坂出市後方に聳える霊峰白峰山は,白峯寺を中心とした...
国宝の看板を見つけ、ふらっと立ち寄りました。
駐車場までの道のりが、すごく狭いので運転には注意して下さい。
国宝に指定されている本殿のある神社です。
場所は少し奥まった場所にあり車で参拝の際は注意が必要です。
神社には駐車場やトイレなどがあります。
香川県の神社で唯一、本殿が国宝の神社⛩です。
本殿、三間社流造。
7月24日から31日まで、夏詣讃岐三霊峰を仰ぐ陰陽五行五社参りの行事のため毎日御朱印を頂けるとの事。
静かな神社てした。
国宝なのに、説明書きがなく、パパっと見て近くのうどん屋さん がもうに食べにいきました。
四国でも数少ない国宝。
本殿が国宝指定。
トイレ、休憩所もある。
何回か行ったが、誰ともあったこともなく、古い古い古い近所の神社みたいな雰囲気。
八十八ヶ寺の近所なので、素通りかな。
何か、もっと宣伝してもいいような気がする。
素敵な神社です( ◠‿◠ )
「国宝」の看板を見てぶらりと訪れました。
敷地は広くないですが立派な建物でした。
静かでいい場所です。
紅葉も見頃で背後にそびえる山がとても綺麗でした。
お邪魔した時工事中だったので、職人さんの車が神社の鳥居の横にでかでかと置いてあったので、気に入った写真は撮れませんでしたが、なかなか良い神社でした。
こじんまりとし、派手さはないですが綺麗に手入れをされており、好印象でした。
香川県坂出市神谷町、神谷神社、本殿国宝です。
創祀は、太古、神々がこの渓谷に集い遊んだと伝い地名が神谷となったと伝えられているようです。
神谷神社は鳥居を潜ると朱色の綺麗な拝殿が有り、入れませんが奥に国宝の本殿を見る事が出来ます。
境内地も静かで立派な社務所が建てられ綺麗に清掃管理がされており、神社直ぐ横には、駐車場が有ります。
神社裏に繋がる道を少し歩くと裏側から壁越しに本殿を確認することもできます。
備考神社裏側に建物が有り休憩所とトイレ、喫煙所などが有ります。
神谷神社直ぐ横に流れる川には、ほたるが生息しているのか?ほたるの里自然公園となっていました。
田園が広がる平野に白峰山の西麓がせり出して、谷状になったところの奥まった地に鎮座する神社、まさに神谷という感じ神社本殿は三間社流造で京都の上下賀茂社と同じ造り、本殿は1219年に建てられた事が判明しており建築年代が明らかな神社建築としては日本最古京都の宇治上神社、奈良の石上神宮拝殿の方が古いみたいだけど、近畿以外の西日本では最古の現存神社建築でしょうね小さ目で装飾も無い簡素な本殿は廻りの風景と溶けあっていい感じ本殿の廻りは塀に囲まれて全体を見通せる事は出来ないが、一周すると全体の雰囲気を味わえます、ただ蜘蛛の巣が多いので要注意w社の後ろに休憩所がありトイレ等が非常に綺麗に清掃されてて、地元の人の崇敬を集めた土地と社なんだなと清々しい気持ちになりました。
道が細く、不安になります。
平日だったせいか、社務所には誰もおらず、御朱印もらえませんでした。
良いところが良く分からない神社でした。
素敵な場所なのに扱い悪くないですか?
坂出市後方に聳える霊峰白峰山は,白峯寺を中心とした信仰の山である。
この白峰山へは麓に数本の登山口が開かれているが,その内の一つを守るかのように,神谷神社(かんだにじんじゃ)が鎮座する。
神谷神社の創建は嵯峨天皇弘仁3年と言われ,神谷集落の奥に白峰の山稜を背にして佇む小さな社である。
小さな鳥居をくぐると比較的新しい拝殿があり,その奥に神谷神社本殿があった。
鎌倉時代に建造された優雅な流造の本殿である。
寺を囲むような築地塀を3方に巡らせ,横には小さな川が流れている。
訪問したときは雨でしたが、森に囲まれた谷あいにあって、静かで厳かな雰囲気。
神社建築は式年遷宮もありあまり古い建築が残ってないらしいのですが、ここの本殿は最古の流造社殿だそうです。
神谷という地名も相まって、古からの聖域という雰囲気に満ちてます。
ただ、本殿は神社建築にありがちですが、拝殿などの奥にあるのであまり見えません。
鎌倉時代の重要文化財に為っていました、古い感じでした。
追加、裏側は、ほたるの里に為っていましたゲンジボタルの様ですね(^-^)/興味ある方は出かけて見て下さい。
本殿は流造社殿の中では最古であり国宝に指定されている。
参拝したときたまたま団体さんが来ていて本殿まで入ることができました。
事前に連絡すれば本殿を見ることができるようです。
本殿が国宝との事で参拝しましたが、参拝する人も少なく寂れている印象を受けました。
社務所には宮司が非常駐な様で残念ながら御朱印は頂けませんでした。
神谷谷神社の主祭神は 火結命(ホムスビノミコト) 奥津彦命(オキツヒコノミコト)奥津姫命(オキツヒメノミコト)で創建は(伝) 812年で 本殿建物様式は三間社流造とあります神社は山間の小川の流れる 谷の様なトコロにあり 大きな石造の鳥居を潜り抜け 暫く進むと白壁に朱が鮮やかな拝所があり その奥の霊気の漂う様な場所に 国宝の本殿が有ります本殿は1219年の鎌倉時代初期の再建で 記録の残る神社建築では 日本最古との事ですまた拝所の右手の林道の様な道を 少し進むと 歴史を経たお姿で 厳かに佇む本殿を塀越しに拝する事が出来ましたなお 神谷神社本殿は 四国にある国宝の建物で6棟ある中の一つで 香川県では 本山の寺本堂と ココ神谷神社の本殿との2棟のみの 貴重な国の宝です。
本殿は流造(屋根が外側に向けて反り、曲線を描いている、神社建築によく見られる建築)の社殿の中では最古で国宝。
喧騒から離れた山の麓にあります。
小さいですが、国宝の神社です。
国宝の社殿を持つ歴史深い神社。
名前 |
神谷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-5742-1969 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/bunkashinkou/kandanijinjya.html |
評価 |
4.0 |
正式な記録では日本最古。
おお香川で誇れるものをまた発見。
が落雷で火事に。
早く再建されるといいですね。
道が狭いので混雑が予想される日は避けたほうがいいかも。