大きいのだか小さいのだかわからなかった。
和爾賀波(わにかわ)神社 / / / .
さぬき市三木町の和爾賀波神社です。
延儀式にも載っている由緒正しい神社です。
Wikipediaによると論社対決は鰐河神社に分があるように書かれていますが、こちらも地元密着のよい神社です。
ワニ革のハンドバックが売られていることは無さそうです。
舞台があって綺麗な場所。
大きな神社です。
境内には野鳥がたくさんいます。
この神社はさぬき新道(県道279号線)の長尾町の境の信号を北に向かって少し行けば神社の参道にたどり着く。
この神社の創建は貞観年間京都の男山神社から勧請され、井戸八幡宮と称せられたのである。
神社の参道から随身門をくぐり抜けると本堂が見える。
境内には、大小含めて10社位の社が祀られている。
この神社は讃岐延喜式内社24社になっている格式の高い神社である。
室町時代には細川勝元が後、生駒藩松平藩と続いて崇敬されてきました。
他に、三木町の指定文化財の36歌仙扁額があります。
また、この神社も下高岡の鰐川神社と同様に鰐の伝説が有名です。
名前 |
和爾賀波(わにかわ)神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-898-2115 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
大きいのだか小さいのだかわからなかった。