他府県からの来客があると母がいそいそと買いに行って...
映画のロケ地としても有名なお店曜日によっては小さな子供たちが接客してくれます大手まんぢゅうよりもあんこを包むかわが少ししっかりしている気がします。
JR倉敷駅のお土産屋さんで、とても有名とあったので買って帰りました。
たっぷりのこしあんに超薄皮で、甘くて美味しく、お茶うけに合うなぁと思いました。
小さなお饅頭なので、何個でも食べられます。
こしあん好きにはたまりません。
さすが映画、『ALWAYS 三丁目の夕日』のロケ地になっただけあり、非常にレトロな建物です😆保存料を使っていないと思われ、賞味期限は短いので、注意が必要です。
箱でなく竹の皮でも包んでくれるので、さらに良いですね😄甘さもあっさりで、非常に美味しい☺️某大手の饅頭より個人的には、こちらが好きですね😋
藤戸饅頭は岡山では有名な銘菓です。
大手饅頭と似ていて知名度や企業規模は劣るものの、倉敷においては藤戸饅頭の方が人気があります。
歴史は藤戸饅頭の方が古いとされていますが諸説ありどちらとも言えませんが老舗なのは間違いないです。
大きな違いは消費期限で大手饅頭が一週間程度なのに対して、藤戸饅頭は3日程度と短いです。
店舗は映画のロケ地にもなるぐらい趣のある雰囲気です。
近くに新しい店舗がありますが、せっかく歴史あるお饅頭を買うならこちらの方が良いですね。
箱入りと竹皮包みとあるのでお好みで選べます。
バラ売りも大丈夫でした。
駐車場は無いので要注意です。
創業160年を越える老舗の和菓子屋さんで、本店の建物も大変趣があり、映画[ALWAYS 三丁目の夕日]でも撮影に使われました。
藤戸饅頭は源平合戦の藤戸の戦いで源氏方の佐々木盛綱に斬り捨てられた村人の霊を供養する為に藤戸寺に供えられた饅頭が起源となっている、大変由緒ある和菓子です。
本店で購入された際は、藤戸寺の境内で往時に想いを馳せながら食べるのもいいかと思います。
車を運転されない方はバス停がすぐ近くにあって、倉敷駅と児島駅から1時間に2本(平日の朝夕は3本)バスがあります(下電バスで、天城中学高校南入口[藤戸寺下・藤戸饅頭前]下車)また、歩いてすぐの所には、倉敷では超有名な鯛焼き屋さん[鯛よし]があるので、セットで行くのもいいと思います。
倉敷で一番古い老舗の和菓子屋ですが気取らず新しい事に挑戦するお店です。
駐車場ありませんが店舗過ぎて右の方に見える空き地に皆さん停められてますね!
他府県からの来客があると母がいそいそと買いに行ってました久しぶりに改めて食べてもやっぱり美味しい!
餡子99%皮1%位の薄皮饅頭。
甘さ控えめで、二口で丁度いい大きさ。
添加物が入ってないので、三日しかもたないけど、本来の生菓子はそういうものだと思います。
添加物まみれの長期保存より、新鮮なうちに頂くのが自然で体にも優しい。
ご馳走様でした。
昔からあるとても古いお店で、歴史を感じます。
饅頭はさっぱりとして、いつ食べてもおいしいです。
源氏平家の昔より…のCMでもお馴染みの岡山を代表する薄皮饅頭です。
岡山市は大手饅頭が有名ですが、倉敷はやはり藤戸饅頭ですね!両方とも見た目は同じ様でよく比較されますが、藤戸饅頭は、創業が寿永三年(1184年)と大手饅頭よりも歴史があり、原材料は全て無添加で保存料など一切使用しない為、製造日を含めて3日間が賞味期限と大変短くなっています。
その為か県外の方はもちろんの事、同じ県内でも倉敷から離れた地域の方には、ほとんど知名度が低い饅頭かも知れませんね今は車で約3分離れた串田店の工場で製造されていて、ここ本店は販売のみの店舗です。
本物の竹の皮を使用した竹の皮包みがいい感じですね!あと、個数入りの包みや箱以外にバラ売りも出来ます。
饅頭は、ラップで個包装されていて、食べきれない場合冷凍保存も出来る様です。
お支払いは現金以外にPaypayも利用可能でした。
あと専用の駐車場は有りませんからご注意を!
甘さ控えめでとても美味しいお饅頭です。
岡山県民には超有名な酒饅頭の老舗。
県外に有名じゃないのは、日持ちしないからでありますw都内のアンテナショップでもこれは売ってません。
一方、類似品で「大手饅頭」というのがあります。
こちらは若干日持ちしますので、藤戸饅頭よりも有名でJRの駅などでもよく売れているようです。
ですが私の中では本来が藤戸饅頭であり、大手饅頭はいわば藤戸饅頭が手に入らないためのジェネリックとして買うことが多いですw同じ意見の岡山の方は多いのではないでしょうか。
お近くに立ち寄りの際は、ぜひお試しを!
名前を聞いただけでよだれが出そうです。
渋いお茶で食べたいですね。
竹の皮で包んでいるところがいい。
大手饅頭の過剰気味の包装に比べると簡素なところが好感が持てます。
車で来た人は2kmほど南の駐車場ありの串田店で買えます。
あ~、食べたくなってきた...
主人の大好物で、あんこの味が違うらしい。
自宅用は竹の皮に包まれ箱入りよりお勧めです。
消費期限が短いのでまとめて買えないのが残念です。
小さな商店で、竹のかわで、お饅頭を包んでくれます。
駐車場は、ないです。
大手饅頭より若干小ぶりで柔らかい藤戸饅頭の方が好きかも。
昔ながらの美味しい饅頭が、安く買えます。
佐々木盛綱像があります。
大手饅頭より藤戸饅頭が好きです。
それも本店で購入することに意義があります。
岡山県で最古の老舗饅頭屋です。
大手まんじゅうとソックリですが、そもそも大手まんじゅうの初代はもともと藤戸饅頭で働いていた職人さんで、独立する際にのれん分けが叶わなく(藤戸饅頭は先代より、一店舗での味を守る通すと云うポリシーがあり、現在もそれを貫いています。
)、そう云った理由で大手まんじゅうを立ち上げたと聞いています。
大手まんじゅうは添加物が入っている為、10日位日保ちするので県外へのお土産には向いていますが、藤戸饅頭は無添加の為3日で堅くなってしまいますが、天ぷら油で素揚げする事により最高に美味しくなります。
お互いの特長ですが、大手まんじゅうのアンコは薄味で、藤戸饅頭のアンコは濃厚で、これは好みの違いがあると思います。
現在の藤戸本店では製造はしておらず、販売のみです。
映画『三丁目の夕日』のロケーションにも登場しました。
昔は、夜明け前になると町中にアンコを蒸す臭いが漂って、朝の風物詩となっておりました。
現在は串田にある工場で生産されております。
長らくBMしていた藤戸饅頭の本店、盛夏の休日にやっとこさ訪問です。
創業は寿永3年(1184年)...古すぎて時代が良く分からんですが、源範頼と源義経が一ノ谷の戦いで平氏軍を破ったそうです^^; 現在の本店は築100年以上、歴史を感じさせる建物ですね!内観も渋いですね、昭和中期の雰囲気を濃厚に感じます。
店名の入ったすりガラス・振り子の掛け時計・長い天袋の神棚...渋すぎて暫く見惚れてしまいます^^;映画 ALWAYS 三丁目の夕日で淳之介が母に会いに行くシーンの舞台でもあります!! 岡山には他に3箇所(玉島/西大寺/真庭)のロケ地があります。
購入は藤戸饅頭、早速自宅で頂きました。
竹の皮に入ったまんじゅうが8個、ナイロンで包まれています。
岡山市の代表的な和菓子 大手まんぢゅうに似ていますが、こちらのほうが少し濃厚で甘さも強めでしょうか、熱い渋めのお茶に合う、昔ながらの餡こ饅頭でした!!店頭に掲示されていた倉敷市発行の「倉敷の老舗」盾、同じものがまさや食堂さんにも飾られていましたね!!
岡山で藤戸まんじゅうと大手まんじゅうが有名です、藤戸まんじゅうは日持ちが3日と短いですが、餡を包む甘酒の香りが良いまんじゅうです。
一口サイズの大きさで、岡山の大手饅頭と似ています。
日本でも有数の老舗。
店舗も歴史を感じさせる風合い。
饅頭も日本一。
子供の頃「あんこ」が嫌いでした。
でも、藤戸饅頭を食べて「あんこ」が食べられるようになりました。
今でも倉敷に帰省したら必ず購入しています。
懐かしい味です。
岡山県の二大薄皮まんぢゅうの一つ。
岡山市の大手まんぢゅうに対する、この倉敷市の藤戸まんぢゅう。
賞味期間が短いので、県外ではお目にかかれませんが…。
素朴な味で美味しいです。
また、映画三丁目の夕日のロケ地でもあります。
お酒の香りの薄皮に包まれたこし餡は大手饅頭よりもしっとり柔らかく、サラリとした甘さ。
大人になって、藤戸饅頭の良さに気づいた。
酒粕の薄膜に包まれた甘過ぎないあんこが絶品。
無添加である事、他県で入手出来ないのもプレミア感高い手土産になります。
地元的なアレですが、賞味期限センシティブでなければ、大手饅頭ではなく、こちらをどうぞ。
築百年を越す歴史ある店舗のたたずまいはそれだけで絵になる。
(実際、「ALWAYS 三丁目の夕日」のロケにも使われた) この店舗ができるまでは藤戸寺の境内に店をだしていたとか。
藤戸饅頭は餡の固まりを薄皮で包んだだけで見た目はむつごい(こってり)ように思えるが、実際は適度な甘さ。
固くなってから、軽く焼いても香ばしくて美味しい。
名前 |
藤戸饅頭本舗 本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
086-428-1034 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 8:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

高校生の時によく行っていた。
大手饅頭よりも小ぶりで甘さ控えめです。
高校2年の時28個いつペンに食べたことがあるよ。
大手饅頭より好きです。