住友鉱山の強いては日本の産業遺産です。
東洋のマチュピチュと言われる、愛媛で1番かもしれない秘境スポット。
たぶん、東平(とうなる)と読む。
銅山の採掘場として偉大な産業遺産。
道中は大変狭く、中型のマイクロバスがツアー観光客を引き連れて通るので要注意。
天気の良い日は新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地。
いくつもの人口通洞があり、小マンプの中には、東平にゆかりのある鉱山運搬機器展示場となっている。
中は夏とは思えぬ冷たさでクーラー18℃レベル。
個人的に旧東平第三変電所はレンガ造りの建屋で好き。
中は変電所の面影がほとんど無いが、かまどがあったり便所がそのままになっていたり、軽い廃墟感があり、立ち入りは禁止にした方がいいと感じた。
東平歴史資料館はまあ見た方がいい。
愛媛観光大使の水樹奈々がナレーションをする映像も見ることができ、東平の過去をよく知れる。
ほとんどが社宅で最高人口は5000人まで達したのは、長崎の軍艦島や池島を彷彿とさせる。
ただ、遺産がやや少ないと感じた。
長崎と比べてしまうせいかもしれないが。
期待大で行くと少し落ち込むかもしれないので自然体で行こう〜
東平(とうなる) 東洋のマチュピチュにやってきた 展望からは新居浜市を一望に、晴れの日は四阪島まで見晴らしの良い所ですね山々にはピンク色、薄紅色のツツジが満開で自然の豊かさを感じてます是非一度、立ち寄って頂き別子銅山の史跡を巡り産業文化の偉大さを知って欲しいです。
場所的にはなかなか、行きにくいのですが、資料館が充実していて、良かったです。
別子銅山にこんな歴史があったと初めて知りました。
東洋のマチュピチュを見て写真を撮って満足するのもいいが、まずはここで歴史を知っておくことでしょう。
無料の歴史資料館にしては、きれいな施設だし、貴重な資料がたくさん展示してあります。
行って見て、ビックリ、別子銅山の1~10までが判ります、又少し先に東洋のマチピチュと言われる所があります、一度ご覧あれ、この時代の事が判ります、素晴らしいです、
歴史を感じる場所です山道が非常に狭く離合しにくいので運転は慎重に!
こんな山奥で険しいところに、こんな素晴らしい遺跡が残っていることに感動ですね。
車で行く場合は、すれ違えない場所が何か所もあり、苦労するかと思いますが、遺跡の好きな方は一度は行ってみたいところでしょう。
あまり期待しないで寄ってみたら、こんな山奥の施設とは思えない充実した資料館でした。
無料でしたが上映もあり凄く勉強になりました。
あんな山の中に一つの町が昔あったんですね。
模型あり 映像ありで 分かりやすく説明されている資料館です。
住友鉱山の強いては日本の産業遺産です。
明治26年に日本で初めて鉱山鉄道が走った場所です。
新居浜に国が鉄道を敷く30年も前に山の上に驚き👀‼️
無料で入館出来ます。
道中は狭い道ですが行く価値ありです。
過去日本の中でも特に栄華を極めていた別子銅山について知ることができる施設。
とてもわかりやすい。
館内にはシアターもあり、とても良い。
とてもオススメ。
別所銅山跡、東洋のマチュピチュと呼ばれるレンガ造りの廃墟が山のあちこちに残る。
別子銅山記念館、マイントピア別子と巡って最後に回るのが良いでしょう。
雲海を見たいなら、雨が良く降った翌日の晴れの日朝早く。
昇りが急勾配で、道が狭いので運転は気を付けて。
駐車場・入場料とも無料です。
別子銅山の歴史など、様々な資料が展示されています。
子どもたちの新居浜の歴史の勉強にも最適。
立地は山奥になるため、行くまでの道中が非常に狭いところもあり、少し難あり。
別子銅山記念館、マイントピア別子と巡って最後に回るのが良いでしょう。
雲海を見たいなら、雨が良く降った翌日の晴れの日朝早く。
昇りが急勾配で、道が狭いので運転は気を付けて。
駐車場・入場料とも無料です。
無料で見学でき別子銅山の昔の写真などが展示しています。
ムービーも流れています。
来て最初に見学しておくと昔どんな場所だったのかイメージしやすくなると思います。
中にWC有ります。
東洋のマチュピチュ土佐くろしお鉄道 宿毛駅 木の家具で統一された駅の内装が駅のデザインのブルネル賞を受賞。
名前 |
東平歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-36-1300 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.2 |
無料の施設としてはかなり充実していて見応えがあります。