倉敷大橋が開通するまで運航されていた貴重な渡し舟の...
つい最近まで実際に運行されてきた渡し舟の跡。
倉敷大橋が開通するまで運航されていた貴重な渡し舟の跡です🛶
水江の名残です。
舟渡し場は下った所にあった。
現在堤防や河川調整工場が眼前で行われています。
今は立ち入りをあまりしない方が良いかと。
ちょっとした散歩コース。
ひっそりと趣があります。
石碑があるだけです。
ジョギングの休憩場所。
2016年で終わってしまいました。
西日本では最後の木造船による渡し船だったそうです。
乗ってみたかったなー。
今では橋にバトンタッチしています。
昔、ここには県内唯一の渡し船がありましたが、倉敷大橋の開通により廃止されました。
2016年春の最後の渡船には3度も乗りに行きました。
最後のセレモニーは周りの桜もキレイでテープカットの演出もあり、いい時間を過ごさせていただきました。
橋でサクッと渡れば、あっという間ですが、渡船に乗り、周りの景色を見ながらゆったりと向こうに渡るのも良かったので、出来たら貴重な観光資源として残して欲しかったですね。
2016年で終わってしまいました。
西日本では最後の木造船による渡し船だったそうです。
乗ってみたかったなー。
今では橋にバトンタッチしています。
名前 |
水江の渡し跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
大正、昭和、平成と90年間使用された木造船の渡し場跡です詳しい内部は石碑に刻まれています渡し場跡には目印となるクスノキの巨樹や石仏があります。