草木が、小滝に行く以上有りますが、個々がメインです...
清瀧ダムを過ぎて暫く行くと、かなり道が狭くなっています。
行ったときは、道路の周囲は草が茫々でした。
清瀧の手前に数台駐車できる広場があり、ここから歩いて行きます。
80mくらい行くと、小瀧があり、さらに山道を登っていくと清瀧があります。
落差20mもある大田市を代表する滝でありながら、あまり知られておらず、もっと観光地として斡旋した方が良いと思うほど壮大な滝でした。
清滝に行く途中には小滝という滝もあり、こちらも違った見応えのある滝です。
入口から清滝までは10分程度で行くことができ、遊歩道は割りと整備されておりますが、ある程度汚れても良い服で行くことをおすすめします。
また、滝を撮りたい方は長靴を履いていかれると、水の中に入って撮ることも可能です。
久手駅から清滝入口までは5km程度あり、徒歩1時間強で行くことができます。
道中は平坦な道と坂道が半分ずつあり、運動するにはおすすめです。
入口には車を駐車するスペースはないですが、少し先に駐車場があるので、車で来ることもできます。
ちなみにトイレや休憩スペースなどはありません。
気分が落ち着くいいところですしかし道中石が落ちていたり木が車に当たるかもしれないので気おつけてください。
情報誌でこの滝を見てから私の滝巡りが始まりました、他の方も書いてましたが道の駅ロード銀山の直ぐ先の点滅信号を山の方へ曲がりしばらく進みます、途中からは道が荒れてをり気をつけて進まれた方が良いと思います!でも行って良かったと思える滝でした。
滝の音 心の中にす~っと沁みてくる とても癒される自然の͡療爆です。
ともかく凄い山道を怖い思いをして行きました。
なのにとても素敵な滝で癒やされました。
なぜ観光地ではないのでしょうか?
いつ来てもここは良い所です。
夏にも来たいと思います。
履物は長靴が無難だと思います。
滝までの道のりも草が多く木の枝も張り出しているので車にも傷が付きます。
絶景を見たい方は是非、足を運んで見て下さい。
2019/09/16訪問したのですが、小瀧までは歩いて行けたけど、どう探しても清瀧への舗道が 見つけられず草ボーボーで諦めて帰りました。
また秋にリベンジですね。
癒されます。
この場所は駐車場からも近く、静寂を感じるサイコーの場所ですね♪
訪問した2019.5.5は遊歩道も整備されていて移動が楽でした。
滝自体は素晴らしく、紅葉時期が楽しみです。
ここは、小瀧から登って行くのですが、遊歩道は、有るのですが、草木が、小滝に行く以上有りますが、個々がメインです。
(小瀧に看板有り)そんなに登らないです着くと広場見たいな感じで、大きな滝壺になっています、水は、綺麗では、無いですよ結構な落差、風圧、水しぶき少し有り私が、凄いと思ったのは、水量の量にも寄るでしょうけど、ラインに沿って落ちて行く感じ、特に右側、くねって落ちてます。
動画を、ご覧下さい。
四季のたびに訪れたくなる必見の景色なはず。
10月末に観光協会を通じて産業振興部農林水産課と建設部土木課の方から返信をもらえ、安全面・費用的に無理で、見通しが立たないと。
田舎ならではの景観だと思いますしお金の事はどうにかなりそうな気もするのですが。
いくらかかるのか解れば、クラウドファンディングでも皆様にうったえる事はできるのでしょうが、積算を聞いても無視。
このまま風化させたくない景色です。
冬の景色も見たかった。
2016年12月現在は危険なため立ち入り禁止にすると聞きました。
四季のたびに訪れたくなる必見の景色なはず。
10月末に観光協会を通じて産業振興部農林水産課と建設部土木課の方から返信をもらえ、安全面・費用的に無理で、見通しが立たないと。
田舎ならではの景観だと思いますしお金の事はどうにかなりそうな気もするのですが。
いくらかかるのか解れば、クラウドファンディングでも皆様にうったえる事はできるのでしょうが、積算を聞いても無視。
このまま風化させたくない景色です。
冬の景色も見たかった。
2016年12月現在は危険なため立ち入り禁止にすると聞きました。
この滝を見るためには少々傷がついても気にならない小さめの車が必要です。
倒木、落石、せり出した木の枝、離合不可…あらゆる困難を乗り越えてやっとこの見事な滝に出会えます…途中からは引き返す事も困難になるので強い意志も必要でしょう。
アクセスのための道路管理があまりにずさん。
車がギタギタになった。
看板を出す以上、キチンと整備をしないと観光客からマイナスイメージを持たれるだけ。
いまのところ残念な観光地。
名前 |
清滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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行くまでが大変だけどなかなか綺麗な滝小瀧の看板の後ろに清龍の道があります。