もし今でも住んでたら修繕するだろうとか古くなって薄...
下手な博物館を建てるより、このような建築物のほうが余計に歴史を感じられます。
ただ維持や補修が大変なのと、車椅子の方などが利用できないのもあるのでいたし痒しですね。
展示物や建物は素晴らしいです。
入館無料の施設ですが内容は立派です。
素人目にも分かる極太の木材が使われていて建造当時の苦労が垣間見えます。
自分が子供の頃の実家は、この建物のような風情を僅かに感じられたのですが、レベルはだいぶ違い立派過ぎます。
庶民とは違う生活ぶりが伺えました。
綺麗な駐車場も完備し一時のタイムスリップが味わえる場所でした。
明治から大正にかけて建てられた邸宅を郷土資料館として活用。
土器や戦時中の服など様々な展示物がありました。
企画展は昭和の角田写真展でした。
甲冑展があったので見に行ってきました。
職員さんが甲冑の説明や資料館の内装について丁寧に説明していただき、角田の歴史についても詳しく知ることができました。
考古資料収蔵の蔵は2年前の地震の影響で閉鎖中です。
古民家を利用した無料の資料館です。
建物の美しさに驚きました。
駐車場も大きく車で行っても安心かと思います。
2022年6月4日。
無料駐車場は広め。
入館無料。
よくあるちょっと上がっておしまいでは無く、長い廊下をてくてく歩いて見て回れました♪。
造作が素晴らしい。
大正ガラスもふんだんに使うていて、外との対象も良い。
特に大正モダンな風呂場~脱衣場所~洗面所の流れが素敵です。
粋な小場所も見逃さずに。
店蔵の梁は必見。
見学無料てのが驚くくらいに楽しめます。
無料駐車場、無料内観、とてもお得ですね。
関東近辺の都会かたなどにはいまの田舎の価値観、昔の豪商の価値観などを感じるには良いと思います。
昔の暮らし想像します。
角田の豪商の家!!凄かった!!駐車場は20台くらいは置けそうな感じでした。
部屋数が多く、様々な工夫がされています。
お客さんと女中さんが通る廊下が分かれていたり、飼っていたネコの爪とぎ跡など、色々なお話を聞けました。
足元がとても冷たくなりました🥶
2022年3月3日牟宇姫のおひな様🌸✴🎎✴🌸を見に行きました。
受け付けの方も感じが良く、見学に入ったら、中に居た女性も、親切丁寧に説明して下さり、大変分かりやすく見学して来ました。
400年も前に嫁ぎ先に持参したおひな様🌸✴🎎✴🌸には感激しました。
説明して下さった男性も丁寧で感じが良かったです。
中を見ているだけで楽しい。
昭和の雰囲気を感じさせる建物。
無料で見学できます。
郷土資料もあります。
受付の男性職員の対応や説明がとても丁寧で解りやすかった。
また行きたいと思います。
ありがとうございました😊
とても素晴らしい建物!無料で見学出来て説明するスタッフさんも丁寧でしたよ!
商家の屋敷の保存状態が非常に良好で、手入れが行き届いている。
古民家を利用した郷土資料館としては、全国的に見ても上位レベルの状態の良さだと考えられる。
旧氏家邸は、建物自体見所が満載です。
企画展も随時行っています。
明治初期~大正時代に大地主の氏家丈吉氏が建てた、書院造りの豪華な邸宅と土蔵との事。
伊達政宗の次女 牟宇姫が12才で嫁いだ時に持参した、と言われている「雛人形」と雛道具が2~3月、ここで見学出来ます。
本物は一見の価値ありですね。
屋敷横が🅿️🚗で便利です。
この資料館は、明治から大正にかけて、角田の旧大地主、初代と2代目氏家丈吉氏が建築した邸宅を、昭和60年6月角田市が譲り受け、郷土資料館として整備したもの。
基本、入場料は無料。
但し、企画展期間中のみ有料。
見るべき物。
店蔵の漆のはり!素晴らしいこれだけの物は中々無い。
トイレ この時代にこれだけの素晴らしい陶器のトイレ。
感動。
お風呂。
ステンドグラス。
大理石。
この旧家無料で拝見できます。
蔵には伊達家の姫の凄さが半端無い。
秋の催し牟宇姫展行かねばならない。
ほとんど人はいません…ゆっくりまったり見て回れます‼季節により色々な企画をしてるようです。
あまり人がいなかったのでこっそり二階の和室で大の字になってしまいました(すいませんm(_ _)m)一階は展示とかしてましたが二階は和室でなんかホッとできゆっくりとした時間が流れている感じがしました‼
かつての豪商のお屋敷を利用した博物館です。
主に近世~近代の角田市に関する資料が展示されています。
蔵も展示コーナーになっており、こちらは原始古代と中世の展示がされています。
文書や遺物など貴重な品を拝見できます。
そして建物自体も貴重で見応えがあります。
駅からは少し離れていますが、徒歩圏内だし、駐車場も広いのでアクセスは良いです。
そして入館料がかからないのは驚きでした。
この展示内容だったら取って良いって!
今回はひな祭り展を見るために行きました。
特別な大名雛がみれたのはよかったです。
城の材料を利用した旧家の作りも良かった。
角田市郷土資料館は、明治~大正・昭和初期にかけて栄えた大地主、氏家丈吉氏の邸宅を郷土資料館として整備したものです。
表門は角田城(館)の門を移築したと伝えられており、主要部材は欅で薬井門の形式をしています。
私が訪れた3月初旬には企画展で雛人形が展示されていました。
伊達政宗公の次女、牟宇姫が角田、石川家に嫁ぐ際に持参したと言われる雛人形も目にすることができます。
職員の方が丁寧に説明をして下さり、とても良い時間を過ごすことができました。
私はこの場所がとても気に入りました。
展示内容も季節により替わるようなので、また訪問してみたいです。
保存状態がよく、見所満載です。
今年のお月見のイベントは素晴らしかったです。
一代で財を成し三代目で潰す。
これが建てられた時代にしては風呂が豪華。
名前 |
角田市郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0224-62-2527 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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各地の旧家を巡ると、もし今でも住んでたら修繕するだろうとか古くなって薄汚れたままにされて気の毒な調度など目にします。
昔のままの展示が良いのか難しいです。
こちらではほとんど使われなかった店蔵があって当時のままの漆が美しくとても良かったです。
旧家好きにおすすめです。
ただ、どこの建屋も土足厳禁なのですが、どこも非常に脱ぎ履きしづらいのが難点でした。
人生で一番使いづらかったかな。