掃除が行き届き気持ち良いm(_ _)m
きれいに整備されたお寺で、気持ちが落ち着きます。
藤棚も、風鈴も有名です。
駐車場は道路の斜面に10台以上置けますが、行った日は参拝者でほぼ満車でした。
入口の門がかわいい💞
ふじの新聞記事にひかれて見に行って来ました。
1週間遅かった感じですが、いい雰囲気のお寺です。
2017年に火災で本堂消失してますが再建頑張って欲しいです。
子供の頃地元だったので、遠足で行ったり、お弁当持ってお花見行ったりしました。
引越してから、行く機会もほとんど無くなり……最近になり、藤の花がキレイだと知り、是非ピンクの藤を観たいと思い行きました。
紫💜の藤は、もう終わっておりましたが、ピンク🩷の藤はまさに満開状態🌸🌸🌸とても可愛らしいピンクでした。
こんなに可愛らしい藤を見たのは初めてでした❣️満開のいい時期に観に来れて、本当に良かったです♥️あと、参拝者の願い事を書いた、風鈴🎐もたくさんつってあります。
風が吹くと、風鈴の音色が賑やかに聞こえます🍀*゜とても親しみやすい、心休まるお寺です。
私たち徳島県唯一の村を歌うバンド「佐那人」です😆✨藤まつりが開催しているので、行ってきたじょ🚙✨4/22に行ってきたけど、めちゃくちゃ人が多い😭車も細い道だから、退行するのが大変😨しばらく待ったら、お寺の方が誘導してくれて、車も道ぶちに停めれた😚お寺の藤は、紫とピンクがあった!この日は、ピンクが満開!!紫は終わりかけてた!!横に、風鈴があって、これまた音色がキレイ🥰600円?で買って願い事を吊るすことができるんやってー🤭藤のいい匂いがたまらないー😍渋滞覚悟で行ってみてね🥰
藤を見せていただこうと、初めてお伺いしました。
もう少しあるのかと思いましたが、かなり老木が、頑張って咲かせてくれてます。
住職が、駐車案内をされており、好感が持てます。
本堂が焼失したとのことで、再建が期待されます。
自然の山を利用したお庭は、構成が素晴らしいと思いました。
かなりのもののような気がします。
焼山寺に参拝する道中におわします。
安産子育てのご利益がある、お寺さんだとか。
お大師さんが、子供の時にここで勉学に励まれたとか。
火災により本堂はありませんでした。
岩盤をそのまま活かした流れのある庭は一見の価値はあると思います。
ですが全体的に荒れ果てており、とても良い状態とは言えません。
大きな木はいくつも枯れ、石積みなども崩れ落ちていました。
このお寺と庭園が復旧する時を楽しみにしています。
2021年7月に行われた風鈴。
願い事を書いて吊るしていましたが、涼やかな音色と美しい光景でした。
参拝者の願い事を短冊に書き風鈴を境内に飾ってます。
邪気を払う仏堂の鈴が由来となっている風鈴を多数飾り、願いがかなうよう祈ります。
7月末までだそうです。
沢山の風鈴の音色は癒やされます。
藤の時期に行く。
俗世とは乖離した不思議な空間。
来てよかった。
掃除が行き届き気持ち良いm(_ _)m
四国別格霊場2番の札所で真言宗善通寺派です。
四国最古の伽藍だそうです。
弘法大師が子どもの頃に学問を修した寺です。
藤井寺さんから焼山寺さんは大変道が厳しいようですが、こちらにお参りして新童学寺トンネルを抜け、県道20号線から県道21号線を通って神山方面に向かわれるのがベストかと。
神山町には20号線でも入れますが狭路ですので、『坂東手芸店』さんの先の分岐を左折→橋を渡って右折すれば道幅のある21号線でストレスなく国道に合流出来ます。
(分岐点の先に『神山町役場』との矢印が見えますが無視しましょう。
ナビ無しの自分は騙されましたが💦)大師堂から本堂跡を拝見して、お寺さんからお話を伺い、どれ程ご心痛のことかと……新たな本堂が晴れやかに建立された折りには、是非にまたお参りさせて頂きたいです。
山門に落書きした輩に仏罰がくだりますように。
ちょっとした山の麓にある四国別格二十霊場二番札所であり四国三十六不動尊霊場十一番札所でもあるお寺🙏空海が学問所の由緒から学業成就の寺として地元では有名なお寺である🎓また藤の咲く頃に来れば藤棚が凄く綺麗🌸🌸🌸さらに本堂裏にある庭園は市の指定名勝にされている程一見の価値あり✨✨✨また歓喜天堂の前にある町の指定有形文化財に指定されている切支丹灯籠は徳島県では珍しいので貴重✨✨✨山門横にある湖は自然のオアシス的で美しいので写真好きにはオススメかも🍀🍀🍀
四国別格二十霊場第2番札所。
弘法大師が幼少期に学んだお寺との事です。
車なら11番藤井寺から12番焼山寺に向かう途中によると良いです。
歩きの方は難所の焼山寺道を通るので全く別ルートです。
新童学寺トンネル手前で脇道に入ります。
車だとそこがちょっと狭いぐらいで、難なく着くと思います。
他ではあまり見ない独特の山門ですが、落書きが酷いです。
藤の花が綺麗なお寺でした。
数年前に本堂が火災にあい、今は復興にむけて動いておられます。
山門となりの築山も本堂の工事用に更地になってました。
早期の復興を祈るばかりです。
火災から立ち直るため一生懸命努力してる姿が見えます‼️
迎春準備も整い、綺麗に清掃も済ませて、清清しさを感じます。
火災により本堂を焼失しましたが、定期的に開催されるバザーで以前よりも賑わいを見せています。
お大師様が勉学されたお寺であり、受験等合格祈願の参拝で人気のお寺です。
又、春先の藤の花も大変美しいです。
立派な本堂の完成を心より期待します。
2017/3/25 17:30頃火事があり、本堂が焼けました。
私は2015/9/28に納経をさせていただきました。
当時の境内はとてもよく手入れされていて清清しい雰囲気に包まれていました。
他のクチコミにも記載されているように、とても雰囲気のよい方々で、17:00直前に納経所に向かったときも、息子さんとお母様と思われる方がお二人で片付けをされている最中でしたが快く記帳して頂きました。
新しい本堂にも是非礼拝させていただきたいと思います。
別格霊場2番。
お寺さんが御夫婦共に親切な方でした。
88ヶ所と別格20ヶ所と西国33観音の蓮華踏みがありました。
寺門をくぐると蜂の群(巣)があり、少々怖かった…帰りは少しまわって車道から戻りました。
本尊の一般公開は2017年4月23日午前10時~午後4時、本堂横の聖天堂で。
遠目にも漏電による火災で焼け焦げた本堂の屋根が見えてきて涙が出てきます…小さな子供連れの家族も多く、ジャスバント演奏など賑やかな雰囲気の中、ご開帳と寄進を募るブースがありました…檀家とヘルプの若い坊さんが忙しく運営されておられました…
四国三十六不動霊場の11番札所でもあります。
池が印象的。
2014/09/10 用水池の前に立つ「別格霊場第2番札所 東明山 童学寺(とうめいざん どうがくじ)」がある。
この山門の右を回り込んで駐車場に7j時52分に着いた。
この童学寺の本尊は薬師如来で開基は不詳。
宗派は真言宗善通寺派。
弘法大師が幼少期(16歳頃)この寺院で遊学したといわれ、「いろは歌」四十七文字を創作したそうです。
境内裏庭逍逢園入口には大師が硯の水を求めた『お筆の加持水』といわれる泉があり、今も枯れることなく噴出し「この水を飲めば緒病はことごとく治癒し」、「硯にたくわえ書道の修練に用いたならば誰でも筆達者になれる」といわれている。
因みに「四国不動霊場11番札所」脳天不動尊(羅多羅童子)にも指定されている。
私もこの「お加持水」を頂いて帰宅後、妻にも呑ませました!!⇒効き目は覿面で霊験あらたかです!!
藤まつりの時に行きました。
紫色以外にピンク色した藤も綺麗に咲いていました。
藤棚の中に入ると沢山のハチが飛んでましたが、怖わごわ写真を撮りました。
名前 |
童学寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-674-0138 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
藤で有名な寺院と言うことで訪れてみました。
今年はどの花も早めなのか、藤は終わりかけでした。
でも綺麗に咲いてるものもあったので鑑賞しました。
風鈴が沢山奉納されたものが吊るされていて、風がよく吹く日だったので、風鈴の音色を聞くことも出来ました。
また機会があれば訪れたいです。