ひっそりとしていて落ち着く所でした?
潮が引いた時に渡れるので時間を見て家族で行ってみました。
なんだか不思議と落ち着くところです。
浦島太郎像の後ろの建物へお参りをしました。
大きな石がゴロゴロしていて歩きづらいです。
転倒注意。
干潮のときは歩いて行けます。
引き潮でないと 渡れない 浦島太郎伝説の 小さな島小さな神社と、 浦島太郎象が、 あなたを 待ってます😃💕
天気のよい日に行きました。
裸足で歩くと気持ちよく、子連れの家族が潮干狩り?してて、楽しそうでした。
有名な父母ヶ浜に行ったものの大勢の人に圧倒されすぐに退散しこちらに移動です。
我々以外に誰もおらずひっそりとしていました。
父母ヶ浜にもひけを取らない場所です。
干潮時に島に渡り散策もできますしね。
浦島太郎伝説の島道がわかりにくい。
普段は通れませが干潮時徒歩でわたれます。
綺麗なロケーションでした🎵
浦島太郎と亀さん、可愛かったです。
浦島太郎像の手がとれてる。
どの時間に訪れても、眺め良いです。
青い空が海面に反射して、綺麗に見えたり夕陽時間をねらって行ってみたり、とても綺麗な夕景が見えたりすると、感動することもあります(*´ω`*)浦島太郎さんと、亀さんが、岸を見つめているように見えました。
浦島太郎像のある場所まで行きたいときは、干潮時間頃に行くと、海水もひいていってますから、砂浜から、浦島太郎像の場所まで、歩いていけます。
砂浜の道以外のところは、ゴツゴツとした、石などがあります。
足元、気をつけながら歩いて行ったりもしてます。
ひっそりとしていて落ち着く所でした🏖️
干潮時刻を確認してから行くといいです。
9月上旬18:30干潮で、16:30に行っても渡れました。
私的には観光客満載でガイドブックに載ってるような景色も皆無の小豆島のエンジェルロードよりこちらのほうが良いと思います。
仲間達と砂浜🎵歩き続けました☀楽しく。
浦島太郎の伝説が色濃く残る荘内半島。
その西に位置する丸山島にある浦島太郎像です。
この島には浦島神社もあります。
通常の島のようですが、干潮時には砂州で陸続きとなるため、歩いて渡ることができます。
名前 |
浦島太郎像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
2022.11.5浦島太郎さんがいます。
干潮時間を調べて行った方がいいです。