新しくてきれいなフェリー乗り場ですね。
きれいなチケットセンターです。
島の案内もしてくれます。
「Summer Pockets」聖地巡礼にて高松港から男木島に到着。
フェリーは作中でも使われためおん号。
ここから散策して男木島灯台を目指すことに。
瀬戸内芸術祭の最中の休日だったけど、臨時便が出たので思っていたほどフェリーは混まなかった。
フェリー乗り場の近くで作品が見れます。
ここから振り返って見ると、男木島が独特の地形をしていることが分かると思います。
階段状に家が連なっていて面白いです。
ここからフェリーで帰る時、島の住民のおばさんが船が見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振って見送ってくれるのを見て、また来たいなぁとしみじみ感じました。
なんだか泣けてきてしまいました。
フェリー乗り場近くから猫がたくさんいます。
雨が降っていたので、みんな雨宿りしてました。
瀬戸内芸術祭で多くの方が訪れている。
猫の島でした…
いいところですよ😊晴れててよかった。
スタッフのかたが親身になって相談にのってくれました。
たすかった!
滞在時間が足りず、島の方にお勧めしてもらった男木島灯台に行けなかったので、また訪れたいです。
猫が沢山いるが、餌やりは禁止。
野良猫を撫でるのはちょっと難しいかな。
見てるだけで癒やされるけど。
ここの売店の人は、ちょっと感じ悪かった。
あと、この島に来るには小銭用意して来たほうがいい。
かなり田舎なので。
青空にこの場所が生えて 綺麗でした。
チケット売り場のおばあさん もう少し 感じ良かったらいいのに。
本気で何にも無い島。
釣りと海水浴を楽しむ島。
あとは瀬戸内芸術祭の作品群を散策しつつ、 尾道のような狭い坂道にある隠れ家的なお店でゆったりと過ごすのも良いかも。
「猫の島」らしいが そんなにたくさんいません。
この港から女木港と高松港を結びます。
2017年現在、7時~17時の最終まで2時間間隔で女木島(20分)及び高松港(40分)間を結んでいます。
フェリー内はイスとごろ寝できるスペースがあります。
新しくてきれいなフェリー乗り場ですね。
きれいな港だが、チケット売り場が遠く、雨の日などちょっと不便。
交流館が見えて、早く行きたくなります。
名前 |
男木島 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
斜面に張り付くような民家の間の路地をウロウロ。
地域猫もウロウロ。
高松市からアクセスもすぐですが、どっぷりと離島感に浸れます。