しかも雨だったにも関わらずそれなりの数のホタルを見...
市街地からそれなりに近いので、子連れやカップル、大学生グループが見られました。
その為あまり静かでは無いですし、カメラのフラッシュやスマホのライトを懐中電灯代わりにするなど多く見られました。
駐車場は注意して進まないと見逃します。
蛍は沢山いるという訳では無いですが、しっかりと見られます。
本当にたくさんのホタルが見られます。
小さい子でも手で捕まえられます。
真っ暗なので、足元注意。
本格的に見るなら北房ですが、ここもいい。
秋の訪れを感じる螢遊の水辺です。
見られる時期は異なりますがゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルが見られるそうです。
道路が狭いので渋滞覚悟で余裕を持って出掛けて下さい。
新年早々に残念なお知らせになりました。
今年はホタルまつり名物の夜店を出店が取り止めになりました。
地元の皆さんが寄る年波には勝てなくなっての取り止めですが、ホタルの鑑賞会は今まで通りに開催されるそうですので安心してご来場ください。
県道玉野福田線の由加早滝トンネルの玉野側が昨年の西日本豪雨災害による、土砂崩れの復旧工場が未着工の影響も有りますので、岡山県もスピード感を持って災害復旧に対応していただきたいと思います。
6月9日の土曜日には県内各地から大勢のお客様に蛍見物にお出で頂いて、ありがとうございました‼️。
夜店も大盛況で長い行列の中をお待たせさせてしまい誠に申し訳有りませんでした。
残念なのは一部の大人の方がお子さん、お孫さん❓と虫網、虫籠を持参してホタルを捕獲して持ち帰られて居たようで非常に残念な気持ちです。
先日も投稿した様に、飛んでいるのは雄で次世代の子孫を残す為に、雌を探して求愛行動をしているのです。
草むらに生み付けられる卵の数は2000粒〜3000粒で生存数は2〜3%ぐらいです。
天敵のカエルや昆虫類の餌とならずに生き残った幼虫達は8月のお盆を過ぎた頃に水中へ潜み、餌のかわになを食べて成長を続けています。
その頃になると既に淡く発光して居て水中で光る幼虫は何とも言えぬ美しさです。
水中に潜んで半年が過ぎた、お彼岸頃の雨上がりに水辺近くの柔らかい土の中に上陸し、土中に身を潜め蛹となり成長していきます。
桜の花が満開を迎える4月の10日頃から、約50日〜60日ぐらいで蛹から羽化して成虫になり飛び初めます。
昼間は木の葉や水草の葉っぱの裏に潜んで動かずに過ごして居て、成虫後は餌ではなく水を飲むだけなので一週間程度のはかない命を保っているのです。
その間に次世代の子孫を残して居るのです。
以上の説明の通り、ご来場される大勢の皆様方に楽しんでいただく為にも、是非❗とも捕獲などはしないで蛍と仲良く遊んで楽しませてあげて下さい。
宜しくお願い致します。
昨日の雨☔で土が軟らかくなっているのか❓蛍が土中より這い出しし易くなったのか、相当数が飛翔している様は壮観で感動しました。
上流から下流迄、まんべんなく飛翔している蛍達に家族連れの歓声も聞かれました。
写真撮影するお客様も満足されるのではと思います。
明後日のまつり当日は相当数の人出も予想されますので、お出かけの時は地元実行委員会の誘導に従ってお越し下さいませ‼️平成7年頃に環境庁の身近な水辺環境再生事業として、全長700Mを当時の総事業費約1億円を要し、当時は日本一の規模の事業で完工しました。
蛍遊の水辺-由加のネーミングは県内他都市や県外自治体から視察にお出での担当者の皆さんから素晴らしい名前ですねと誉められたことが思い出されます。
螢を見にゆきました平家螢で少し遅くて数が少なめでした、来年は早めに行きますよ。
信じられないくらい蛍の舞を楽しめますよ。
倉敷でも蛍が見れる良い場所です😉
平成七年頃に環境庁の身近な水辺環境再生事業として、全長700Mを当時の総事業費約1億円を要した、当時は日本一の規模の事業でした。
蛍遊の水辺-由加のネーミングは県内他都市や県外自治体の視察にお出での担当者の皆さんから素晴らしい名前ですねと誉められたことが思い出されます。
県南の山あいの道も狭く駐車場も限られた場所で蛍まつりを開催するとは夢の様な事だと、当時の町内会長さんが仰っていました。
初めての蛍まつりの前日に肝心要の蛍を捕獲されてしまって、慌てて蛍を採取に走り回ったのも思い出されます。
今年もお彼岸が過ぎると蛍の幼虫が上陸して土中に潜りサナギとなり、桜の花🌸が満開から50日から60日で羽化して飛び初めます。
成虫になり1週間ぐらいのはかない命の間に雌を探して交尾をし次世代の生命を草むらの中に卵を産み付けて一生を終えます。
ですから蛍を持ち帰らずに優しく見守って、可愛らしい蛍と遊んで下さいね。
地元の人がすべて手作業や見回りで守っている児島のホタルスポットホタルシーズン中には県内外から訪れる隠れスポットですが、道が狭い上に駐車場が少ないので大渋滞になりますのでご注意を。
あと、大自然の中にあるホタルスポットですのでマムシとイノシシには注意。
自然を大切にしてくださいね。
ホタルの持ち帰りや捕まえるのはダメですよ。
間近に蛍が観れて良かったですがマナーの悪い自己中家族(爺婆、夫婦、子供2)が大声でお喋りや小路を閉鎖しているのが迷惑でした次の家族の子供はパパトイレとか言って道を急いで要るのに…空気読めよと思いました。
シーズンには車の出入りが多く、奥の駐車場は空いているのに状況がわからず、車が入って行けず回転が悪かった。
蛍少ないが、県南では貴重な場所かも。
天候条件が悪く、あまり見ることができませんでした。
北房に比べると少ないようです。
姫ホタルも見れた。
名前 |
蛍遊の水辺・由加 |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-473-1115 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
見に行った日がシーズン終わりで、しかも雨だったにも関わらずそれなりの数のホタルを見えました。
駐車場は池の前後にある程度あるのですが、来られる方が多くて全然足りません、狭い道が大渋滞になるのでかなり早めに行く事をおすすめします(汗)