高知県南国市の田園地帯の中に建っているお寺です。
本堂、太子堂のほか酒断地蔵尊なんて面白いと、思いつつ困っている人がいるんですね。
納経所の近くにはお寺カフェもあってなんとなく気さくな感じの札所です。
ここも緑がきれいです。
高知の札所のお清め所は手を差し出すと自動で水が出るところが多いらしい。
諸国で最も良い土地に建てよ 天皇の勅願により。
素朴なお寺です。
お寺カフェも利用しました!カフェを案内してくださった奥様?が優しかった♡綺麗な庭を眺めながら頂く抹茶は至福でした。
こちらで掛けた「願」が直ぐに叶いました。
また御礼で参りたいです。
本堂の前に立派な庭園があります。
お寺カフェもやられてるみたいです。
(早朝に参拝したので開店前でした)
奈良時代の中頃に僧行基によって創建され、その後、長宗我部国親・元親親子によって再建され、山内氏からも保護されました。
仁王門をくぐると、静かで俗世間から隔絶された気持ちになります。
春と秋しか訪れたことがありませんが、私見を述べると夏が一番魅了的ではないかと推測しています。
納経所で受付をすると、書院で「お寺カフェ」を楽しむこともできます。
お庭を眺めながらいただく抹茶は格別です。
四国八十八ヶ所巡りの29番札所です。
普通車専用の駐車場に止めないと行けません。
料金は無料でした。
平地の立地なので参拝しやすかったです。
各お堂から伸びた直線に敷き詰められた敷石がほんとにきれいです。
四国霊場29番札所紀貫之の土佐日記には「国分寺共々土佐のまほろば」と歴史あるお寺。
檜皮の本堂や庭園が美しい。
お寺カフェと書いてました。
ありがとうございます。
立派なたたずまいにお手入れがされて静かなお寺さんです。
苔があさの日差しに映えて綺麗でした。
本堂は 金堂と言われ、屋根が 特徴的。
瓦ではなく、柿葺き、珍しい。
納納所の前の 庭園も素晴らしい。
宝物館も 新しく完成してますが、必見した方が良い。
仁王様が護る山門から続く木立の奥に、歴史を感じさせる本堂が建っています。
さすがは四国霊場第二十九番、御大師堂も立派です。
朝イチで、清々しく 参拝させてもらいました。
四国八十八ヶ所第29番札所 国分寺。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場29番札所になります。
仁王さんが独特の雰囲気。
田舎にぽつんとあるが、境内は隅々まで洗練されており感銘を受けた。
鳥居をくぐり真っ直ぐ突き当たりがに御本殿。
よ~く「この地域の方々や森羅万象皆が幸せで在りますように~⤴️🙏」って参拝を終えて振り向くと、数名巡礼のお遍路様の姿が。
何故だか私をみてニコニコ✨☺️✨幸せなお顔でしたぁ⤴️お手水舎の前のベンチにお一人お遍路さんが一生懸命なにやらパンフレットらしき物を必至で(笑)読んでいる前を私が通りすがりに「こんにちはー✨」って声かけたら、上げた顔にビックリ👀外人さん(多分米国人)が滑らかな発音で「こんにちはー✨」って挨拶返しだった😮アァ、英語って私には必要無いんだなぁって御神仏や私の守護霊様が証しを下さったんだと感謝でしたよ~⤴️🥰十一面観音様、有難う✨💕✨超魔不尽の全国きっての不動明王様、ありがとう✨🙏✨この地域や風土や土地に命を承けた事に何かしら意味があるんでしょうね♪体調不良や気持ちが冴えなくなった時、我欲を捨てた祈りで向かう事をお薦めします⤴️♪
土佐国分寺の跡地に有ります、29番札所国分寺。
仁王門から重要文化財に指定されている本堂(金堂)までが短いながらも石畳の道路沿いに桜の木や鐘堂等の建物がバランスの良い配置となっております。
有料ですが、金堂の内部や、重文の薬師如来や梵鐘等見ることができます。
案内は係の方の説明もあり、お勧めです。
立派な仁王門をくぐり境内に入るとまっすぐ奥に本堂があります。
立派な寺院。
清掃も行き届いてますが、働いてる方に余裕がありませんでした。
年末でしたからね。
こくぶんじ。
真言宗智山派。
本尊は千手観音菩薩。
駐車場までの道が狭い。
春になれば牡丹の花が綺麗です。
お庭の手入れが行き届いていて、伺った時も年配の女性が丁寧にお掃除なさってました。
分かりやすい場所にあるので、お参りしやすいです🌱
四国八十八ヵ所の第29番札所、重文の本堂は、荘厳です。
29番札所。
88箇所中二つ目の『国分寺』。
牡丹が綺麗。
平坦なので参拝しやすいです。
駐車場は境内横や山門横(未舗装・トイレあり)にあります。
28番から後免駅付近を通過するときは道が狭いところがありますので注意。
四国霊場29番札所(土佐)「国分寺」は、高知県南国市の田園地帯の中に建っているお寺です。
境内はフラットで、土佐の国の国分寺というだけあって素晴らしいお寺ですが、境内の鐘は当寺の住職が時報として定時に打つので、我々は一切打つことができない🔔😥法燈1200年余年。
こんもりと緑繁静閑な森の中、悠久の歴史を抱いて、土佐国分寺はたたずんでいます。
「諸国で最も良い土地を選んで建てよ。
」という45代聖武天皇の勅願(みことのり)によって、高僧行基(西暦668~748年)が天平13年(西暦741年)に創建しました。
天皇自らが金光明最勝王経を書写して納められ、天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽を願う祈願所として、金光明四天王護国之寺とも呼ばれてきました。
後に弘法大師(空海 西暦774~835年)が真言宗の寺として中興し、四国八十八ケ所巡りの第二十九番霊場となり、お遍路さんの鈴の音は絶えません。
土佐日記の作者、紀貫之(西暦868~945?年)が国司として4年間滞在した国府の地としても知られています。
歴代天皇の尊信厚く外護され、のち長宗我部国主、山内藩主より寺領が与えられ代々伽藍の維持が計られて参りました。
大正11年には、往時を偲ぶ土壇が残っていることから、境内地全域が史蹟として国の文化財指定を受けました。
また、昭和52年から行われた境内の発掘調査により弥生時代の住居跡が発見され、ここが土佐文化発生の礎となった土地であることも判明しました。
ここを過ぎると、次の30番札所まではほぼ平坦な道のりでほぼ田園地帯を西へ進んで行く。
🚶
駐車場は二ヶ所ありますが、20台も置けないかも。
トイレもあり。
美しいです。
土曜日に行きましたが、あまり人は居なかったです。
綺麗に手入れされた寺です。
ひなびた山門が美しい、田園の中に佇むお寺です。
駐車場へアプローチする道は少し狭いですが、駐車場自他は十分な広さです。
流石に田んぼが多い地区、山門まで水路脇を歩きます。
季節によってその水路の表情も違います。
夏はドジョウが沢山泳いでいました。
秋ごろは枯れ葉が流れてきたりして季節を感じさせてくれます。
紀貫之国府土佐日記で知られてます庭の手入れすだれ梅?桜?時期当たると最高。
法燈1200年余りの歴史があります。
「諸国で最も良い土地を選んで建てよ。
」という45代聖武天皇の勅願(みことのり)によって、高僧行基(西暦668~748年)が天平13年(西暦741年)に創建しました。
天皇自らが金光明最勝王経を書写して納められ、天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽を願う祈願所として、金光明四天王護国之寺とも呼ばれてきました。
名前 |
国分寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-862-0055 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
【撮影日:2022年11月22日】広くてきれいに整えられたお寺でした。
駐車場は入り口の隣にあったみたいです。
ぼくは少し離れたところにも駐車場があったので、そちらに停めました。