結構待ったので飲み物など暑さ対策が必要です真っ暗な...
家プロジェクト「南寺」 / / / .
ジェームズ・タレル作品共通のコンセプトを「体感」出来ます。
現在は、本村ラウンジで、事前に時間指定整理券を貰うシステムになっています。
13:00〜14:00は開館日でもお昼の閉館時間です。
(2021.10時点)整理券が必要ですので入りたい人は本村ラウンジに早めに行って先に整理券をもらいましょう。
中はかなり音が響きます。
大きな声は出さないようにしましょう。
だんだんと見えてくる白い四角に手を伸ばしてみると、、、、とても不思議な体験ができるので一度行ってみてください。
写真は無しですが、行く価値ありです。
ネタバレのため、コメント出来ません。
ただ整理券が必要です。
どれか一つ行くなら絶対ここです!他も良かったですが、人生初めての体験ができて興味深かったです考えた人すごい!
怖かった(笑)中々無い体験をさせて戴きました。
m(_ _)m
2021年8月3日(火) 14時頃訪問この日は整理券がなく、先着順でしたただ、結構待ったので飲み物など暑さ対策が必要です真っ暗な空間で不思議な体験ができました。
ぜひ体験してみてください。
体験型のアート作品です。
内容は…お楽しみで。
凄いんです。
体感してください。
ネタバレしたら楽しさ半減なので書きません。
真っ暗な部屋に入って座ります。
暗くて全く何も見えません。
時間がたつにつれて前の方にうっすらと白い四角が見えてきます。
近づいて手を伸ばしても手が壁に届きません。
これが芸術?と思うが何かふわふわした気持ちになって良い気持ち。
チケットを買うときに時間指定されました( ゚д゚)拝観する場合はその時間より5〜10分前には並ぶ必要があります。
面倒がらずに行ってみて下さい。
他の方のレビューに3度行っておられる方が居られますが、その価値はあると思います。
3度目です。
家プロジェクトが始まって間もない時と、その数年後、それからしばらく置いてコロナ禍の2020年12月に訪れました。
毎回、楽しめました。
密を避けるためか、本村ラウンジ&アーカイブで整理券をもらって、指定の時間に規定人数以内で中に入ります。
人数が制限されているので、無制限だった2度の鑑賞よりも、落ち着いて研ぎ澄まされた空間で堪能しました。
6つある家プロジェクトの中で最も体感できるアートだと思います。
家プロジェクト巡りのスタートにお勧めです。
衝撃的でした。
面白い。
とにかく行ってみてください。
とても良い体験が出来ました。
何も予備知識もなく訪れたのが、かえって良かった気がします。
2019年3月訪問。
なかなか刺激的な展示。
暗闇のアート。
体験の価値あります。
2回行ったけど、やっぱり面白かったです。
2回目は最近行きましたが、整理券を本村ラウンジ&アーカイブでもらえるようになったのは良かったですね。
(以前行ったときは、南寺で配布していた)あと内部の案内も懐中電灯使ってくれたので助かりました。
初めて行ったときは本当に見えなくて怖かったw感想ですが、人の目というのは本当にすごいなと思いました。
詳しくは伏せますが、意外と普通では味わえない体験ができますよ。
隣に座っていたカップルは、何が起きるんだろうとわくわくしており、自分は「そういうのじゃないんだけどな~(苦笑)」なんて思いながらその時まで待っていましたが、最後はそのカップルも感動していたようでした。
家プロジェクトの中では断トツでおすすめです!
楽しませて頂きました。
ただ見るのでなく体験型。
長野の善光寺、お戒壇巡り思い出したのは私だけでしょうか?
直島の家プロジェクトのひとつ👌南寺👍👍👍 南寺は視覚を使った作品になっているので、皆さんも大変楽しめると思います👌ただし、一番人気だけあって、整理券が必要となるケースがあるので、状況によって、先に確保することをおすすめします👍
9時半から整理券配布。
入館チケットを本村ラウンジu0026アーカイブなどで購入してから並ぶとスムーズ9時半前になると南寺側面に臨時の自転車置き場が作られる個人的には、朝イチから並んだわりには…当たり前現象~…というアートだった。
口コミが良かった為、雨が降る午後に他のスケジュールを回してまでこちらを優先したので期待しすぎていたのか。
室内ではスタッフが日本語と英語で説明をしてくれるのだが雰囲気を保つ為か、かなりボソボソと小声で話す。
英語だけでもボリューム上げてハッキリ話してあげないと外国の方は理解できないのではと心配になった入場人数刻み(8人ずつくらい)の流れで連れの者と別の入口から入るはめになり、暗闇の中を見知らぬカップルにくっついて移動せねばならず、ぶつかってしまったり気まずくいろんな意味で孤独感あり。
ベネッセハウスに宿泊すると、チェックイン時に翌日の予約が取れますので、整理券などを貰わなくて楽です。
展示内容としては体験型展示で不思議な感覚を得られます。
瀬戸内国際芸術祭(2019年5月)に訪問しました。
黒くてモダンな外観は直島の風景にも美しく溶け込んでおり、とても素敵です。
体験型の作品で、ゲストは完全な暗闇の中へ誘導され、暗闇の中を歩く事で自分の感覚と向き合っていきます。
お寺の体内巡りのように座禅や瞑想などをテーマにしているものかもしれません。
人間の感覚の頼りなさを体感することができ、非日常的な体験をすることができます。
瀬戸内国際芸術祭で訪問南寺で整理券の配布があり、時間指定されて入場することができます。
並んでいるのは整理券を持った人が時間を待つ列なのでご心配なく。
早めに行って整理券を貰うことをおすすめします。
海外のお客さんが増えていることもあり展示観賞の注意をもう少しわかりやすく多国言語で表示する必要があると思います。
ガイドの方々も幾つかの言語で対応はされているようですが、少人数での観賞ということと待ち時間の説明が追いついていないように感じました。
建物・展示内容は大変面白いと思います。
これ程までに、暗闇を堪能できるアートはありません。
ブラックボックスなんて比じゃありません(笑)
あまりよくわからない感覚の中で、じわじわと映ってくる映像のような。
以前は時間制限無かったので、鑑賞時間が短く残念。
でも、いい時間を過ごせる場所。
自分にとっては新感覚でした。
建物内に入ってすぐは暗闇で、慣れない土地にいることも手伝ってやや恐怖も感じましたが、すこしずつ目が慣れていくにつれ光が見え始め、不思議な安堵感が体中に広がっていくことで、光の大切さを体感しました。
ドキドキしながら見てました。
目がなれてくると、発想が凄い。
名前 |
家プロジェクト「南寺」 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-840-8273 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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ここは本当に衝撃的でした。
アートはよくわかりませんし、特段好きなわけでもありません。
でも瀬戸芸の自然の中でやっている感じが気になって初めて見ました。
ここはもう、語ってはいけない場所。
とにかく行って体感するしか無いです場所だと思います。
私は全く情報を入れずに行ったので、本当に良かったです。
駐車場はありません。
別の受付センターみたいな場所で整理券を貰ってからじゃないと並べませんので、まずそちらに行きましょう。
徒歩圏内です。
直島はお散歩がてら、のんびり回りましょう。
町全体が素敵です。