到着したら駐車場から風景が、楽しめます。
東洋のマチュピチュらしいけど、ガスっててあまり分からなかったのと、そもそもマチュピチュ行ったことないので比べようがない。
とりあえず昔に鉱石を掘っていた時は人が5000人ほど住んでいて、閉山後の遺構が東洋のマチュピチュになっているらしい。
2023.5.17、今年初の真夏日に訪れました。
県道47号線から 5.7km狭く曲がりくねった山道を行った先にありました。
途中で猿の群れにも遭遇しました。
東洋のマチュピチュとは少し大げさだとは思いましたが、大規模な鉱山の遺構には、働いていた何千人もの人々の労働と生活の息吹が感じられました。
キャンピングカーで行きました!口コミで道が細いと見て、恐る恐る行きましたが、なんとか登れました!どんな道か、映像に撮りました。
ちょっとした裏ワザ?ですが、一日に2便(繁忙期は増便)ツアーバスが出ているので、その後ろについて行くと、簡単です。
笑 帰り道は、その方法で楽チンで帰りました。
道は狭いですが行く価値ありです。
東洋のマチュピチュといわれるだけあってものすごい光景を目にすることができます。
軍艦島ならぬ軍艦山のような雰囲気すらします。
県道から入った後の道は狭く、車1台分ぐらいの幅の所が結構ありますので、対向車が来るとちょっと面倒です。
マイントピア別子からマイクロバスが出ていますので、利用したほうが楽でしょう。
階段を使って下側に行く場合、約210段の階段を利用することになります。
歴史資料館が併設されており、この場所の歴史を知ることができます。
この東洋のマチュピチュで、「科捜研の女」の撮影もあったとのこと。
かなり不気味といえる人里はなれた山奥に、このような史跡があり、かつて大変栄えた鉱山天空都市あったとは、全く知りませんでした。
東洋のマチュピチュ!までは過剰表現にしても、こんなところにポツンと史跡は、かなり感動もんです。
下の鉱山坑道まで来たなら、是非ここまで来るべきです。
道中の細い道には気をつけましょう。
ここへ行くまでの道は所々狭いですが、到着したら駐車場から風景が、楽しめます。
地区内の散策は階段あり、遊歩道ありでかなり歩きます。
いい運動を兼ねて行かれるといいかも❣
最初に端出場ゾーンに行きそれから東平ゾーンへ。
たまたま端出場から東平ゾーンへ行くバスが数台連なって行っていたのでそのあとをついていきました。
するとするとよくこんなところを中型のバスやマイクロバスがと思うほど狭いところを通っていくので一方通行かと思いきや途中で対向車が離合のため待っている姿が何台もあるではないか。
たまたまとは言うけれどよかったと思いました。
別子銅山の跡地を利用した鉱山観光地でたくさんの人が訪れていました。
標高750メートルの山中で策動基地跡やインクライン(傾斜地を走る軌道)跡などの鉱山関連施設が今も残っている。
帰りはもちろんバスが数台連なった後をちゃっかりついていきました。
「東洋のマチュピチュ」との触れ込みに少しだけ期待しましたが、別子銅山の採掘基地の産業遺産です。
明治/大正/昭和とこんな山奥に最大5,000人も家族で住んで、銅を掘り出し続けて産業の発展を支えてきたことに感心しました。
遺跡の散策はちょっとしたハイキング程度で気持ちよく、資料館で当時の採掘や生活なども分かるので、細い山道をひたすら登ってきた甲斐はありました。
コンパクトですが、歴史の勉強にもなるし行ってみて良かったです!!季節の良い時にゆっくりお散歩が気持ちいいと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ガイドの方のお話を聞くとここでの暮らしがどういうものだったかがよくわかります。
霧が立ち込めているとマチュピチュ感がすごいです。
歴史を感じます。
こんな高原にこんな生活をしていたなんて。
昔の人の執念を感じます。
もう 感動的なことばかりでした昔 繁栄の時代があったことなど バスのガイドさんから 聞いて 初めて知りましたあんな 山の中に 巨大な都市が あったなんて 😵おまけに 個人の車で行くには なかなか大変な道なので ぜひ ガイドさん付きのバスが オススメですね。
車で行くので有れば、小型の乗用車か軽自動車が良いです🚗五㎞くらい狭い道が有り、対向車が来たらすれ違えない所も有ります😱運転に自信のない方には、マウントピア別子道の駅に有るガイド付き観光バスをオススメします🙆11時と13時の1日2便運行してます❕マイクロバスで28人乗りぐらいに車輌です!事前予約したほうが楽です😁体力の有る方はレンタサイクルで行くのはどうでしょうか❓マウントピア別子本館で借りられます👍道は狭いから自動車やバイクとマイクロバスに気をつけましょう😜東洋のマチュピチュと呼ばれる天空の産業遺産😊世界遺産に登録されるように願います㊗北海道人の私だが機会が有ればゆっくり時間かけて1日観光したいです😅
東洋のマチピュチュと言われる程幻想的な風景が息を飲みます‼️是非とも訪れて下さい。
また、資料館が駐車場の横にあり、無料ですがお金を取られても普通に思えるほどのレベルの高さです。
ここまでのアクセスは自家用車だと離合できるところが少ない為、注意が必要ですが、産業の歴史を知ることができるとともに絶景を楽しめる場所としておすすめです。
訪問日は天気が悪かったのですが、東洋のマチュピチュと評される景色を臨めるようです。
個人的にはラピュタのほうがあっているような気もします。
天気が悪くても標高が高い為、雲の中で遺構を散策出来たりして、それはそれで雰囲気があります。
先に資料館に行った方が場所の歴史を知ることもできて良いと思います。
名前 |
旧別子銅山東平地区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0897-43-1801 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ガイドブック等記載の写真を勝手にイメージしてましたが普通には取れないドローン撮影アングルが多いのか。
期待に対し現地での感動が少し少なかったかな。