振り返ると瀬戸大橋と瀬戸内海のとても美しい景色を眺...
久しぶりに参拝させていただきましたが、奥宮までの石段が修理していただいており、上りやすくなっておりました。
ですが、なかなか険しい石段です。
景色は良いと思います。
2022年7月に訪問しました、すぐ横のあたりに駐車場がありますが通り過ぎて瀬戸大橋展望所駐車場に寄りたかったのでそこまで行き、空いていたので、そのままとめさしていただいて訪問しました。
けっこう階段はキツイです。
奥院が上の方にあるみたいですが、細い道で険しそうだったので、そこまでは申し訳ないのですが訪れませんでした。
雰囲気のあるいい所でした。
瀬戸大橋を見渡せるいい場所ですね。
国家プロジェクトでもある瀬戸大橋巨大な建造物に圧倒的造形に感動しました。
また、真っ赤な鳥居くぐり抜け登り頂上からの瀬戸大橋は眺めも最高でした。
また、登りたいです!
あなば稲荷が在るらしいけど、行く?と誘われ。
穴場(あまり知られてないけど霊験あらたかな?)などと思いながら、ウキウキしながら児島ボートレース場を過ぎ下津井方面にクネクネ道を進み、大きく瀬戸大橋が見えた辺り右手に駐車場と赤い鳥居がありました。
何度見ても瀬戸大橋を見るとテンションが上がります。
鳥居をくぐり、石の階段を登っては振り向き「おー!瀬戸大橋」を繰り返しながら、ひたすら登ります。
2/3あたりで足の弱い一人が脱落。
高い所の苦手な私も、手すりをしっかり持って 一歩一歩確実に進み。
ついに到着!!大きな石の穴にそのお稲荷様は祀られていました。
1人ずつ拝んで、記念撮影📷こんなに素敵な場所があったとは、達成感で大満足でした。
しかしこちらは、体力に自信があって服装も足元の靴も、しっかり考えて訪れたほうが安心だと感じました。
穴場にある穴場的な穴場稲荷でしたよ。
仙人が住んでいたとされる洞窟があります。
鷲羽山展望台の下あたりに位置するお稲荷様です。
社殿自体は余り大きくなく、現在風の民家のような建物です。
前述の通り展望台の真下に位置する上に、展望台よりも更に瀬戸大橋に近い場所なのでロケーションは抜群です。
また本殿から更に上がっていくと、岩の中にも祠があり、こちらはとても神聖な感じがします。
途中の道は急な坂と細い道が続くので、動きやすいスタイルで行く事が必須です。
後、体格が太めの方は通りづらいかもしれません。
その岩の祠は鷲羽山の一本松の下にあり、登ろうと思えば一本松の間近にまで行く事が出来ますが、こちらは靴やズボンなどを登山向けの装備にしておく必要があります。
祠の辺りはよくヘビが出るので苦手な方はご注意ください。
無料の駐車場に車を停め、赤い鳥居をくぐり階段を上って行き、振り返ると瀬戸大橋と瀬戸内海のとても美しい景色を眺める事が出来ます。
気軽に参拝出来ると思って、真夏の暑い日に、飲み物を持たずに1人で上ってしまい、想像以上に急な階段を長く上り続けるようになっていたので、脱水症状になるかもと思い、途中にある民家のような造り建物の社殿の少し上の本殿まで行き、引き返しました。
更に上に行くと奥宮があるようです。
ほとんど人の気配はないですが、真夏の草木が生い茂る季節にも関わらず、綺麗に整備されていて、気持ちよい場所でした。
神社の鳥居と瀬戸大橋とのコラボが良いです。
2017年1125日のラントレで訪れました。
鷲羽山の展望台から南ルートで瀬戸大橋方面へ向かう途中に朱色の鳥居がいくつか見えますが、おそらくみなさん通り過ぎていると思います。
穴場の由来はわかりませんが、山の中腹の岩場に洞穴がありそこに、お稲荷様を祀っています。
ここには他にも、正一位稲荷大明神、小穴稲荷など複数の稲荷様を祀っています。
穴場稲荷へは、正一位稲荷の拝殿の奥に急斜面の階段が続いており、そこを登っていきます。
時間にして5分くらいでしょうか、景色が良くなり、目の前には瀬戸大橋の全景が見えます。
結構きつい階段ですので、参拝の後は、絶景を見ながら休憩してみてください。
下津井に来て、少し時間があったのでぶらり立ち寄りました。
長く急な階段に息も絶え絶え五分ぐらいで到着し振り返ると瀬戸大橋が一望の絶景しばし休憩。
その後戻りは上り以上にきつかった急な下り階段しかし時々立ち止まり眼下に広がる瀬戸内海と、瀬戸大橋の絶景に久々に清々しい気分を味わえました。
是非一度お試しアレ‼️
名前 |
穴場稲荷 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
頂上まで10分かからないくらい。
途中から階段が岩場みたいになるので注意。
見える景色がとても良いです。