高知県室戸市室戸岬町にあります24番札所【最御崎寺...
言わずと知れた札所です。
かなり立派な作りで荘厳な雰囲気漂うお寺さんです。
ロウソクとお線香セットで100円もリーズナブル。
是非、室戸岬を訪れたら参拝しておきたい名札ですね。
札所も廻ってみるといろいろ特徴があることがわかりますが、こちらは何というかとても「ほっこり」した雰囲気を感じました。
お寺は大変厳しいロケーションにありますが、のんびりゆるやかな雰囲気が漂っていて不思議でした。
こちらもぜひまた来てみたい札所です。
景観の良い室戸岬側の寺院。
足摺岬よりこちらの方が緯度的に北にあたるせいか、あまり南国チックな雰囲気の無い清楚な寺院です。
高知県室戸市にある四国八十八カ所24番札所の仏教寺院道路沿いの無料駐車場に車を停めて階段で登って行きました、参拝料も無料です。
境内は決して広くありませんが、本堂、多宝堂、山門など見所の多い寺院です。
高知県室戸市室戸岬町にあります24番札所【最御崎寺】ほつみさきじ高知県に入って1番目。
徳島県23番札所薬王寺から約75キロあり、車でも1時間半、歩きだと…分かりません4枚目は鐘岩と言い、斑れい岩(マグマが固まって出来た岩)で小石で叩くと鐘の音がします。
室戸岬白灯台の徒歩での行き道途中にありましたので、立ち寄らして頂きお参りさして頂きました。
また歩き遍路の方や車遍路の方々もお参り等をされていました。
24番のお寺さんだそうです。
また本堂などの建物などは歴史を感じさしてくれる素晴らしい寺院だと私は思いました。
また、歩き遍路の方が私にみかん🍊を下さりこの場を借りて御礼を申し上げます。
ありがとう御座いました。
お参り後は身が引き締まる思いをいたしました。
ありがとう御座いました。
またお参りに来ますね😄😃😚
四国八十八ヶ所巡りの24番札所です。
室戸スカイラインを上がっていく途中にあります。
無料駐車場から坂道を歩いて境内まで進みます。
室戸岬灯台まで遍路道で行けるようですが、足元が悪く、勾配がきついので止めました。
室戸岬の高台にあるお寺で、四国お遍路巡礼の霊場です 朝の7:00を待ちきれず境内に入り、納経させていただきました 場所も素晴らしいところですがお寺の境内もとても素晴らしい雰囲気の良いところでした 何度でも訪れたいお寺です。
無料駐車場から、階段と坂道がありますが、坂道を歩きます。
この時は雨は降っていなかったものの路面が濡れており、坂道に苔が生えているようだったので、滑る事を心配しながらゆっくり上りました。
意外と急な坂道です。
四国八十八箇所の二十四番霊場です。
大きな石を小さな石で叩くと鐘のような音がする、鐘石という不思議な石がありました。
掃除が行き届いた境内で手を合わせ、御朱印をお願いし、待っている間その場にある御守りやお線香をみていました。
御朱印が終わると声がかかると思っていたのですが、全く声がかからず、私より後から来た人が先に帰られたので、受付をみると私の御朱印帳が置かれていました。
(お線香とか見ていたから気を使って声をかけなかったのかな?)急いでいる方は時々受付をみていた方がいいと思います。
その時に購入した白檀のお線香はとてもいい香りで、しまった鞄までいい香りになりました。
お遍路さんの知見や寺の知見も無く訪れました。
山門が木造造りなり立派ですね。
空海が関連すると言うことで参道には高野山金剛峯寺と同じ塔が並びます。
さん途中には11面観音像もあり、密教と一般的な信仰が、巧く混ざっていると思います。
本堂も木造造りで派手な装飾や配色は無く、最もシンプルな木の良さを引出した決して派手で無いけれども重厚感がある立派な寺院で、気持ち良かったです。
高知最東部に有るお寺。
叩くと 金属の様な音のする大きな石が 珍しい。
室戸岬の灯台から、見る朝日、夕日は最高と思います。
室戸岬灯台をめざしたのだが灯台に向かう道が災害だ通行禁止。
お隣のこちらのお寺にお参りしたのだが、とても立派なお寺でびっくりです。
境内にある鐘石はとても不思議、小石で叩くと地面の中から響いてくる感じ、パワースポット間違いないです。
「ここへ行くんだ!」と煩悩丸出しで辿り着き、壮大な一種の空虚感を味わせて頂き、静かに去るだけです。
ひさしぶりに来ましたが、駐車場から仁王門までが、思っていたよりも長かった😅 一言お願い地蔵さんがかわいかったです😊
手入れが 行き届いてました。
きれいな 境内です。
石 鳴らしましょう。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場24番札所になります。
上か見る太平洋の景色はとても綺麗でした。
多宝塔は密教ならではの塔。
下がしかくく、上が丸い。
違うものが上手く融合して建っている。
度々の台風にも耐える力強さを感じました。
さすが弘法大師悟りの地。
是非、御厨人窟も。
朝早くから立ち寄ってみました。
静寂な中お経が聞こえて来てなんとも言えない雰囲気でした。
仁王門の仁王像も良かったです。
鐘石は不思議に軽く叩いて見ると鐘の音がしました。
2020 2 11本日、四国霊場第24番札所 最御崎寺にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
室戸岬には2018-1に来ましたが、最御崎寺には来ませんでした。
今回の高知への旅行では是非に参拝したいと思っておりました。
室戸スカイライン入口というバス停から歩いて来ました。
室戸スカイラインからの景色は、最高ですね🎵室戸スカイライン入口から最御崎寺まで25分なんて話もありますが、僕は、汗をかきながら坂道を1時間弱歩いて来ました🎵でも、気持ちは、スカッと爽やかです❗最御崎寺は、侘とか寂とかが似合うと感じますね🎵最御崎寺は、醸し出す何かがあります❗でも、残念ながら、僕は、表現できませんね。
最御崎寺は、苦労して来たこともあるかもしれませんが、とても味わい深いお寺です🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️空海は都での学問に飽き足りず、19歳の延暦11年(792年)頃からの約5年間、山林修行を続けた。
空海の『三教指帰』には「土州室戸崎に勤念す」(原文は漢文)とあり、室戸岬にほど近い洞窟(御厨人窟)で虚空蔵求聞持法に励んだとされる。
寺伝によれば空海は大同2年(807年)に、嵯峨天皇の勅願を受けて本尊の虚空蔵菩薩を刻み、本寺を開創したとされる。
当初は奥の院四十寺のある四十寺山頂にあり、現在地に移ったのは寛徳年間(1044年 - 1055年)頃といわれている。
嵯峨天皇以降歴代天皇の信仰が篤かった。
延久2年(1070年)の『金剛頂寺解案』(こんごうちょうじげ あん)によれば、現・室戸市域の大部分が金剛頂寺(西寺)の寺領となっており、最御崎寺(東寺)は金剛頂寺の支配下にあったことが窺われる。
鎌倉時代末期から室町時代初期にかけては、金剛頂寺の住持が最御崎寺を兼帯していた。
正安4年(1302年)には後宇多上皇から寺領を寄進されているが、これは京都槇尾西明寺住持で東寺・西寺の住持を兼帯していた我宝の尽力によるものであった。
暦応4年(1341年)、足利尊氏によって土佐の安国寺とされる。
その後火災により焼失したが、元和年間(1615年 - 1624年)には土佐藩主山内忠義の援助を受け僧の最勝が再興する。
堂塔を建立、七堂伽藍を有したという。
明治に入って神仏分離令によって荒廃するが、大正3年(1914年)には再建された。
また、女人禁制の寺で岬からの登山口脇にあった女人堂から拝んでいたが、明治5年に解禁された。
阿南室戸歴史文化道の指定を受けている。
スカイライン途中の駐車場から参道を少し上がりますが、案内板があって途中にも丁寧な誘導あり、お寺の先にある灯台へも楽に行けるのではないでしょうか。
無料の駐車場に停められるのは10台そこいらかと思いますので、観光シーズンは厳しいかも⁉️
真言宗豊山派 室戸山明王院「最御崎寺(ほつみさきじ)」四国八十八箇所霊場の第二十四番札所であり、土佐で最初の札所。
本尊は虚空菩薩像。
宗祖は弘法大師空海。
中興祖は興教大師。
室戸岬の近くにあり、 最御崎寺の先には日本一の光到達距離を誇る室土岬灯台、境内には仇討の伝承で知られる薄田隼人の塚があります。
ほつみさきじ、と読みます。
真言宗豊山派。
室戸岬の観光コースに組み込まれている印象。
華やかな印象。
笑顔で手向かえてくださり、場所も親切に案内してもらえて大変良かったです。
近くても中々行く機会が無いのが現状ですが、また行くことがあれば宜しくお願い致します❗
室戸岬灯台の隣合せにあります。
🅿️まで車で行けます。
いい感じのお寺です。
お遍路さんにも会えます。
寺社の作りは この辺では一般的な ふつーのお寺でしたが (←お遍路に怒られろ)、参道脇にある明星石 (斑糲岩の塊) は お寺までの坂を登った甲斐がありました。
金属音のする岩なんて 初めて見た (鳴らした?) ので、結構感動しました。
他にも クワズイモ (空海の逸話がある) やヤッコソウ (牧野氏が命名した寄生植物、結構珍しい) などが生えていました。
展望台からは室戸岬を一望できるし、お参り以外でも 来てみて欲しい所です。
駐車場の脇の展望が良い。
岬も灯台も特に何も無い。
ここまで走りやすい道だったな。
徒歩の人は大変だったろうに。
八十八ヶ所の最後にここへ来ました。
時間がギリギリで人もいなくてユックリ見れました。
駐車場から歩いて向かっている坂が微妙にキツいです。
室戸岬の突先にある八十八ヶ寺のひとつ。
険しい断崖の上に位置し、車での登るのが大変なくらい険しい道である。
駐車場から少し坂を登るので、夏の時期は汗だくになる。
寺社の建物は大変ひなびていて趣き深く、本堂の大きな屋根を見ると心が洗われる思いとなる。
境内には叩くと金属的な音がする不思議な石がある。
2016/12訪問。
室戸岬そばにあり海岸から結構登った高い位置にある。
灯台にも近いので、せっかくならそこからの眺めも見ると良いでしょう。
とても荘厳な雰囲気がある。
鐘石は叩くと水琴窟のような響きがある。
無料の駐車場からの道のりは健脚ならば大した坂ではありません。
足腰が悪いようなら有料の遍路センター駐車場を利用すると良さそうです。
2014/09/12に参拝しました。
駐車場の登り口に托鉢のお遍路一人あり、その前を無視して階段でない道(遍路道の札あり)をしばらく歩いて14:03仁王門に着いた。
この仁王門の前は広く開けており、仁王門の左に大師の像が建っていた。
中にに入ると左側に14:07鐘石が有り(たたくとよく響きます⇒冥土までとどくとか)近くに歌が「かりそめの 石にてあれど かつうては かねかとまがふ おとのたかくも」国沢新兵衛とありました…。
14:08鐘楼堂から本堂大師堂を拝顔し仁王門前戻ってきました。
このところで遍路道の案内を見つけました。
(23番←⇒25番⇒駐車場・灯台)最初来た道を戻り、駐車場に来たらまだ托鉢遍路は立っていました。
(良く分かりません⇒暇なのか?、稼ぎなのか?本当に修行なのか?⇒風体からは判断できず⇒スルーしました)
名前 |
最御崎寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0887-23-0024 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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室戸岬の灯台のすぐ横、太平洋が見下ろせる高台に有りました。
階段を登ると、黄色い花が沢山!満開で綺麗でした。
仁王門と、銅像が印象的でした。
12/12参拝。