美味しかったです。
四国八十八ヶ所霊場 第72番 曼荼羅寺 / / / .
善通寺市の一角にあります。
次の札所とは目と鼻の先。
山門横が駐車場です。
200.円の維持費協力となってます。
手入れの行き届いた素晴らしいお寺さんです。
日曜日の10時ころ行きました。
閑散としていました。
駐車場は200円のようです。
任意の金額を払えば鐘がつけます。
さわやかな声で案内しますというボタンは壊れているのか押しても無反応でした。
駐車場は広いです。
有料です。
乗用車は200円で、納経所に納めます。
不老の松からの笠松大師様を見てきました。
四国霊場第74番札所甲山寺から徒歩で約30分かかります。
真言宗善通寺派のお寺でご本尊は大日如来、開基は弘法大師です。
笠松と呼ばれていた不老松の幹に刻んだ弘法大師像を笠松大師として、在りし日を偲んでいます。
讃岐の領主佐伯家の氏寺として創建、世坂寺と呼ばれていました。
弘法大師が唐から持ち帰った金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し、曼荼羅寺と改めました。
四国88カ所の72番札所です。
善通寺市には札所が5カ所あり、その1番手になります。
メイン道路からは若干はずれた場所にありますが、ここに限ったことじゃなく周辺のお寺全般的に言えるのですが車で順番通りに回る場合、割とこまめに案内標識があって、親切だと思いました。
駐車場は有料で、200円でした。
ただ行ったとき他の車は停まっていなかった一方で、次の73番札所までは近く、多少の勾配はありますが歩ける距離です。
そちらは駐車料金かからなかったので、そちらに停めて歩いた人もいたのかも・・・?
時間ギリギリで到着したけど、きっちり対応してくれました❗感謝。
境内でみかんが売られていたので美味しそうで買いました 一袋200円、美味しかったです。
ありがとうございます。
不老の松からの笠松大師様を見ることができます。
山門も立派です。
四国八十八ヶ所巡りの72番札所です。
平地なので参拝しやすく、境内もこじんまりとしています。
こじんまりとした八十八ヶ所。
手入れの行き届いた花が咲き乱れ、心穏やかになります。
小さなお寺さまですが、きれいに手入れされたお庭です。
よく整備された、綺麗なお寺です。
2020年逆打ち遍路自転車で周っていますシンプルなお寺さん。
お寺さんの直ぐ横に広々とした大きな駐車場、大変良いお参りが出来ました。
非常にコンパクトにまとまりがあり安定感がある。
池にいる亀が悟りを開いているようにみえた、まさに悟り亀寺。
御手水の水がとても冷たくてきれいです。
イケメンの延命地蔵さんがいらっしゃいます。
池に沿ってお花も手入れされている。
72番札所のこのお寺は、弘法大師が幼い頃修行した我拝師山の北麓にあります。
この寺の歴史は古く、596年弘法大師の一族である佐伯家の氏寺として建立されました。
創建当初は、世坂寺と呼ばれていました。
807年に唐から帰国した弘法大師が現在の寺号の曼荼羅寺に改めました。
このお寺には、西行もしばしば訪れており、西行法師が昼寝をしたという、昼寝石があります。
今日は天気も良くお客様が来られていましたこれから甲山寺に行く人が道を聞かれたので教えてあげました。
まんだらじ。
真言宗善通寺派。
駐車場有料200円。
納経所に自己申告にて支払います。
お参りのあとには、となりのうどん屋さんがよろしいようで( ̄。
 ̄)
出釈迦寺から奥の院が見えて素晴らしい所です。
車で行くと便利ですね。
犬も一緒にお参りできます。
野菜の販売ミニコーナーがあり、そら豆を購入。
不揃いだけど美味しいかった。
四国遍路第72番札所「曼荼羅寺」は、香川県善通寺市吉原の平地に建っているお寺です。
縁起によると、創建は四国霊場で最も古い推古四年(596)。
讃岐の領主・佐伯家の氏寺として創建され、初め「世坂寺(よさかでら)」と称していました。
弘法大師がこの寺を訪れたのは唐から帰朝した翌年のこと。
母玉依御前の仏果菩提を祈るためだったともいわれています。
唐の青龍寺にならって伽藍を三年がかりで建立。
本尊に大日如来を祀り、唐から持ち帰った金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し、寺名を「曼荼羅寺」に改めました。
また、四国霊場の古い案内書には、樹齢1200年を超す弘法大師お手植えの「不老松」の存在も紹介されています。
高さは4m足らずですが直径が17〜18mもあり、菅笠をふたつ伏せたような印象的な姿で県の自然記念物にも指定されていました。
しかし、松食い虫に浸食され、平成14年に伐採されています。
曼荼羅寺の近くには「水茎の丘」という丘がありますが、ここに庵を建てて7年余り暮らしていたのが西行法師。
この寺に通い、本堂前の平らな石の上でよく昼寝をしていたようで、この石は「西行の昼寝石」と呼ばれ今も同じ場所にあります。
また、その横には「笠掛桜」と呼ばれる桜の木も。
西行が都に帰る際、同行者が形見にと桜の木に笠をかけたまま出発したのを見て「笠はありその身はいかになりぬらんあはれはかなきあめが下かな」という歌を詠んだそうです。
ここの次の73番は、ここから少し山を上がった所です。
先に73番を参拝して72番を参拝したあと74番札所に行く場合は、行った道を香川県道48号線まで戻って右に曲がってしばらく進んで行くと、分岐点を斜め左に入ってセメント工場を左に見ながら進むと74番札所です。
72番札所。
山門・池を渡って境内へ向かいます。
平坦なので参拝はしやすいです。
駐車場は境内に隣接。
有料。
一部道が狭いので注意。
2016年5月歩き遍路にて参拝させていただきました。
弥谷寺から約1時間で到着。
このお寺には平成14年までは大師のお手植えと伝えられる「不老の松」があったが松クイ虫のため枯死。
その松に彫られた唐松大師像が印象的でした。
迷いが消えました。
落ち着いた寺院です。
札所なので、狭いお寺ですが常に人気があるようです。
とても落ち着ける雰囲気のお寺さんです。
不老松から造られた笠松大師にお参り出来ます。
駐車場からは、遠くの山に出釈迦寺の奥の院の建物が見えます。
池に亀が居ましたね🎵(^-^)後、静な所です。
塩飴頂きました。
汗かいてたから、凄く美味しかったです。
ありがとうございました。
名前 |
四国八十八ヶ所霊場 第72番 曼荼羅寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-63-0072 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駐車場から平坦な参道でお参りしやすい寺院です。
駐車料金は普通車200円です。
元は讃岐の領主であった佐伯家の菩提寺で、八十八ヶ所の中で最も古い推古年間に建立された寺院だそうです。
お大師様が唐からお戻りになり伽藍を建てて大日如来様をご安置されご母堂のご供養をされた際に曼荼羅を納められ、その際寺院様の名称を曼荼羅寺と改められたそうです。
駐車場に猫ちゃんの曼荼羅が掲示されています。
カワイイです。