対岸の庵治で採れる御影石造りの珍しい灯台です。
港から歩いて20分くらいで着けます。
2キロくらいです。
島の雰囲気を楽しめるちょうど良い散歩になります。
雌雄島海運のフェリーで、高松港から女木港経由で、男木港に40分で着けます。
そこから約2キロ、ゆっくり歩いても、30分もあれば灯台まで行けます。
灯台は、庵治石造りのモダンな感じで、島1番の観光スポットです。
併設されている男木島灯台資料館は、日曜日、祝日のみ開館となっていました。
以前は、レンタルサイクルがあったので、もう少し楽に行けたそうです。
自分は2時間かけて、島一周をしました。
サマーポケッツの聖地にもなった灯台ですね。
男木島の港から徒歩で30分前後、2kmほどです。
レンタサイクルはありませんので徒歩です。
ゲームの通り、夏に行くなら気合いと体力とじゅうぶんな水分を持って向かってください。
男性でも日傘があった方がイイです。
私が行った時は資料館が開いてまして、エアコンが効いた部屋で一旦休憩できます。
常駐?している方がいますので、頼んだら開けてくれるかも?灯台には自販機がありますので、帰り用で買った方が良いです。
海辺は砂浜も真っ白でとても綺麗でした!あ、あと、あんまり関係ないかもですが、シーグラスがたくさんあります。
わざわざここまで取りに来ないですもんね〜。
8月末、人生2度目の男木島灯台。
今回はテント泊させて頂きました。
人生の折り返し点に立ち、ふと考え込んでしまう時があり、どうしても行きたくなった。
以前来た時、灯台守の方にとても美しい絵を見せてもらいながら、いろんなことを話てくださり、とても元気をもらった。
再びここを訪れて、立ち止まったり、少し休むことも悪くない…上手くいかない事も楽しむ気持ちのゆとりが大切だと改めて思いました。
西の彼方に見える瀬戸大橋のほうから、東は小豆島のほうから、絶え間なく行き交う船また船、キラキラの白砂と波の音。
変わらぬ姿で美しく堂々と立ち続けている灯台。
沈む夕陽を見ながら、冷えた一番搾りと男木島の港の近くで買ってきた、タコの天ぷらとサザエ飯。
最高の時間を楽しむことができました。
道中やたら灯台押しの看板が見られる。
サマポケで紬と過ごした灯台。
見ていると目から塩水が流れてくる。
男木島のフェリー発着場からテクテクとひたすら歩き到着!道中は林の中をひた歩いて行きます、途中ハチに追いかけられることも...ヒヤヒヤする瞬間が何度もありました🐝子供の頃に田舎を走り回っていた時の事を思い出しましたが大人になってからではちと怖い...自転車やバイクなどの文明の利器があればそれを使った方が良いかもしれません灯台周辺はとても静かで落ち着いています、プライベートビーチのようなスペースもあって時間を忘れてのんびり🚢
男木島の最北端にある石造りの灯台です。
男木島港から徒歩30分強で行けます。
キャンプ施設もあるようなので離島の海沿いでゆったりキャンプするのもいいかもしれません。
時期になると水仙が灯台近くの坂に咲きます。
かなり古い灯台です。
自販機も現役で稼働していたのは驚きでした。
トイレもありますし、キチンと水も流れますし手も洗えます。
最高でした。
イノシシ遭遇しながらも転倒しても、懐かしく、時がかなり前に戻りましたね。
瀬戸内海の北側もまた、日本海までも雰囲気はいきませんが、かなりの雰囲気があります。
ドラマに出てきても良いロケスポットかも。
外壁の塗装をしていない珍しい灯台と聞いて、見に来ました。
天気に恵まれ、良い写真も撮れました。
ありがとう、また来るよ。
中に入れたらなぁ。
港から30分くらい歩いて到達する灯台。
日本に2つある御影石をつみあげてできた灯台だそうです。
夏はなかなか歩いていくのが大変そう。
涼しい季節の方が行きやすいかもしれません。
まったく灯台を知らない人が「これが灯台!」と思えるような石造りの灯台です。
あと映画の撮影場所でもあるしサマーポケッツというゲームの舞台の1つでもあるぐらい雰囲気が素晴らしいところです。
1895年(明治20年)初点灯、対岸の庵治で採れる御影石造りの珍しい灯台です。
船着場から灯台までは2km30分。
行程の大部分は鬱蒼と茂る木々の小径です。
でもそこを抜けると、真っ白な砂浜、快晴の青空、石造りの白い灯台、瀬戸内の風景が想像以上のインパクトで目の前に現れます。
灯台に関する展示室も併設されてはいますが、ここで楽しむのはやはりその景観だと思います。
日常の喧騒を忘れて、穏やかな瀬戸内の風景に癒されます。
瀬戸内国際芸術祭にあわせて訪問。
少し前に初めて開催された灯台まつりでは内部が一般公開されたとか。
せっかくなんで登りたかった。
パリングルスで塩分を補給しながら水を飲みつつ、港から30分ほど歩いて到達。
現地には自販機や水飲み場があるのでドリンクは1〜2本で十分です。
ベランダは作れませんでしたが灯台の前で聞く『紬の夏休み』は最高でした。
港から歩いて40分くらいで行けます。
綺麗な灯台です。
また白い砂浜と海の水もとても綺麗で、遠いけど行く価値が有ります。
白い砂浜と日本とは思えない景色が見れます。
管理人のおんちゃんが優しいです。
わら。
オブジェのように佇んでいます。
中には入れないと知って残念…。
ですが、いい雰囲気出してます。
男木島のシンボルともいえるそうです。
水仙ウォークの日に灯台内部が一般公開されました。
内部は本当に狭く、階段の登り下りも一苦労。
上部の外に出る扉も、ひざまずかないといけないほどの小さな扉です。
港から徒歩で🚶u200d♂️20分くらいで着きます余り高低差は無い道のりなのでキツくはないです灯台の近くには資料館やキャンプサイト、漂着物の溜まってる海岸があります。
20200102港から2キロは歩きます。
お正月だったせいか人気はなく閑散としていました。
また、何故かはわかりませんが、足場が組んでありました。
瀬戸内国際芸術祭の夏会期最終日、大行列の観光客に混じり、赤くて小さいフェリーで男木島へ。
港からねこちゃんの姿を探しつつ、およそ40分の道のりを灯台へ向けて歩きます。
生い茂った木々の緑のトンネルの細道を抜ければ男木島灯台です。
明治28年からこの場所で行き交う船舶の安全を守っているそうで、庵治石主体の御影石造りのどっしりとした灯台です。
灯台の目の前の瀬戸の海は潮の流れが大変速く、船から見えるこの灯台がすごく頼りにされていたのだろうと想像しました。
なんにもないです。
砂浜の近くに白木の椅子があったので座って、30分くらいボーッと波の音を聴いていました。
併設のキャンプ場が設備整っていて、砂浜近くにテント立てられます。
オーシャンビュー独占できてロケーション最高です。
ただし遊泳禁止です。
船通りも多いですが、たまに護衛艦とかも通って面白いです。
テントと寝袋はレンタル可能で2000円でした。
4人用と6人用があります。
炭は3kg 500円とのこと。
薪は流木使い放題です。
レンタル必要な場合は要予約とのこと。
管理人さんの携帯に直接電話で、宿泊日の一週間前から予約できるとのこと。
焚き火・調理は直火禁止。
焚き火台で可能。
併設の台もありますが、街灯の下になります。
食料は高松で予め仕入れておく必要があります。
これを運ぶのが徒歩だと結構大変です。
ゴミはペットボトルと缶以外は持ち帰りになります。
ただ水道は完備されています。
自販機もあります。
トイレは水洗ですが、和式です。
水しか出ませんがシャワーもあります。
夜の海を眺めつつ、夜の灯台の灯りや過ぎ去る船を眺めて一杯やるのは最高でした。
港から歩きますが(途中イノシシ注意の看板有)、美しい砂浜と海と灯台を見ると疲れも忘れられます。
1キロ以上歩きます。
途中にある展望台は険しい道です。
クモの巣がすごい。
道なき道といったところです。
御影石でできたきれいな灯台。
町からちょっと歩きますが、その価値はあり。
行ったとき付属の資料館はエアコンきいてました。
港から30分ほど歩くと辿り着きます。
派手さはないけど、どっしり渋い灯台でした。
資料館も併設してあって、ずっと維持していって欲しいと思いました。
男木島集落からは滅茶苦茶歩きます。
アップダウンもあるのでかなりシンドイです。
そして、そこまでして行く価値はあるか、というと微妙です。
灯台資料館は水曜16時には閉まってました、というか毎日誰かがこの距離を歩いて来て開け閉めしているとは思えないです…キャンプ場も無人でゴミやキャンプファイアの薪が放置されたまま…
名前 |
男木島灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-821-7012 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/06kanku/takamatsu/e_service/e_05ogi/e_5_0/e_5_0.html |
評価 |
4.3 |
高松駅でレンタサイクルして灯台に行きました。
思った以上のアップダウンでしたが、難所を越えたら平地や下り坂が続き、灯台に辿り着いた時にはいい汗をかいた爽快感がありました。
道はあまり広くなく、軽トラくらいしか通れない道でしたし、草が脇からワサワサと生えてて徒歩で行くには少し不安を覚えたので、フェリーの追加料金は掛かりましたが自転車を選択して良かったです。