だんかさんたちがおられましたあたたかな雰囲気の良い...
第35番札所医王山鏡池院清瀧寺 / / / .
車でしたから、すれ違えるかヒヤヒヤものでした。
なんとかご加護があっようです。
お寺から見下ろす風景は、とても素敵でした~
車で行く際はとても道が細く対向車とのすれ違いが大変ですが、とても雰囲気のいいお寺です。
水がとても綺麗です。
88ヶ所の中でも大好きなお寺です。
以前種間寺から歩いて階段を上がるとお寺の方が「ここに立つと厄除け薬師如来さんと目が合うよ」と教えていただき、そこに立つと優しいお顔で見つめてくださり、疲れが一気に取れました。
今回、車で来ましたが、下に停めているとおトイレの横の苔を取っておられる方が「上にも停められますよ」声をかけてくださいましたが、薬師如来様に見つめていただきたかったので階段を上がりました。
ご本堂で般若心経を唱えていると、足元にかわいい猫ちゃんが来て、「ニャムニャムニャムニャム」と一緒に唱え始めました。
終わるとふっと納経所の方に行きました。
もしかしてお大師様が来てくださったのかも?と思いました。
納経所ではマイクロバスの団体さんの添乗員さんが30人近くの納経帳を待っておられましたが、納経所の方が気づき、先に回してくださいました。
駐車料金納めるとボールペンをいただきました。
狭い道ですが、いつも「南無大師遍照金剛」を唱えながら走ると、対向の車が来ても、ちょうど待機できるようなところだったり、怖い思いをしたことがありません。
これからも元気にお参りできるよう頑張ります。
いつも守っていただきありがとうございます。
四国八十八ヶ所巡りの35番札所です。
山道を車で登りますと境内が見えてきます。
駐車場から本堂まですぐなので参拝はしやすかったです。
但し、道がかなり狭くて急傾斜なので運転に自信のない方は大変です。
細いクネクネ山道を登って行く必要があります。
対向車に注意して下さい。
だんかさんたちがおられましたあたたかな雰囲気の良いお寺ですネコちゃんも人懐こくて可愛かったです。
まー色々書かれてるが遍路ルール守ってお経呼んで遍路納経帳出せば何の問題もないんだよな。
1週して分かったが寺来て賽銭入れて即書いてもらいに行く輩が半分以上居るのが事実やん。
こうゆう輩のせいで真面目に回ってる遍路がスタンプラリー括りにされるのまじで迷惑。
車で来ましたが、すれ違い不可な細いクネクネ道がしばらく続きます。
偶然、すれ違う事なく辿り着けましたが、次回は避けたい。
今から下りるんですが、果たしてスムーズに行けるか?既に心配です。
雨天でしたが見晴らしが良くて、とても気持ちいいです。
3巡目で参らせていただいたのですが、コロナの影響で薬師如来様の胎内くぐりは出来ませんでした。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場36番札所になります。
御朱印帳に、お遍路さん以外の神社仏閣の御朱印があると、帳面に書いてくれない頑固ジジイがいる。
ジジイ曰く「意味が違ってくる」との事。
如来を慕う心に違う意味があるのか? 意味を履き違えているのは、どちらか?
厄払いで行きましたが上り初めてすぐに道がめっちゃ狭くなります!すれ違い出来るスペースも無いに等しいwデカイ車、運転に全く自信無い方は義注意を!
四国八十八ヶ所巡り第35番のお寺です。
本尊は薬師如来。
ご詠歌は『すむみづを くめばこころの きよたきじ なみのはなちる いわのはごろも』
自動車で四国88か所巡りをしている中で最大の難関です。
何が難関かと言えば、とにかく道が狭い!対向車との離合出来る場所は、数か所しかありませんので上りも下りも気を付けて運転してください。
運転に自信がない人は、ちょっと難しいと思います。
離合する場所でも、道路幅は狭いのですから。
お寺の場所自体は、そんなに山が高い山ではないので下に共同駐車場があれば歩いて登ってもいいぐらいですけどね。
そしたら、参拝する人も増える気がするなぁ。
ここは何と言っても15mもの高さの観音様でしょう。
タクシーで15分ほど登った先のお寺なので、町とみかん畠が良く見えました。
本堂までの道幅が狭いし遠い❗対向車があったら大変‼上でも駐車場が狭いヨ……近くでパラグライダー❔滝も小さいけど🎵
納経所の愛想について文句言うならやめたらええやん。
納経所の人と縁を結ぶんちゃうがな。
ちなみにここの住職は奈良の長谷寺の執事長です。
仁淀川を渡っていると、上流左手の山の中腹に見えます。
お寺からは仁淀川流域や麓の街が見え、とても眺めがいいのですが、お寺までの道は狭く坂も急なため、車のすれ違いが難しいところもあります。
自転車は登り口に止めて階段で参拝されるべきですね。
特に初詣シーズンには注意が必要です。
第三十四札所の種間寺から歩いて三時間の所にあります。
自転車でも一時間程度かかります。
種間寺の人からは「左に出て田舎道を一時間、それから町中を一時間、最後に山を一時間」と教わりましたが、全くその通りでした。
山道も舗装されているのでそれほど苦にはなりません。
写真にある通りここからの眺めは大変良く、次の青龍寺も見えそうと思いきや、青龍寺は正面の山の向こうにあります。
先ほどの種間寺の方いわく「一日にいくつもお寺に行けるのは清瀧寺が最後で、そこからは一日一寺あるかないか」だそうです。
修行と言われる土佐路を楽しんでください。
荘厳な趣のある、良いお寺さんですよ!御本尊は霊験あらたかな薬師如来さま。
小さいときから通っているお寺です。
一番したからミニ88ヶ所もまわれるので時間があるときにはまたゆっくりとまわりたいです。
ただ車で行くと裏からでなく表から車が登って来るので行き違いが大変です。
もう少し広くなるとうれしいです。
お寺の雰囲気、眺めはとても良いです。
道中 山の中すぎてGPSも電波も無くなり少し焦りましたが お寺までずっと1本道なので迷うことはありませんでした。
しかし とても 道が細いです‼(ジャンボタクシーが来られていたので車体を木等で擦っても気にされないのであれば大抵の車は通れると思います。
)対向車が来るとバック必須なので運転に自信の無い方は気を付けてください。
清瀧寺のご本尊は、薬師如来で境内には高さ15mの薬師如来像が立っています。
寺の名前の由来は、弘法大師がこの地で修行を行い、満願の日に金剛杖で地面をたたき滝のように清水が湧いたという故事によるものです。
また、参道にある仁王門の天井には竜の天井絵がえがかれています。
車遍路における難所中の難所。
幅2mほどの極狭路が長い。
キャンピングカーなどは進退窮まる。
後々まで『35番さんは~‥』などと語られるほどの高インパクト道。
砂利の駐車場も小さい。
普通車以上は諦めた方がいい、迷惑だし。
ここ迄も順番通りに2X5mサイズのキャンピングカーで車遍路を愉しんで参りましたが、今迄で最大の難所でした。
ミカン畑傍の約700m区間での最も狭い箇所の道幅が2mなのは良しとしても道路に木々が覆い被さり車高の高いキャンピングカーは木々に触れずに通り抜ける事は絶対に不可能です。
更に、その離合困難のミカン畑傍の700m区間には擦れ違い離合可能な箇所はゼロで、最悪離合の為には3箇所程有ったミカン畑に降りる急傾斜の傍道に片側の車が入り込んで行き違うしかありません。
四国八十八ヶ所の35番景観もよく、山の上にあるので町を見下ろせて景色もいいです。
大きな仏像や弘法大師像(?)もなかなかです。
車で行けますので年配者でも参拝できます。
景観:★★★★★交通便:★★★★マニア度:★★お勧め度:★★★★個性度:★★★★総合:★★★★※観光対象です。
行ってみてもいいと思います。
車の運転が上手な人は問題ないが、苦手な人には中々の道のりとなる場所にあるお寺でした。
山の中に落ち着いてある雰囲気はよいと感じます。
35番目の札所ですね。
第35番札所。
車でお越しの方は最も注意すべき難所の山道。
距離的には数百メートルそこそこだが、見通しが悪い上に離合する場所が殆どないみかん畑を抜ける農道を通る。
離合に時間をかけていると、どんどん車が渋滞するので、意地を張らずにさっさと譲って離合すべし。
境内までたどり着くと、如来像が目に付く。
この如来像は戒壇巡りができる。
お堂の中の真っ暗で複雑な通路を登ったり下りたりする。
段数は108段あるのだそうだが、なんちゃって階段となっていて、1段が1cm足らずの段も多く存在する。
内部は全く視界が利かずとても不安になる。
地震が起きたら間違いなくパニックになる だろう。
それ故に光が見えたときの有難みと安堵感がことさら強く感じられる。
自分がこの世に生を受け、五体満足で生活できることに感謝しなければ…と気付 かせてもらえる体験ができる。
名前 |
第35番札所医王山鏡池院清瀧寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-852-0316 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
35番札所【清瀧寺:きよたきじ】高知県土佐市富岡町にあります36札所は青龍寺:せいりゅうじ。
似てますのでお間違いないように車遍路の最難関とネットで見ました。
確かに焼山寺も太龍寺も車で行きましたが…道幅と勾配はここかな。
距離は短いです。