下作延神明神社にたどり着きます。
下作延の神明神社。
溝の口から行ったので裏口から入る形に。
次は階段からのぼりたい。
境内は広くてガランとしている。
写真を撮り忘れたが昭和天皇在位60周年記念の樫の木が旺盛に伸びていた。
大きな切り株がいくつか。
鳥居をくぐり、両脇に緑豊かな階段の坂道を登ると、下作延神明神社にたどり着きます。
丘の上なので眺めが清々しく、とてもきれいな境内でした。
参道の階段はキツいですが、住宅街から行くと平坦で行きやすかったです。
中野島稲荷神社が兼務する神職不在の氏子神社。
お参りしました!
下作延神明神社。
毎年御神輿担いでます。
地元です。
9月下旬に例大祭があります。
鳥居を潜ると、急では無いが、長い石段を登る。
社殿はまだ新しく綺麗です。
北側の見晴らしがいい。
2018年1月3日に初詣に地元の神社へということで伺いましたが、ほとんど誰もお参りに来ていませんでしたので、ゆっくり参拝できました。
どんな神様がまつられているのか、説明する看板などはなかったようですが、天照大神がまつられているようですね。
参道の登り階段はわりときついです。
創建年代等は不詳ですが、宝永二年(1705)八月奉納の手水鉢が現存しています。
隣接していた五郎権現社とともに下作延村の鎮守社で、明治末年の神社合祀令により、村内の五郎権現社、稲荷社、牛頭天王社を合祀して神明神社と称しました。
天照大御神・素盞嗚尊・御霊神がまつられています。
本殿に、神明社・牛頭天王社・五郎社(御霊社)、末社として稲荷社が本殿の左後方に、御嶽社が本殿の右側にあります。
また、本殿に向って右奥に手水鉢が二つあり、一方は、江戸時代〔1849年〕奉納のもの、もう一方は昭和五年三月九日午ノ日」とあり、昭和初期のものです。
高台にある神社です。
かなり長い階段があります。
鳥居をくぐり、参道の階段はすがすがしくて、お社は麗らかに鎮座されています。
と以前に参拝した時に思いました、あれから社殿改修をして新しくなりました、真新しく変わるものですね、素敵なお姿です、小高い山の上から町の人を見守っています、香り豊かに自然の風や雲も喜びを持って愛しいように思います、空の彼方から何千年という信仰の姿の情景は映し出され健やかな祈りのようです、清らかな貴方に出会えて幸せだと思いました、尊い姿は剣のようですね、莞爾。
高津区の景色を見下ろすことができます。
1月8日 下作延中央町会の子ども会のどんと焼きです。
朝からどんと焼き〜です。
正月飾りの山、山、山です。
1月8日 下作延中央町会の子ども会のどんと焼きです。
朝からどんと焼き〜です。
正月飾りの山、山、山です。
名前 |
下作延神明神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-863-9873 |
住所 |
〒213-0033 神奈川県川崎市高津区下作延4丁目16−1 |
評価 |
3.8 |
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元日はおみくじ、破魔矢、お守り等の販売をしていました。