所に着くとめちゃくちゃ冷たい木の床が襲い掛かりヒィヒィ言いながら服を着て亀の湯を後にした。
冬場は近隣の鶴の湯(常時加温)に行くことを強くオススメします。
塩気の強い土色のにごり湯。
入浴料300円。
道路反対側に駐車場あり。
100年以上利用されている浴槽に非加熱源泉がボコボコ溢れてきます。
10時から夕方5時までは源泉そのままの34度のぬる湯。
5時半ごろからはあったかい風呂だそうです。
後になって肌がさっぱりすべすべになってたので驚きました。
雰囲気○ でも雪降ってる時に入ったが 5時までは冷たいって壁の張り紙に書いてたでも入ったが 寒すぎ-!!!!!寒すぎて出るにも出れず入ってるのも寒く😆でも壁に確かに書いてた!その通り 雰囲気最高だからがんばって残してねー。
入るときは、うす濁りの湯だったが、出るときは茶濁りに変わっていた。
途中、10分程濃い赤茶色の湯が出て、その後10分で元のうす濁りの湯に戻った。
泉質は少し塩、微かに鉄。
体に優しい湯。
湯温が低く、真夏以外は寒かろう。
加温する夕方からがオススメ。
なんにもない、シンプルな温泉。
昼間は加温なして、だいぶぬるいですが、暑い夏はちょうどいい感じ。
ゆっくり長湯出来ます。
この日は三瓶山の登山後、アイシングがてら、疲れを癒しました。
隣の児玉商店さんに行くと回数券が安く買えるのでグループとかで利用するときはお得です。
「三瓶温泉 亀の湯」に行きました。
駐車場は道路斜め向かいにあります。
無人の共同浴場になり、入り口にお金を入れるボックスが備えてあります。
小さな浴槽があるだけのシンプルな作りです。
お湯は黄土色で源泉掛け流しになります。
鉄分と塩分を感じるお湯でしたが夏場に入ると気持ちがいい温度で、長時間入っていることも可能でした。
地元の方の利用が多いっぽい銭湯。
大人300円、子供150円。
源泉かけ流し、ただ湯温が低くて、夕方五時半位からボイラーで温めているようです。
それでも熱々ではないですね。
カランからは水しか出てきません。
鉄分が多いようですが、臭いはきつくないです。
ぬるめのお湯でじっくり温まれます。
20210327静かな街に静かに佇む共同浴場浴槽は広くて窓も大きいが明るすぎず暗すぎずで雰囲気がある浴室の真ん中に楕円形の亀の甲羅のような大きめの浴槽深さは普通くらいお湯は土色に濁っているけど鉄くささなどはそんなにないそして超ぬるいぬる湯は好きだけどこれは少し寒いレベル源泉自体がぬるいとみえてドバドバお湯は出ているがこちらもぬるいどうやら燃料代節約のために加温するのは夕方からのよう訪れたのが12時だったので寒くて当然ただ日のあるうちのこの雰囲気には代え難いので夏に訪れるのがいいかも300
昼間の100%源泉かけながしはヌルいですが新鮮そのもの。
夏の登山後等には最高です。
こういうところはいつまでも残って欲しいと願うばかりです。
レトロな温泉。
雰囲気最高。
ただ、湯温が低いのでカラスの行水…これからの季節はちょっと寒いわね。
加温している時間もあるらしいのでその時間狙いで。
加温時で38度ぐらいでした。
マニア向けかもしれません。
シャワーなしカランからは水のみ。
湯舟もしくは湯口から桶で湯をとって使うタイプの温泉です。
加温は18:00からとなっています。
温泉が垂れ流し加水なしのドバドバ状態ですよトイレつきだが水洗ではない。
駐車場あります。
加温が無い時間帯はほとんど人は来ませんが18時前からは続々と地元の皆さんが訪れ結構いっぱいになります。
味は鉄っぽい味、色は茶色っぽい感じです@ichigonotabi Twitterでも情報あげていますu003e^_^u003c参考になったなら👍ポッチお願いします 励みになりますu003e^_^u003c
元々、源泉の温度が低いために冬季は17時以降に行かないと、メチャクチャ寒いです。
しかし、源泉掛け流しでけっこうな湯量が有りますし、三瓶温泉特徴な茶色なお湯の色です。
値段も安価ですし、17時までなら人が少なく特にゆったりと出来ます。
ただし、大型ホテルの温泉みたいなサービスが好きな方は、やめた方が良いと思います。
三瓶温泉には共同浴場が2つあるそうです。
つるの湯は午後からの営業なので、亀の湯に入りました。
お湯は良いのでしょうが、とにかく「ぬるい」です。
ぬるい温泉が好きな私は構わないですが万人向きではないです。
加温する時間帯に行った方が良いかもしれません。
加温されていない時間帯はマニア向けかも。
体温より低いです。
二時間半浸かっていましたが鳥肌が立っていました😅一日平均利用者が10人以下ということですが、殆どは加温時間の利用でしょうね☺️千原温泉の炭酸抜きに近い泉質という感じを受けました。
島根県大田市、三瓶温泉にある共同湯。
同じく共同湯の鶴の湯が西側の高台に位置するのに対し、こちらは県道40号線を挟んで東側にあります。
浴場には楕円形の湯船が鎮座し、真ん中の湯筒から無加温、無加水、無消毒の源泉が滔々と掛け流されます(夏季以外は夕方以降加温)。
湯船の温度は35度ほど。
夏だと爽快でしょうが、見た目で想像するほど鉄分も塩分も強くなく、比較的サッパリとした湯で肌寒く感じますので、秋以降は加温時間帯に入浴するのがベターだと思います。
ちなみに、三瓶温泉は共同湯も旅館も同一泉源からの配湯だったと思いますが、泉源に近い湯元旅館は地震の影響で廃業し、残念ながら解体される現場に遭遇しました。
一度でいいから、生まれたてのあの濃そうな湯を味わいたかったです。
三瓶温泉の狭い路地にあるシンプルな公衆浴場、西隣の駐車場にスーパーができたので、駐車場は西向かいの奥(美容院奥)に変わった。
無人で¥300を投入口に入れる。
円形の浴槽にはぬるい濃いお湯がどばどばと注がれていた。
温泉の決算報告書が脱衣所にあり、一日平均利用者が9人という点に驚いた。
温泉掛け流し式ということで、クリスマスイルミネーションを見に来たついでに、入りました。
がんがん温泉は沸いて溢れ出てますが、湯温が低く、ぬるま湯だったので寒かったです。
建物の雰囲気は田舎の温泉という感じで良かったです。
ぽつりぽつりと地元の人が入りに来てる感じでした。
名前 |
三瓶温泉 亀の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0854-83-2167 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 17:00~21:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
詫寂温泉葉桜の時期、自販機うどん巡りツアーの帰り道に初来訪ぬるーい湯と思いきや夕方からの加温鉄錆系の匂い(公園の鉄棒の匂い)が体に染み付くなぁ…と思いきやそんなにつかないそして少なくとも五十年以上の歴史ある湯地元の方のこの湯の使い方つきあい方を静かに見ているととても大事にされている印象しみじみしじみとても良いだけど、この湯で髪を洗ってから髪がバッキバキになって後がちょっと大変だったのも良い思い出600キロの道のりをまた走る元気あれば再訪したいです。