海の上にある子どもの守り神を祀った神社。
夏季大祭が終わり、橋が外れた状態を見たいと墓参りの帰りに寄りました。橋はまだ渡れる状態、片付けの真っ最中。本殿も片付けが進んでましたが昼間の景色も最高でした。(2022年8月6日)いつも車から見る津嶋神社の本殿。ようやく参拝出来ました。本殿も風景も最高でした。渡橋料500円。臨時駅も利用。ゲリラ豪雨にあいましたが、花火も見れて良かったです。(2022年8月4日)
毎年8月4日と5日だけ橋に板が置かれ、本殿へお参りすることができます。
が、6日も片付けが終わるまでは渡ることが出来ました。
お祭りの雰囲気は味わえませんが、子供と一緒に行くなら混まないのでおすすめです。
2022.8.413時頃到着。
221号宮尾高瀬線にある建設会社の臨時駐車場に車を停めて遥拝殿までは徒歩で5分ほどでしょうか。
駐車場は30台くらいは置けそうで7割ほど埋まっていました。
500円の渡橋料を払い橋に出ると途端に強い海風。
神社のパンフレットには『この地に吹く風は神風とされ、245メートルの「つしま橋」を渡っている間に、罪・穢れ・病気・悩みなど悪しき事がすべて神風で祓われ、心身が清められます。
』とあり、罪穢れが全部吹き飛んでいくくらいの心地よい涼風でした。
昼の一番暑い時間帯だったからか人は少なく、立ち止まることなく本殿に着きました。
島には本殿の他に祈祷受付所、御札やお守り売場、お手洗いがあります。
参拝後、ちょうど津島ノ宮駅に電車が到着するのを見ることができてラッキーでした。
運転中景色につられホイホイやってきました🚗³₃海上の橋を渡っていざお参りと思ったのですが…通行止め🥺🥺🥺クチコミ見るまで知らなかったのですが年に2回しか行けないようですねお祭りの時に橋が掛けられるとか凄くファンタジーで素敵!地元の人いいなあーーと思いました🙄💗
香川県三豊市にある【津嶋神社】子供の健康と成長の守り神として有名な神社ですここは珍しく夏季大祭の8月4.5日の2日間だけ橋板がかけられ渡れるようになります(写真2、3枚目の様に入れません、渡れません)4枚目は陸地側の遥拝殿です5枚目も橋と同じく1年にたった2日しか使われない日本一営業時間の短い駅、津島ノ宮駅です。
年に2日だけしか渡れないですが、神々しい雰囲気と、綺麗な海水が素晴らしい所でした。
とても静かな所でした。
また人を近づけない事で景観と雰囲気を保って行けるのでしょうね。
駐車場から1〜2分です。
線路渡って直ぐです。
渡ることは、できなかったですが、渡ってみたいです!すてきな空間でした!
年に2日のみ、夏に参拝できる奇跡の神社。
コロナ禍のなか、閉鎖されていますが綺麗です。
干潮の時に渡ることが出来ました。
夕方に来ると、綺麗な夕日を眺めることができます。
8月4日に旅行中、レンタカーでたまたま通りがかったらお囃子が聞こえてきたので立ち寄ったら年に一度の橋が渡れる例大祭でした。
昼間も良いのですが、遠目から見る夜の津島神社は橋にかがり火が炊かれて最高に良い雰囲気で、日が落ちるところからずっと見ていても飽きませんでした。
タイミングが合えば是非また行きたいです。
年に2度しか渡れないという神社を知り興味津々で行って来ました。
夕陽がとてもキレイで写真を撮りにきてる方もいらっしゃいました(*´ω`*)きっと、穴の間に渡れるように板かなにかを敷くのだと思いますが、不思議な風景でした(笑)
2日目に行きました。
暑い日とあって午後からが少しすいて行き易いですね。
多度津から 1時間に一本の臨時列車 で臨時停車駅(8月4、5日のみ営業)に約8分でついて目の前でもうお祭り。
列車が駅につく直前すばらしい津島が見えてきます。
そして橋を渡るとまるでジブリのアニメに出てきそうなかんじでした。
橋を渡る時に浴びる風は神風。
おはらいの ご利益 帰りの風は悩みを払う。
全国でめずらしい子供の 守り神です。
(つしまじんじゃ)毎年8月4日と5日のみ橋がかけられて島に渡ることのできる特別な神社です。
橋を渡るには300円かかります。
例大祭の時の御朱印はかなり時間がかかるので御朱印帳を預けてからお参りにいきましょう。
戻ってきてもまだ待ちます。
熱中症対策をしっかりしましょう。
橋の上は海風が強く吹くときがあるので帽子が飛ばされないように注意しましょう。
海に吹き飛ばされたらもうとれません。
讃岐細川家の海の監視台でもあった小城(簡易な)が築かれていたが現在は、ない讃岐細川家・家臣の図子家が津島神社を警護した細川頼弘の娘が津島神社に嫁いでいたと言われる⚠️長曽我部家に破壊された(城が破壊され神社のみ現存)平知盛の子孫の宗一族の分家が補佐した(家老として)
2019 12 27 1026今、テレビで津嶋神社を紹介しております。
8月4日と8月5日の2日だけ橋(しあわせ橋)を渡って参拝できるそうですね❗いつか参拝させて頂きたいですね🎵
本殿がある津島と対岸とは約250m離れていて、1年に一度、夏季大祭のある8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることができます。
この日は8月6日で夏季大祭の翌日ですが、まだ橋がかかったままでした。
どのクチコミにも「1年に2日しか渡れません」と書いてますが、1年に3日の珍事が・・・。
社務所の方に「渡って良いですか」と問うと「いいよ」ってよい返事をいただき、本来300円のところ無料で渡ることが出来ました。
御利益はないにしろ、誰もいない由緒ある橋を渡れるなんてなんてラッキーなのでしょう。
香川の友人に案内してもらったのですが、浜辺と本殿がある津島とは約250m離れているそうです!ちょっと行ってみようよ!と言うと決まった日しか橋は渡れないとの事。
子供の神様を祀っている様で、1年に一度の夏季大祭のある8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることができるそうです!こちらも、下調べが必要です!
年に一度、8月4日と5日のみ橋がかけられ神社に渡ることが許される特別な神社。
しあわせ橋を渡るには大人300円。
熱中症対策をは大切です。
生後まもない赤ちゃんは特に注意が必要。
今年は日曜日、月曜日だったので初日混雑。
朝6時到着でも、1時間以上橋の上で待ちました。
橋を渡って神社にたどり着く。
その橋を通ることができるのは8月4日、8月5日のみ。
それに合わせて津島ノ宮駅が営業される。
駅周辺はお祭り騒ぎである。
鉄道ファン1〜2割、残りは地元の人という印象。
橋を渡るのに長蛇の列ができ、その列は列車の到着に合わせて形成される。
そのことを把握していなかったので橋を渡る列に並んでから渡りきるまで40分程度かかった。
列車に興味がないなら下車後急いで橋に向かうべき。
橋は有料で渡ることができ、大人300円、子供100円。
大きな手荷物は橋の近くに放置してもいいようだが盗難のリスクはある。
毎年、8月4日と5日だけ行われる夏季大祭に行きました。
小さな子どもを含め、家族で行くのは2回目ですが、毎年家族で来ることができるといいなと思いました。
晴れていれば瀬戸内海の海や島など、美しい景色を楽しむこともできます。
夕方や夜も違った雰囲気で美しいようなので、次回は今回と違う時間帯に来たいと思いました。
8月4日と5日だけ橋がかかって島にある津島神社にお参りが出来ます。
沢山の人で250メールのしあわせ橋を渡るのに30分近く掛かりました。
4日は奉納花火が上がります。
津島神社の夏季例大祭の時にしか営業しないJR津島ノ宮駅に降りて行くのがおすすめ。
1年に2日のみ訪れてる神社。
駅も2日間しか使われないらしく、沢山の人が訪れてました。
意外と長い橋を渡りましたが、独特の雰囲気。
ぜひ一度行ってほしい神社です!
1年に2日しか営業しない駅: JR四国・津島ノ宮駅「津嶋神社」は香川県三豊市にある小さな神社です。
8月4日・5日の年に2日しか参拝できません。
橋の先にぽつんと浮かぶ島にあります。
ありがとうございます。
子供の神様として有名な神社。
1年に例大祭が行われる日のみお参り可能。
1年に決まった期間しか行けない貴重な神社です。
毎年8月4日と5日だけ上陸できる、海の上にある子どもの守り神を祀った神社。
曜日が関係ないので、行ける時には行ってみるべき。
名前 |
津嶋神社 本殿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0875-72-5463 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
たまたま通りかかったところでしたので 今日来れたことはラッキーでした。
人も多いし暑くてすぐ退散しましたけど。