四国八十八ヶ所巡りの36番札所です。
四国霊場第三十六番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺 / / / .
素晴らしいロケーションです。
お遍路さんもひっきりなし、観光名所として訪れるべき場所です。
長い階段ですが、杖が置いてあるので利用できます。
青龍寺四国八十八ヶ所霊場 第三十六番ご本尊 波切不動明王創建 815年開基 弘法大師宗派 真言宗豊山は報恩謝徳かなり階段をあがりきつかったですが、とても力強く神秘的なお寺でした。
駐車場 あり。
緑鮮やかな、苔が美しく静寂に包まれた参道。
由緒あるお寺とすぐにわかりました。
長い階段を登り境内には多くの参拝者がいました。
元横綱『朝青龍』の名前の由来となるお寺です。
長い階段の先にあるので歩きやすい靴で参拝する事をオススメします。
参道の途中にある波斬り不動様の側に小さな滝があるのですが、女性が滝行をされてました。
生で見るのが初めてで、かなりの迫力でした。
貴重な体験でした。
四国八十八ヶ所巡りの36番札所です。
こちらも山道を車で登り、本堂までかなりの階段を登らないと行けません。
ペット同伴の参拝は出来ないので、ご注意下さい。
四国霊場36番札所 独鈷山伊舎那院青龍寺。
140段以上の階段を上がると本堂があり、不動明王様がお出迎えして下さいます。
階段の麓で御朱印を頂きました。
駐車場から、本堂や太子堂への道筋が分かりにくかった。
でも、階段の途中のお不動さんは生きておられるようにリアルだった。
寺に行くまでに、北の旅館側から向かうと途中脇道に入るあたりが非常に狭いので注意が必要です。
駐車場は料金100円で良心的なのと、猫が可愛いです。
そばの道路を走る車かバイクか知りませんがとてもうるさいです。
全体的に水に溢れていて、寺院というより庭園要素が強く、丁寧に手入れされているのが分かり、非常に気持ちの良い場所になっています。
12/29に参拝。
駐車場は無料です。
道がすごく細いですが、境内のすぐそばまで車で入れます。
自信の無い人は手前にも駐車場があります。
とても雰囲気の良いお寺でした。
山門の先には長い階段があり、途中に水子地蔵を眺めながら登っていくと本堂に着きます。
御本尊は波切不動明王です。
明王が御本尊という寺は初めてでした。
仏様は大きく如来、菩薩、明王、天部という四グループに分類されます。
序列もこの順番で、如来が最上位の仏様とされています。
だから、大半の御本尊は如来か菩薩が多いのだと思います。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場36番札所になります。
須崎市より岬の端にあり❗逆回りをしていたので黒潮ラインを通りましたかなり上まで車で登り絶景を見ながら長々と行きました近くに明徳義塾高校があり駐車場は手前に停めたので100円箱に入れました奥に無料があった💧階段173段ありしんどかった💦実はここで88ヵ所最後だったのでなんか深い想いがありましたね🌼納経所は7時から17時まで‼️気を付けて行かないと☺️
四国八十八ヶ所36番札所 青龍寺お正月用の角松が、晴れやかな気分を盛り上げます。
階段はシンドイが、登った先には不動明王さんがいらっしゃるので、頑張りました。
朝青龍がこの階段でトレイニングして大成したという話もあり、空海さんが独鈷を唐から投げてここへたどり着いたとか、持ち帰った恵果さんの遺骨をお弔いした御堂もあり、そもそもお寺の名前も空海さんが修行した恵果さんのお寺の名前であるとか、逸話盛りだくさんのお寺です。
四国八十八ケ寺巡りの36番の古札です‼️長い階段登れば本尊な波切不動明王様に巡り会えます✨
2020 2 10本日、四国霊場第36番札所 青龍寺にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
青龍寺の門をくぐって直ぐ左側に滝があります。
周りの石垣や不動明王とともにとても良い雰囲気ですね🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️青龍寺は、寺伝によれば弘仁年間(810年 - 824年)に空海(弘法大師)によって開基されたと伝えられております。
入唐求法の遣唐使として、恵果和尚より真言密教の奥義を伝授された空海が帰国の折、有縁の地に至るように祈願して独鈷杵を東方に向かって投げました。
空海はその独鈷杵がこの山中の松の木にあると感得し、嵯峨天皇に奏上しました。
弘仁6年(815年)に恵果和尚を偲び、唐の青龍寺と同じ名の寺院を建立したと言われております。
本尊の波切不動は、空海が乗った遣唐使船が入唐時に暴風雨に遭った際に、不動明王が現れて剣で波を切って救ったといわれ、空海がその姿を刻んだものであると伝えられております。
江戸時代初期には荒廃しておりましたが、土佐藩2代藩主山内忠義によって正保年間(1644年 - 1648年)に再興されました。
しかし、宝永4年(1707年)には地震と津波で大きな被害を受け、江戸末期に再建されたのです。
なお、本堂のある上段が如意山で、客殿のあるところが摩尼山の麓で、奥の院のある所が独鈷山であり、薬師如来が本尊の寺があった如意山に、奥の院の本尊不動明王を移し、その薬師如来は横に置かれ、そのあと大師堂を造ってずらっと並んだ伽藍の一つの寺になったとみられます。
なんか無言で立って、そのままじっとしている人が境内のアチコチに数人いました。
催し物でもあるのかな?と見回しましたが何もなくポケモンみたいなゲームで集まってるのかな?って思ってもスマホも見てません。
不思議な空間でした。
またまただと思うけど(笑)
静謐さの中に 本尊波切り不動の激しい息遣いと優しさが相俟って身の引き締まる感動をヒシヒシと感じられた由緒正しい魅力的なそして神秘的な寺院でした。
四国八十八ヶ所36番札所本堂までの階段は結構急勾配。
本堂、大師堂をまわり階段降りると、奥の院への案内板。
700メートルという案内板で奥の院へ。
奥の院へ行く方法は1.納経所から案内板の示す方へ。
写真のとおり、最初は舗装されていますが途中からは山道です。
スニーカーでもいけましたが滑りやすく注意が必要です。
気軽な気持ちではやめたほうがいいでしょう。
2.横浪スカイラインの案内板から200メートル。
200メートルは結構あります。
気軽な気持ちで行けそうですが、気をつけてください。
奥の院は時間が有れば是非😊
階段登って本堂の帰りに修験道通れば奥の院につながってるのか?なかなか厳しそうだったので行けてません。
駐車場は人はいませんが料金入れる箱がありました。
入れる入れないはその人次第なのかしら。
箱の存在も気がつかないのか気がつかないフリなのか、いろいろ垣間見れました。
「ザ・お寺」です(^^)神聖な空間、かといって、堅苦しいという感じではなくて、静かさを愉しみながら、歴史に触れられる感じです。
120段くらいだったかな?階段には圧倒されましたが、とても気に入りましたm(__)m元横綱「朝青龍」の母校がすぐ近所にあって、青龍寺から名前をいただいたのかな?
青龍寺は、弘法大師が唐で修行中に師事した恵果阿闍梨の寺青龍寺から寺号をいただいたという由緒の寺です。
ご本尊は、波切不動と呼ばれる不動明王で、海上安全の信仰を集めています。
寺に向かう参道には、88仏とよばれる石仏が点在しています。
やがて参道は石段となり立派な仁王門が見えます。
仁王門をくぐると行場になっている滝があります。
さらに長い石段を上がると本堂と大師堂が現れます。
至る道幅が狭いので要注意だ。
海の景色、と思ったら長~い石段。
少々キツイがこの雰囲気が好き。
意外に参拝者も多い。
入り口すぐ後から長い階段のある、趣がありました。
そこそこ広くて見ごたえがあり、大きな木に囲まれた、歴史を感じるお寺でした。
第36番札所。
お堂はこじんまりした寺ではあるが、敷地は広いようで門をくぐってから駐車場まで裕に300mはある。
山門下の納経所から本堂まで一直線に石段が続く。
直線距離にして100m余り。
その高低差は30mほどもある。
段数にして170段。
約10階建てのビルを一気に登るのと同じだから結構きついので、ひざを患われている方は要注意。
弘法大師ご霊跡の古刹には、清々しい霊気が漂う。
長い石段を登った先には不動明王がお祀りされています。
波切り不動明王は迫力があります…少し離れた岬に奥の院があり、御朱印を頂きました。
階段は171段程度…一段一段の高さはまちまちです…すれ違う方々と挨拶を交わしながら段数を数えるのは以外と難しいですね…納経所の裏にお師匠様を祀った恵果堂があります。
以前たまたま納経所で30分程度並びましたが、逆打ち野宿遍路の方と話しが出来てとても参考になりました。
車遍路の方々はとてもストレス状態の様子でしたので、やはり車遍路では悟りは開けないのかな?今回は大阪の方でしたがスタンプラリーと思い違いされてる家族も見受けられます、いくらなんでも駐車場でホイルスピンはやめましょうね。
本堂右手は白山神社かな?
名前 |
四国霊場第三十六番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-856-3010 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
平坦な所に有りますが、長い階段が有ります。
無料駐車場も有ります。
四国巡礼札所です。
近くの、温泉に泊まったから朝一で、お参りしたけれども、納経は8時からだったので、ちょっとロスが出来ました。