それゆえ境内から本堂と門を同時にカメラに納めること...
府中駅から徒歩20分弱で到着。
住宅街の中にある。
駐車場もすぐ脇にあるので車でも便利だろう。
境内に神社もある珍しいお寺でした。
徳島県徳島市国府町にあります16番札所【観音寺】住宅街の中にあるので少し道幅が狭くお寺もコンパクトな感じです参拝者は多かったですお寺の前に駐車場があります。
四国八十八ヶ所巡りの16番札所です。
こちらも住宅街の中のお寺で、平地なので参拝しやすいです。
駐車場は無料でした。
15番から約2キロ。
20分ほどの距離です。
平坦な道を進みます。
駐車場は広いところがありますのでそちらがお勧めです。
久しぶりにお参りに来ましたが駐車場が広くなり前みたいに車を止める心配が無くなりお参りもゆっくり出来て良かったです。
町中の小さなお寺も良いですね😃
広いお寺ではありませんが、それゆえ境内から本堂と門を同時にカメラに納めることができる。
駐車場は無料。
国道からかなり狭い道に入りますので、見逃し注意です。
202106歩き遍路で訪れました。
街中にあるとても静かなお寺さんです。
参拝時に着る白衣や、判取り白衣に御朱印をいただく方々は多いと思いますが、ここにしか無いのが、お大師さまの筆によるものを元にした梵字光明真言の印判です。
1500円かかりますが、参拝用白衣なら道中の、判取り白衣だと冥土への 旅の御守護となるとか。
納経所でお願いすると、係の人が捺すのではなく、ご住職様か副住職様が出てこられて捺して下さいます。
バスの団体さんは納経所に行かず、納経帳や白衣、掛軸は添乗員が持って行ってくれるのですが、光明真言の印判は手間もかかるせいか、知らされていないようです。
街中にある お寺で道幅は狭いですが広い駐車場があるので安心です。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場16番札所になります。
立派な鐘楼山門でした。
2020年11月訪問四国88ヶ所の16番礼所こじんまりしたお寺です。
小さいですが趣きありました〜u000f
旧道沿いに突然現れます古風な建物が歴史を感じさせてくれますオーソドックスな街なか札所。
四国88ヶ所霊場の一つ。
井戸寺からも近く回りやすい場所にありました。
道が狭いので入るのは大変ですがこじんまりとしたいい感じのお寺さんでした。
本殿は新しくなりましたが、入口の門は、当初のままの風格があります。
子供の病気を癒したり、健康と成長を祈願する夜泣き地蔵のご利益を受けるためにも心を込めて祈りたいものです。
納経ではめんどくさそうな態度。
お守りも置いてない。
お釣りも50円玉でじゃらじゃら返された。
四国八十八ヶ所霊場 第16番札所 観音寺宗派 :高野山真言宗ご本尊:千手観世音菩薩ご真言:おん ばざら たらま きりく そわか駐車場:約5台子供の夜泣きを止めてくれる夜泣き地蔵がある。
<注意事項>写真は本堂、大師堂などの中を撮影するのはNGです。
自分の家の中を勝手に撮影されたらいい気はしないのと同じです。
町内の少し立派なお寺です。
四国遍路16番札所「観音寺」は、徳島県徳島市国府町の住宅街に建っている。
大きくはないが街中にある閑静な四国遍路のお寺。
寺に伝わる宝物に『観音寺縁起』一巻がある。
巻末に「享保十乙秋穀旦 南山沙門某甲謹書」の署名があり、享保10年(1725)に高野山の僧が筆写したことがわかる。
その冒頭で「南海道阿波国名東郡観音寺邑 光耀山千手院観音寺縁起」と書き出し、観音寺が弘法大師によって創建され、大師自ら千手観音像を彫造して本尊にしたこと、また脇侍像に悪魔を降伏する不動明王像、鎮護国家の毘沙門天像を刻んだことや、徳島藩主の蜂須賀綱矩公が新築・移転に協力したことなどの寺史が詳しく記されている。
この『縁起』とは別に、寺伝では聖武天皇(在位724〜49)が天平13年、全国68ヶ所に国分寺・国分尼に寺を創建したときに、行基菩薩に命じて勅願道場として建立した由緒ある古刹とされている。
弘法大師がこの地を訪ねているのは弘仁7年(816)のころで、本尊像などを彫造して再興し、現在の寺名を定めたとされている。
その後、他の阿波各地の霊場と同じように栄枯盛衰の運命を歩み、「天正の兵火」(1573〜92)にも罹災、蜂須賀家の帰依を受けて万治2年(1659)に宥応法師によって再建され、現在に至っていると伝えられる。
大正2年ころ、両親につれられて参拝した盲目の高松伊之助さんという方が、本尊のご利益により目が見えるようになり、松葉杖を奉納したはなしが語りつがれている。
遍路道に面した和様重層の鐘楼門は、むかしの面影を残し堂々とした風格がある。
ここをあとにすると、JR徳島線の踏切を渡って北東に進んで17番札所を目指す。
光耀山(こうようざん)千手院(せんじゅいん)観音寺(かんおんじ)は、徳島県徳島市国府町観音寺にある第16番札所だ。
本尊は千手観世音菩薩。
一般的に観音寺は(かんのんじ)と読むが、寺は(かんおんじ)と読むのが正しい。
いろいろな伝説が伝わっているそうだ。
この日は井戸寺から車で観音寺にやってきた。
細い道路に面して、鐘楼門が建っている。
鐘楼門のすぐ横に、小さな無料駐車場がある。
今回はここに駐車させてもらった。
寺の奥にも駐車場が用意されているようだ。
鐘楼門をくぐると、すぐに本堂だ。
参拝する。
つづいて大師堂へ。
こぢんまりした寺だ。
お百度石の奥に見えるのは、夜鳴き地蔵。
子供の夜鳴きに霊験があるそうだ。
祠にも参拝した。
参拝後、高速道路で帰宅。
寺の規模は小さいが、国府跡ということで伝説が多く残っているようだ。
町中だがとても静かで、厳かに参拝できた。
立派な国道192号線から約200m入った所に観音寺がある。
かって阿波国の中枢があった寺の周辺は今は落ち着いた街並みとなり田舎の風情が漂う。
寺の敷地はこじんまりした限りのある地に建立され、車両が行き交う寺前の道路に近接した「風格ある仁王門」を真正面から拝むのが難しく道を左右しながらベストポイント探しとなった。納経所は駐車場前にあり長年ここで対応されている男性であったが「掛け軸」の記帳を頂いたがあとしばらく「印肉、墨」の乾かし方の手ほどきを頂き以後のお参りに助かった。
小さな閑静なお寺です。
メインストリートから少し入った場所にあります。
駐車場が微妙な広さで、混み合うと出し入れに苦労します。
駐車場が狭いし数台しか停めれません。
夜泣きが気になるお子様と一緒にお参りされる方が多く。
この地域は古事記と深い関わりのある地域名「府中」近くには史跡公園もあり、「大御和神社」も有ります。
シンプルなお寺さんでした。
2度目の参拝にて…団体さんのお陰で沢山の一般参拝者が並んでおり、納経所がとても狭かった…世界遺産もいいけれど、宣伝に躍起になっていても現場の対応には限界があるから将来が不安ですね。
名前 |
観音寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-642-2375 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

四国八十八箇所の16番札所です。
住宅街の狭い道路にありますが、駐車場は割りと広かったです。
住宅街だけに、境内も平地でお参りしやすいです。
観音寺には子泣き爺ならぬ、夜泣き地蔵があるそうなのでお参りしたいと思います。
観音寺の山号は光耀山、千手院が院号で、本尊は千手観音菩薩です。