激しく注意しだしました。
豊島美術館〔WEB予約制〕 / / / .
美術館という名称に意味があるのだろうけど、個人的な感覚としては体感型アート建築という感じだった。
正直初めはこの施設を軽く見てました。
絵の展示もないのに何が美術館だよと。
どうせ意識高い系の、面倒クサい系だろと。
しかし行ってびっくり。
感動的な凄い施設でした。
今回相方に誘われたから行ったけど、もし一人だったら行く機会を自ら設けることはなかったと思う。
少しでも気になった方はなるべく情報を入れずに訪れることをお勧めします。
行くのにそこそこ手間と時間がかかるけど、一生に一度は訪れたい場所だと思いました。
小豆島1泊2日の2日目に行きました。
島についてから自転車を借りて、この美術館に行き、昼に海の見えるレストランに行くという4時間程度の滞在。
美術館に入ると、遊歩道を4分の3進んだ先にメインの展示物。
広いドーム型の中に、小さいお皿や玉が床にあり、小さな穴から水が規則的に出てくるといった作品でした。
すごい広い空間ですが、作品の中での動きはすごく小さく繊細でした。
水が流れ行くのをゆっくり眺め、音がすごく反響するので、人が動いた音、外からの鳥や風の音をとても繊細に感じることができました。
雨の日にも行ってみたいです。
平日の人の少ない時に行けば、凄くゆったりとした落ち着いた時間を過ごせます。
休日にはいってないので、わかりません。
一度は訪れる価値あり!素敵な場所と癒しと最高でした🫶🏻夏に行ったので紫外線が強かった...夏に行く方は照り返しも強いので紫外線対策をしっかり準備することをおすすめします!自転車を借りて現地に行きましたが周りのロケーションも素敵なので満足できると思います!
事前のWEB予約が必要とのことで、チケットを前日に購入して向かいましたが、なんと予約したのは地中美術館…しかし、お金を払って入れることができました。
作品は一つですが、頭を真っ白にして何時間でも見ていられるそんな不思議で癒される展示物でした。
疲れている人は是非見てください。
また、敷地内のカフェで注文したものを天気が良い日は外で食べられます。
絶景を見ながらの食事は最高でした。
バス停から美術館へ下りる坂の景色は圧巻✨最高のフォトスポットです👍✨美術館の作品内(撮影禁止)は白いコンクリートで覆われた静かな空間で、足元を見ると、水滴が延々と流れる仕掛けがあって、ずっと見ていられる癒やされるような、無心になれるような空間でした😌周りの芝生でのんびりできたり、自然とアートが融合した素晴らしい場所です🍀
豊島美術館友人にすごくおすすめされたのでここを目当てに豊島に行きました。
予約なしで行きましたが、平日だったからか?なんとか入れてもらえました。
予約が必要みたいなので行かれる方は予約した方が間違いないです。
美術館は10分で出る人もいれば2時間で出る人もいるみたいです。
僕は何を感じればいいかわからず、スタッフの方に質問したら丁寧に教えて頂けて自分なりに感じる事が出来ました。
正解はない。
との事です。
どう感じるか?季節や時間帯、その時の自分の心情で感じるものも変わるらしく、また数年後行ったら面白いのかもしれませんね。
芸術に理解のない僕でも、それなりに楽しむ事が出来ました。
カフェが併設しており、またそのカフェも芸術家の方が造ったみたいでおすすめです。
ハードルは高かったですが、行って良かったです。
自分が思ってた美術館とは違って色々と考えさせられた場所となりました。
#恵介のごきげんチャンネル。
静かな島にある丘の上の白い丸の建物。
どうやって作ったんだろう?と思う巨大な白い空間と、ぽっかりとあいた口から見える空。
何がある訳ではないけど、きっと忘れることのない体験をする事のできる場所。
ネットで休館日と表示されたので、チケットを予約できなかったのです。
しかし、現地に行ったら普通にチケットが買えて入館しました。
美術館はとても綺麗で、床にある水の流れに印象的でした。
カフェにあるレモンロールケーキはとても美味しかったです❤️
ほんとうに素敵な場所でした。
ここの空間で感じるものはみんな様々。
静の中で風の音、人の音など耳で感じて、いろんな場所からの風景、景色を見て心で感じる。
冬に行きましたが四季折々行き、その季節をここで感じたいです。
一度は訪れたい場所でした!視覚、聴覚、触覚など五感を全フルに使って感じる美術館です。
自然とは何か?この場所で色々感じている自分とは何か?そんな事を考えさせられました。
美術館の外の景色も海と棚田が美しく、ずっと見ていられます。
スタッフの方々も素敵な感じでよかったです。
またいつか行きたいです!
駐輪場が車二台分程度しかなくすでにいっぱいで、車のスペースがガラガラだったので、皆さんそちらに並べようとしたところ、軽バンに乗っていたお爺さんが降りてきて、激しく注意しだしました。
よくよくみていると、スタッフでもないようでしたので受付のほうにいるスタッフへ確認しようとしたところ車に乗ってどこかへ行ってしまいました。
釈然としない感じで、気分的に微妙になってしまったのもありますが、帰り際には駐輪場のスペースが広くなっていたので、これももう少しはやくに対応して欲しかったなぁと思います。
さて、以前から来てみたかった豊島美術館ですので気分を入れ替えてのぞみました。
まず、感じたのは足が冷たい!コンクリートの床ですから、寒くなってきたら冷えるのは当然ですが、靴を脱いで入るため足が冷たい。
スタッフの方は踵がついているタイプのスリッパをはいてらしゃるようでした。
中に入ると、皆さんある程度のところに固まっている。
なにかあるのだろうかと思いましたが、ただ日光があたり日向になるところに皆さんいるようでした。
外国の方が小さなお皿の方にいって見ていたあとに日本人の方が見に行ったら、スタッフが行かないように注意していたのは何故なんでしょうか?どこか立ち入り禁止とかあるんでしょうか。
どこにもそんな事は書いていないので、注意されるのが嫌であまり動けなくなってしまいました。
たぶん同じときにいた方は同じように感じたのかと思います、その後はだれもそちらに行かなくなっていました。
スタッフの方はボランティアなのでしょうか。
そして、こちら有名なこのコンクリートのもの一つだけではなくて、他にも似たようなものなどがあるのかなと思っておりましたがこちらは、一つだけで似たようなカフェスペースもありますが、基本こちらだけなんですね。
全体的に見えない規則が多くて人によっては息が詰まる感じを抱くこともあるかもしれません。
初めにいたお爺さんのために感覚がもやもやしたままいったため、その気分が増大してしまったせいかもしれませんが。
①コンクリート施工の職人技。
柱が全くない建造物。
床の僅かな傾斜!すばらしい!さらに、作りぱなしではない細やかなメンテナンスもあっての賜物ですね。
②学芸員のきめ細やかな対応。
オンラインチケットが取れず当日あわてふためく自分に丁寧に説明してくださった学芸員さんありがとうございます。
棚田の紹介もしていただき恐縮です。
③作品のコンセプト。
いろいろな視点からいろいろな考察があるかもしれません。
自分の考えでは「子宮」を連想。
胎内回帰願望が十分満たされました。
あっという間に時間が経過します。
今回は0歳から6歳のための親子鑑賞プログラムで訪れました。
子供が騒いだりうろちょろしてしまうので美術館はなかなか行けませんでしたが、このプログラムは他の親子連れの方々とほぼ貸し切り状態でしたので気楽にじっくり鑑賞出来ました。
会館前の時間帯でのプログラムということで、島までは始発のフェリーで行くしかなくて早起きが辛かったですが、子供たちも大変楽しんでいました!展示自体がとても面白いものでしたので、子供がもう少し大きくなったらまたみんなで通常の営業時間で訪問してみたいです。
他ではきっと体験できない、不思議で素敵な空間でした。
帰りたくなくて、ずっと座ったり寝たりしていました。
豊島美術館に向かう道のりも含めて、すべてが特別な思い出になりました。
シンプルで素敵なカフェとショップがついているのもいいですね。
予約しなくても当日入れました 𓂃 𓈒𓏸もちろん、予約した方が確実でスムーズです。
1日何度でも再入場できます。
当日、豊島だけの観光で他の美術作品も展示されてなかったので、旅のメインであったこちらの美術館にのんびり滞在しておりました。
「母型」での撮影は🆖ですので投稿してる写真はカフェや周辺の風景です 🕊。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄作品の感想としましては、もう凄く心地よい空間でした。
よく足元を見ないと作品を乱してしまう可能性があるので要注意ですが(笑)訪れて体感した人だけが味わえる空間です。
横たわって目を閉じている方や、瞑想する方、中には読書をする方までいました。
黙って鑑賞する作品なので、1人や沈黙でも気が楽な方と訪れることをお勧めします ♩美術館から棚田も近く、また美術館の作品までの順路も眺めが良くとても癒されます。
遠方からだと交通費が高く、時間もとられるため道のりがきつい割には、見るところが少ない。
よくも悪くもドーム1ヶ所のみ、初めて来るなら直島見て、次の日時間的に余裕がある前提で来るならいい。
港から歩いて行きました。
結構な坂道なので足腰が丈夫でないとたいへんです。
バスの時間もほとんどない場所です。
年末に訪れたので思った程の混雑はありませんでした。
美術館は直島の地中美術館の次に衝撃がある美術館。
楽しいとか素敵とかではなく時間の流れがあっという間に過ぎる場所でした。
水滴の流れを辿り、水溜りとなったり穴に吸い込まれていく様子をただじっと見守る。
床の滑らかさがよかった。
料金は高いし行列が出来ることも珍しくない。
いまいちだったらボロクソにコメントしようと思ったけど、それはありませんでした。
老若男女で理解しやすく、長い時間見てても同じ表情を見せない芸術には驚きました。
太陽光を浴びるとキラキラと輝きますが、曇りや雨天はどんな感じになるのか気になりました。
色々測ってみましたが、複数の周期と傾斜の違いで動きに差が出る設計は凄い。
入館料がもう少し安ければ文句無いのですが。
再入館可能なのは良いと思います。
風の音、葉の揺れる音、鳥・虫の鳴き声、水の流れる音、自然の全てを含めて作品の一つになっている美術館です。
とてもシンプルですが、とても美しい美術館で何度行っても飽きません。
1番大好きな素晴らしい美術館だと思います。
シュールな空間で、笑いました。
観光客みんなゴロゴロぼけーとしてて可愛かった。
水もコロコロしてて、可愛いです。
芸祭休みの平日でしたが、海外の団体観光客の方々が結構いて、入館時に混み合っていました。
朝早く行くのがおすすめかなぁと。
鑑賞料(一般)1,540円。
想像を越えて素敵な美術館でした。
オープンを待って1番乗りで入り、静かな空間を少しだけでしたが独占でき、なんとも言えない不思議な気持ちになりました。
いろんな雫たち?(なんと言えばいいのか)をずっと見ていられそう。
季節や天候によって変わるから、この状態は二度と出会えないのだと気付き、またこの瞬間を味わいたいと強く思いました。
豊島美術館だけの為に豊島へ行く価値があります。
ドーム型になっている豊島美術館の屋根にぽっかり空いた穴と床を這うようにうごめいている水滴。
水滴と同調するかのように風がドーム内を流れていくのを感じられその空間は、自然が溢れている豊島とは一線を画した遮断された場所です。
ここは鑑賞するのではなく、まさに感じる・体験するる場所なので圧倒されます。
兎にも角にも実際に一度訪れてみないと何もわからない、伝わらない。
写真、動画、文章、人の話。
今の時代、キーボードを叩けば何でも「わかった」気にはなれる。
だけどやっぱり自分の目で見る、耳で聞く、体で感じるというのは、全く別次元なんだという事を改めて教えてくれる。
私は「今まで行ったところで一番好きな場所は?」と問われたら「豊島です」と即答できます。
星の数はいくつあっても足りない程オススメの場所です。
日本には内藤礼のパーマネント作品が2つもある。
「行こう」と思い立てばその日のうちに辿り着ける場所に。
本当に幸運だと思う。
豊島は「直島のついでに」と考えている方たちへ1日、無理なら半日でもいいので、是非余裕を持って訪れてください。
特に「豊島美術館」はゆっくり過ごされることをオススメします。
朝、昼、夕と表情を変えますし、再入場も可能です。
一度出てカフェで一休みしたり、棚田を散策したり、「心臓音のアーカイブ」まで足を伸ばして帰ってくることもできます。
これだけでも半日はあっという間に過ぎますし、フェリーの時間なども考えるともっとタイトなスケジュールになりかねません。
さらに豊島は近年、新作が続々公開されていますし、エリアも広範囲ですので、作品間の移動や鑑賞時間も考えるとまる1日でも足りないくらいなのです。
巡回バスは便利ですが、自分の好きなペースで動けるので自電車を借りるのがオススメです。
その際は必ず電動アシスト自電車かスクーターにしてください。
豊島は坂が多くて、普通の自転車は逆に荷物になってしまいます。
オフシーズン以外だとお店もアート作品も閉まっている所も多いかもしれませんが、ハイシーズンの賑わいとはまた違った楽しみ方ができてオススメです。
作品と自分だけになれる時間を体験できるのはオフシーズンならではです。
いままで訪れたどの美術館より素晴らしい場所でした。
想像以上の心地よさに、自分もですが、周りの人々もすっかり寛いでいました。
風と光と水。
何てことなく、身の回りにありふれたものたちを、切り取って、目の前に掲げたような。
不思議で非日常的な空間でした。
また行きたいです。
僕が今まで行った美術館の中でダントツで一番の美術館です。
兎に角も、一度訪れてください。
アート、美術館の枠を超えて自然と調和した空間を感じて欲しいです。
写真では伝わらない。
外国人観光客が多いが皆節度を持って鑑賞している。
(島の方の話では平日は7割くらいが外国人観光客だそうです。
)むしろ外国人観光客を含めた館内にいる鑑賞者(30〜50人程度?)で不思議な体験を共有できる。
エンターテイメント要素の美術作品を鑑賞するというより映画のワンシーンのような、上位世界遺産を見たときと同じレベルの感動を味わえた。
時間が許されるかな何時間でも滞在したかった。
今後の自分のレビューの評価基準を変える必要があるほど、今までの星5よりさらに評価が上です。
名前 |
豊島美術館〔WEB予約制〕 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0879-68-3555 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
唐櫃から徒歩りました。
15分かかりますが、いけます。
まだいかれてない方は、全く情報はインプットされないことを強く薦めます。
わたしは、そうしたからイメージギャップがあり良かった。
個人的には、空間の抜け感からジェームズタレルを想起しました。