四国三十六不動尊霊場4番札所2024年5月4日訪問...
箸蔵寺 国の重要文化財ばかりで…荘厳です………が………納経帳を頂く…納経所の…おじさん自慢話 と 土産物の紹介ばかりで話が入りませんでしたせっかくロープウェイのお金と 長い階段 登ってお参りしたのに……台無しでした…このような処でも…金…金…金でした。
四国三十六不動尊霊場4番札所2024年5月4日訪問ロープウェイに乗って中門まで行って後は歩きです。
般若心経が書いてある石段を登って鐘楼で鐘をついて本堂を参拝して、左の五大力尊も参拝。
こちらのお堂は全て彫刻がすごくいいです。
切り絵の御朱印も頂いてきました。
ロープウェイを上った先にある寺院です。
乗り場は以前は国道32号沿いでしたが、現在は猪ノ鼻バイパスが開通して県境の峠を短絡しているので、国道沿いではなくなっていますがアクセスは悪くないです。
四国の寺院の中でも名の知れてる方だと思いますが、実は四国霊場88カ所には指定されていません。
近隣に同じくロープウェイを上った先にある、四国66番札所の雲辺寺があるので、混同注意です。
敷地はかなり広くて、立派な建物が多く圧倒されます。
四国88カ所じゃないのが不思議なくらいに。
一方で一通り回ろうと思えば、山の上だけあって階段も多いです。
またロープウェイに乗っても実質ここ以外に行ける場所はないので、眺めとかはいいですがコスパはよくないです。
ロープウェイに乗って到着、案山子さん達がお出迎えしてくれます階段を見た時は、エ〜😱って思ったけど、登って見るとあら?もう着いた👍って感じでした。
景色も良いので、是非行って見て。
ロープウェイはJAF会員だと割引有りなんでそちらも忘れずに出して下さい。
往復で大人¥1700です。
3年前に来た時、ロープウェイの臨時運休のため到達できなかった箸蔵寺。
満を持して再訪問しました。
本殿まで長い石段があり、まだ雪が残っているほど高いところです。
般若心経一字一段の石段は、278段だったと思います。
紅葉が進んでて良かったです。
登りはロープウェイで、下りはへんろ道を使って降りました。
結構キツかったです。
帰りに箸蔵さんの前にあるうどん屋さんできつねうどん食べました。
おあげが分厚くて値段も安くて美味しかった!
とても大きなお寺さん。
本堂に行く最後の階段は、般若心経と同じ文字数の階段。
般若心経を読みながら参拝して下さい。
ケーブルカーからの景色も最高に美しい‼️ヤッパお箸を買って帰るべきと思います。
階段がすごい!ロープウェイからの景色もすばらしかった。
ロープウェイで上がっていくと大きな境内がある。
さらに奥の院は長い階段(般若心経と同じ段数)の上にあり非常に広い。
建物も荘厳で歴史的価値もある。
高知のお寺ロープウェイ🚡があります30分おき位に出ているらしい待ち時間はあんまりないけど¥1700円もする 高い…ロープウェイからの紅葉は一見の価値ありです、かなり揺れます笑笑(*^^*)自力で登ることも可能ざっと1時間くらい掛かるらしい金毘羅よりきついかも烏天狗のお守りとか限定の御朱印とか般若心経の階段とかご利益ありそうだったけど閉店?間際に行ったのでバタバタしてて何も買えず貰えずだったので次回はリベンジ🔥自力で登ってみたい笑笑(*^^*)死ぬかもなぁ💦やめとこか。
箸蔵寺 奥の院に行くまでの 階段を般若心経を唱えながら 上がりました。
マスクしながら 上がるから 息苦しいので 休み休み上がりました。
😊
紅葉が見頃でした。
ロープウェイの便数もコロナ前より多く、密を避けてこの時期にしては、快適でした。
また、ペットと一緒に、行けるので良かったです。
行った日(11月3日)は、まだ紅葉には少し早く紅葉も緑色のものもありました。
ここのところ冷えてきているので、そろそろ見頃かもしれませんね。
美しい寺院でした紅葉の季節ということもあって前々から行きたいと思っていた箸蔵寺に赴きました。
麓からロープウェイに乗り、到着。
往復大人1人1700円境内は紅葉が見事でゆっくりと散策。
般若心経の文字が1文字ずつ書かれている278段の階段を登り、本殿へ。
国指定重要文化財の本殿も見事な装飾で見応えがありました。
御影堂の奥にあったミニ四国八十八か所も一回りし、紅葉とともに堪能。
麓から徒歩でも来られるみたいなので時間がある時に再訪したいですね。
ロープウェイの駅から階段を結構登る。
ここにもトイレはあるがボロい。
毘沙門天が隣にいる。
仁王門まで車で行くという書き込みが散見されますが絶対におすすめしません。
バイクなら何とかなるレベルです。
ロープウェイで山頂に行き、階段を上がってお参りします。
ロープウェイは少し揺れます(笑)自然の気持ち良さ・厳しさを感じられるとても気持ちの良い場所です。
境内は広いです。
見るところがたくさんあります。
御守りや御朱印を貰う所の方がいろんなお話をしてくれて面白かったです。
ロープウェイに乗って、5分ぐらいでお寺に着きます。
下にきれいな紅葉が観れて絶景でした❗️本館までは、それから20分ぐらい歩きます。
階段が急ですが、1つ1つに一文字ずつ般若心経が張り付けてあり、般若心経が終わると同時に到着です。
苦しさも少し和らぎます‼️😃ロープウェイは、往復で1700円です。
登りだけ900円で乗って、下りは、歩くのもいいです。
時間は、1時間ぐらいでしょう。
真言宗御室派 別格本山 宝珠山 箸蔵寺。
四国別格二十霊場の 15番札所。
四国三十六不動霊場 第4番札所。
鳥居(神仏習合のなごり)をくぐり まっすぐ本殿まで 伸びている 階段の左側に 全部で 278の文字( 最初の 仏説摩訶般若波羅蜜多心経 ☆12文字+ 最後の 般若心経 ☆4文字+☆ 262文字の般若心経)があり階段の数とぴったりに収まるのは計算されて最初から階段が作られた?不思議ですね‼️ それから、階段の般若心経の文字を丁寧に唱えながら一段一段 ゆっくりと 本殿まで登り切った時に、苦しさが和らぎ清々しさを感じました 。
これもまた不思議?ですね⁉️
長い階段を登り切った先にあり、圧倒的な存在感で国の指定重要文化財になっています。
周囲にはこれまた国の有形文化財となっている手水舎もあります。
納経所の方が神仏習合、金毘羅大権現や箸蔵寺の歴史 等を詳しく教えてくれた。
また社殿の彫刻が素晴らしく目を見張るものがる。
278段の階段はキツかった。
紅葉がとても綺麗でした。
しかも寒桜が同時に見れます。
四国別格霊場の一つ。
麓にロープウェー乗り場があります。
タクシーでもお寺まで行くことができます。
境内は階段が多いので歩きやすい靴でどうぞ。
ロープウェイ代は痛いですが、古い社殿が印象的です。
徳島に同じロープウェイでの参拝ができる太龍寺がありますが、それぞれの魅力げありますね。
私は太龍寺の方が好みですが。
大晦日の昼に行きました。
静かで落ち着いた雰囲気でした。
300段のストレート階段は圧巻でした。
ここは八十八カ所霊場ではありませんが、なかなか立派なお寺です。
わさわざロープウェイをつないでいるくらいですから、それだけ訪れる価値があると言えます。
モミジがたくさん植えられており、紅葉の時期は特に素晴らしいと思います。
ここへはロープウェーを使って来る人が大半と思いますが、香川県の讃岐財田駅の南側から通じる山道、通称箸蔵街道を通って来ることも出来ます。
まずまず標高があるので、時期によっては十分な防寒対策が必要です。
昔、高校の頃に友人と下から道無き道を通ってここまで来ました。
探検ごっこ?!良い思い出です。
神仏の高級デパートって感じですかね。
結構なものがいろいろあります。
本堂まで石段は278段程度…ロープウェイを利用しても体力勝負…10月は昼間でも肌寒く、長袖と上着は必要…手袋もあれば良かったかな?本堂の金毘羅大権現への参拝は灯明と線香は用いませんし、柏手を打つ方もおられます…御影堂(大師堂)も灯明と線香無しでした…88ヶ所お砂踏みにて各仏像にご真言を唱えてまわると1時間位かかりました…納経所にて結願之證(100円)を頂戴しました。
2017年4月23日に再度参拝…鐘楼まで55段、更に51段で薬師堂、更に86段で百度石、更に86段で本堂…納経所では2番札所の童学寺で明日24日に特別にご本尊の薬師如来像が開帳されると教えて頂きました…3月の火災で皆様に迷惑をかけたお詫びとの事。
明日の予定を大幅に変更して童学寺に行く事とします。
別格二十霊場の中では最も美しいお寺です。
登山口から箸蔵寺へは15分間隔で運行されるロープーウェイ(往復1540円)で、途中鐘楼門などを眼下にに見ながら3分間の空の旅。
箸蔵寺駅についてからが体力勝負です。
まず、納経所までは平坦路で問題なし。
その先には277段の石段が待ち構えています。
277段のうち222段は身長177cmの私でも高い石段を一直線に上ります。
15階建てのビルに登る感じです。
この苦労のあとにはすばらしい本堂が待ち受けています。
外観をみていると、神社のようにも見えるつくりです。
その昔の神仏混淆(しんぶつこんこう=寺も神社も同居状態)の名残だと思われます。
その美しさは細部にまでこだわり抜いています。
破風の彫刻などはすばらしいの一言です。
春先は桜が各所できれいです。
私がお参りしたときも桜が出迎えてくれました。
2014/09/21 15:36には山上駅に到着した。
ここから本坊に歩いて納経所によって先に納経を済ますことにする。
この納経所は、本坊の一角にあります。
(本坊:戸時代末期、安政3年(1856年)頃の建立。
)、 納経所から右方向奥に歩いていき護摩殿前のボケ封じ観音を通り過ぎ、右先の階段を登ると鐘楼堂、大階段の鳥居をくぐり階段を登れば箸蔵寺本殿の前に出る。
箸蔵寺は中心の建物を本殿と呼び(仏教と神道が一体)ます。
この本殿のある場所は、余りにも広く、五大力尊の前から奥の御影堂までは2・3分架かるぐらいの距離と奥行きが有ります。
(流鏑馬が出来るぐらいの広さがある・・・・本殿に向かって左に馬の像が有った!?) …伝承によれば平安時代前期の天長5年(828年)四国巡錫中の空海(弘法大師)が、当地に霊気を感じ山上に登った。
すると金毘羅大権現が現れ「箸を挙ぐる者、我誓ってこれを救はん」というお告げを空海に授けたという。
そこで、空海は自ら金毘羅大権現の像を刻み堂宇を建立したことが当寺院の始まりと伝えられている。
… 16:25本殿を退社して山上駅で待っていたら蚊が待合所にいて煩かった。
階段の上がり降りで結構汗をかいていたらしい。
(境内には階段が多く、本宮である金刀比羅宮の785段には及ばないが、山門より本殿まで600段弱の段数があるそうだ!!) 16:40のロープウェイで下山した。
名前 |
別格本山 箸蔵寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0883-72-0812 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
神仏習合金毘羅奥の院重要文化財彫刻どれも素晴らしい日本人なら是非とも一度は行っていただきたい。