山道で大変だけど凄く荘厳な雰囲気で造りも凄く坂道は...
四国別格二十霊場 第13番 仙龍寺 / / / .
険しい山道を横切り登ってたどり着くと、高い山頂に鎮座する別格。
本堂に素晴らしい仏像が飾られ、なかなか興味深いお寺です。
素晴らしいお寺です。
行くまでの道が狭いですが、着いたら、圧巻です。
絶壁の上にお寺があります。
境内の坂道はなかなか登るのが、辛いですが、着いたら、疲れが吹き飛びました。
四国三十六不動霊場の一つ、四国別格二十霊場十三番で以前も訪れましたが、険しい山中にあって奥の院にふさわしい秘境ぶり。
バスも一日二本のみ。
大師堂と不動堂と納経所が大きな堂内の2階にあるのは珍しいです。
到着した時、下から見上げると岩の上に建物がありジブリ映画に出て来そうな佇まいでビックリ!しました。
急な坂道を上がると、立派な仙龍寺を拝見し、またまたビックリ!!です。
丁度お寺の方がおられ、「本堂は中です」と…初めて靴を脱ぎ、階段を上がっての本堂にはビックリ!!!です。
中は冷房も無く、湿気も多いですが長くこの場所にこのような素晴らしい建物があることに只々感動です。
仙龍寺ごはん食べてきました。
金光山遍照院 仙龍寺、本尊は弘法大師で「四国總奥之院」(伊予国総奥之院)と云われ、四国別格20霊場13番札所、四国36不動尊霊場26番札所!この地域では熊野神社と共に四国の総本山の様な役割のあった名所です。
いただけるのは昼食のみ。
手作りが基本で素敵な器に手の込んだお料理。
残さずいただがなければという気持ちになれる所です。
ご飯は半分残しておいてと言う様な体への労りは本日は置いておいて、有り難く全ての命をいただくと言う意味の頭と心のリフレッシュをされてみられてはと、おすすめいたします。
FBより検索されると良いと思います。
坂道を登ってたどり着いた時、帰りは大丈夫かなとおもうほどでしたが御参りが出来て良かったです(o´▽`o)ノ
時刻別格20ヶ寺の1つですが、駐車場から登りになっていて、かなりきつい坂が有ります。
去年の大雨で階段に土砂崩れが有って通れないので急坂を登るしか有りません。
足の弱い方は大変です。
奥の院ごはんが、目的で、友人とでかけました。
歴史のある器に、時期で採れる食材もあり、味付けも良く満腹。
部屋からは、自然の樹木が見え癒やされました。
必ず予約必要。
行く道が狭くて、合ってるのかなぁって、不安でしたが、諦めずに進んでください。
到着して、本堂がとっても落ち着きました。
通りすがりで立ち寄ったお寺でしたが、雰囲気の良いとても静かな所でした♪予約制で食事が出来るそうで、今度は予約してから訪ねたいと思います。
静寂な空気に癒やされます。
椿の頃、紅葉の頃が好きです。
満願した遍路の終焉の地と説明がありました。
山道で大変だけど凄く荘厳な雰囲気で造りも凄く坂道は登るのが大変ですが行けばわかる素晴らしい所です🤯
とても秘境にあり、その建物の素晴らしさは、古くからの厳かな雰囲気と心休まるお寺でした。
ご祈祷もして頂き、本当に有難い気持ちになれました。
毎年、行こうと思ってます。
お寺の下に駐車スペースあり、また急峻な坂の上にある本堂の前にも車で上がれますが、勾配がかなり急なのでご注意ください。
正に、愛媛の清水寺!荘厳な造りの本堂は、静かな威厳に満ちていて、本当に心が洗われます。
本堂の真正面のへんろ道を20分ほど登ったところにある清滝は、少ない水量ながらも、なかなか神秘的。
滝の間近で写真が撮れるのも、点数が高い!さらにへんろ道を進むと、弘法大師が修行した岩窟があり、約1時間の山歩きでしたが、十分に満足出来ます!金砂湖側から行くと、かなり長い距離の狭い道に苦戦しますので、192号線から5号線の堀切トンネル経由で行かれることをオススメ致します。
興味深いのでエドヒガンさくら🌸の開花 時期に訪れてみたいと思う。
行くと、何となく落ち着いてポットします。
何時までも、落ち着いて要られる場所ですよ😃
たどり着くまでハラハラする狭い道もありましたが行って良かったと思える風情のある寺です。
秘境の温泉宿といった感じ。
駐車は、道沿いのバス停辺りに停めるのが無難ですが、自信のある方はお寺のすぐ前まで急な坂(狭い)を使い行くこともできます。
お参りも中に入り、お参りしますし、納経も中です。
年に一回しかいきませんが、いつもと変わらず落ち着きました。
奥の院仙龍寺は三角寺の別れ寺で四国88ヶ所65番札所と一緒に回る事で御利益が有ります☺️ミニ四国88ヶ地蔵が有りますその上にぜひ行って欲しいのが清滝ですマイナスイオンが溢れていてパワースポットでも有りますが少し足元が悪いので気を付けて行って下さいね😃
私の1番好きなお寺!急な岩階段を登り建物の下はしぶきを上げる水がゴーゴーと流れとても珍しい!又寺の中の不動明王は岩の中に納め祀られている。
四国20霊場、四国36不動巡拝にと参らせて戴いております。
とても不便な所ですがダム湖があり、綺麗な場所ですよ!
切り立った岩盤の谷間に、木々に囲まれて隠れるように建立されてます。
下の駐車場に車を置いて歩いて参拝も出来ますし、本堂前まで車で登りも出来ます。
沢から流れる滝の音が絶え間なく安らぎを与えてくれます。
四国別格16番霊場。
奥の院総本山です。
山の中にあるお寺です。
清流が本堂の下を流れていて、気温も低く気持ちも清々しくなります。
一度行ってみて下さい。
本堂の前に立つと、ほっとしますよ一番好きなお寺です。
お寺ですが、まるで山奥の古旅館のような佇まい。
千と千尋の神隠しに出てくる 湯屋のモデルになったとか…今は参籠することが叶わないことが残念です。
本堂はお寺の中の4階にあるので、スリッパに履き替えてから階段を1階分上ってすぐです。
間違えて仙人の祠や弥勒堂まで登って行ってしまいました…弥勒堂の左手に遍路道があり、三角寺まで続いているそうです…夕方4時過ぎで参拝は私一人でしたので、住職さんに色々とありがたい話を伺う事が出来て充実したお寺参りでした。
道は崖崩れ工事中が1箇所と落石注意の狭い道もあるのでご注意!また、途中に車用の道標は殆ど無いので地図を見ながら向かってください。
昨年購入したカロッツェリアのサイバーナビは住所や電話番号検索では間違った場所に誘導するので迷って焦りました。
ドコモのアイフォン使用するも、グーグルマップは途中で圏外になり使えない場所もありましたが、地図は正確でしたので何とかなりました。
所で、ご住職は道案内は不得手なので電話で道は尋ねない方が良いですよ。
2017年4月23日に再度参拝…元々は奥之院として三角寺の大師堂を兼ねたお寺でご本尊は弘法大師、隣りには不動明王が祀られています…若くて親切丁寧なお坊さんが2人居られました…雨の日はスリップする事もある為、下の駐車場を利用した方が良いとの事…急坂でとても狭い道を200m位上がれば本堂前に駐車出来ますが、一度は歩いて登ってみた方が感慨深い参拝が出来るかと…法道仙人の祠や弥勒堂も参拝すると忘れない良い思い出になります。
四国別格13番仙龍寺駐車場から急な坂を登って行きます。
車で上がられてる方もいました。
靴を脱いで本堂にあがります。
古くひなびた建物は威圧感さえ感じます。
お参りは靴を脱いで二階へ。
まるで、昔の木造校舎を思い出します。
廊下を進むと納経所があり、その目の前がご本尊。
右に振り向けばお大師様です。
納経帳をお渡しして、目の前でおまいりします。
お参りし終えた頃には、丁寧に書かれたご朱印を受け取るができます。
他の納経所では墨汁をつかうことが多いですが、こちらでは墨を摺っていらっしゃいます。
余り知られていないようですが、納経所前の廊下をさらに奥まですすみ左に行くと売店があり、その先には広い座敷があり、お茶を頂きながら休憩することができます。
2014/09/21 12:00に国道脇の別格13番仙龍寺駐車場に到着した。
駐車場からの道は、谷川に沿って2つのルートがある、左側は急傾斜のスロープで自動車で上がるルート、右側は歩きのルートで橋の手前から階段が設えてあるのでここをゆくりと登って行く。
途中、瀧の墜ち込んでいる所が有り行場の様です。
この滝壺を囲むようにコンクリート造のケーソンの様な構築物で囲んでいる。
一寸お寺には不釣り合いな景色です。
この構築物の上に乗るような感じで、本堂が建っているのが見て取れる。
凄い所に造ったものだ!!この滝壺の上が駐車場にもなっていた。
ようやく12:05にこの構築物の上、即ち駐車場、兼境内に着いた。
周りを見ると、幾つものお堂が切り立った岩崖に建っている。
この堂に行くにも何段もの階段を登らなければ行けない様だ。
本堂は、玄関から入った建物の中にある。
御本尊は弘法大師である。
大師の向かいには納経所、その右隣りに不動明王が祀ってあった。
12:05~12:35お勤め。
12:38本堂を出て廊下を歩いていたら、用事からお帰りになったばかりのご住職に会うことが出来ました。
住職から「良くお参りに来られました」との労いのお言葉を頂きました。
住職と本山の京都嵯峨野の大覚寺の事や、この寺院の宿坊の話(現在はやっていません)や、華道の嵯峨御流の事などを立ち話しました。
この時のお話の中で「NHKの歴史ヒストリア」の撮影が9/24に有ると言われておりました! 参考文献を覗くと、仙龍寺は旧新宮村の国道319号沿いにあり、銅山川を見下ろす山中に所在する。
境内は崖の途中にあり、本堂は舞台造りとなっている。
本堂前広場の下には滝が流れている。
伝説によれば法道仙人がこの地に居を構えたことに始まるとされる。
平安時代初期の弘仁6年(815年)空海(弘法大師)が42歳の時にこの山を訪れた。
空海はここに住んでいた法道仙人よりこの地を譲り受け、厄除と虫除五穀豊穣の護摩修行を21日間行ったとされる。
修行満願成就の後に空海は自身の姿を刻んだと言われ、この本尊は「厄除大師」または「虫除大師」と呼ばれるようになった。
… 本来なら、各堂宇にも参内するのですが、今日は長丁場でも有るので、先程来た道をすぐ下山した。
12:40に駐車場についてから車内で氷見のマルナカで買ってきたお弁当「きのこ弁当」とコロッケで昼食を素早くとった。
流石に銅山川縁の山中である、国道沿いとは言っても通る車も皆無です。
誠に静かなこと、小鳥の声を聞きながら食事が出来ました。
名前 |
四国別格二十霊場 第13番 仙龍寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0896-72-2033 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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四国総奥の院。
水行でも出来たのかなぁ?立派な滝がありますね。
今は宿坊は営んでおられません。
本尊と大師堂(迎え童子)は、本堂の中ですよ❗️今回は36不動尊と別格20ヶ所の巡礼で参拝しました。
情報ですが、36不動尊の30番札所は不在が多く、この仙龍寺で納経や授与品の授与もされていました。
36不動尊を巡礼される方は、要注意です。
今は宿坊はやられていませんが、ランチはやられているとか。
方丈さんのお話も、役に立ちますよ。