良い雰囲気で料理も美味しいです。
評価が良かったので行ってみましたが全然でした、期待ハズレ、注文してからそばがでてくるまでに20分以上はかかりました。
もりそば、細麺で食べやすかた、天ぷらも美味しく頂きました。
少し混んでくると、他のお客様も注文を断っていました。
お店の感じは広くて良い感じですが、お会計の時、何がいくらかの明細もありません、お会計伝票の控えだけで、お店の名前も入っていませんし、電話番号も入っていませんでした、合計しか載ってない。
評価は私は2です。
以前から気になっていた蕎麦割烹「蕎麦藤」に伺いました。
Google mapで店内の雰囲気は解っているつもりでしたが、実際は想像以上に綺麗な店内でした。
肝心のお蕎麦は、もちろん手打ちでシロとクロを選べます。
私は黒をオーダー、美味しいですよ。
10月以降は温かいお蕎麦も頂けるそうです。
かなり行きたかったお店だけどサラリーマンの仕事中のランチとしては高額。
なのでなかなか行けてなかったのですが、このままならいつまでも行けないと思って思い切って行くことに。
隣のお好み焼き屋さんは来たことがある。
大衆的なお好み焼き屋の隣のこの蕎麦屋は店構えがシンプルで割烹風の雰囲気が高級感ある。
そして扉を開けて中に入ると、うわー別世界!高級感どころか、これって成功者が来る店やんか!と驚いた。
店のど真ん中に枯山水がドーン!ここ豊中?と疑ってしまう別世界の雰囲気に正直ビビったけどテンションは上がる上がる。
あまりにも良い雰囲気で、目に入ったお客さん全員が上流階級の人達に見えた、笑予約無しだったけど1人だったのでカウンターに通してくれて良かった〜。
2人で来てたらダメだったようだ。
蕎麦はもちろん十割。
白か黒を選べますが、白は殻を取り除いた蕎麦、黒は殻ごと挽いた蕎麦だろう。
蕎麦だけだと腹持ちしないのでご飯ものを見ると、巻き寿司かミニ鰻丼があるね。
それじゃ、盛りそばと巻き寿司お願いします。
◆巻き寿司 1
蕎麦屋さん。
贅沢な空間ですわ。
入ってすぐ目につくのが枯山水!京都か思いましたわ(笑)一枚板のカウンターは、立派!7人掛けで、ゆったりしてます。
生け花は、週一らしいですよ。
綺麗に咲いてました。
店員さんは、3人いらっしゃり、オススメは?と聞くと、『巻き寿司と盛りそばです。
』とのことで、注文。
メニューには無い『山形のだし』のお蕎麦もあるとのことで、店員さんに聞くのも楽しいですね。
お蕎麦も『白』と『黒』があり、楽しめます。
目の前で巻き寿司作ってくれたり、お隣さんのご注文された鮎を目の前で焼いていたりと、臨場感と言いますか、ライブ感があって楽しいです。
そして、何より、1400円の巻き寿司が美味しかったです!甘めのだし巻きがどーん!と入っていて、鰻とイカも入ってました。
これは、また食べたくなる病み付きの味。
お蕎麦も美味しかったですよ!個人的に器が信楽焼で統一されてて素敵だと思いました。
近くにコーナンもありコインパーキングもあります。
ざる蕎麦 黒鴨炭火焼きをいただきました。
大変上品なお味です。
蕎麦は本当に細くて、お素麺より太いけど、黒を選んだせいか、もずくのような見た目。
お蕎麦と言うより新しい分野の麺を食べた感じ。
一緒に注文した鴨焼きの塩でお蕎麦をいただきました。
相方は、ご飯も注文まさかの釜炊きご飯お味噌汁付き!そんなに食べる予定じゃなかったけど、目の前の炊き立てごはんは避けられず笑そば湯はさらさら透明感のあるもの。
とても美味しくいただきました。
ご褒美ランチ〜ではなく、ちょっと特別な時に利用させていただきたいそういったお店でした。
綺麗な優美なお店でした。
良い雰囲気で料理も美味しいです。
お皿もきれいで楽しませてくれます。
ジャンル:蕎麦評価 :うまし。
家族で行きましたが、お蕎麦が美味しいのはもちろんのこと、他の料理も美味しかったです。
美味しいお酒もあり、大満足です。
細切りの十割蕎麦、とても美味しく頂きました。
高級蕎麦割烹お店の雰囲気がとっても良くてご褒美ランチって感じでした✨肉天ぷらと盛りそばを頼みましたお酒に合いそうなメニューが沢山ありました^ ^量的には足りなかったので、もう一品くらい頼みたかったな〜
雰囲気もよく美味しかったです。
名前 |
蕎麦割烹 蕎麦藤 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
06-6151-5971 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
1年前に 伺いました。
押し寿司、蕎麦を注文しました。
なんと 美味しい😋押し寿司、巻き寿司も オーダーしましたよ寿司屋さん 何限も 行きましたが いちばん美味しく感じた お寿司、 顎が外れそうな 美味さでした。
鳥肌が立ちました。
気づかない 名店と 思いました。
撮影は 上司に 禁止されていたので 有りません。
酢めし も 上品でした。