私の氏神様です、豊玉比売神が祭神です。
良い(原文)good
西宮神社は国府の和田にあります神社です、私の氏神様です、豊玉比売神が祭神です。
前回に竜王神社の神山で記載しましたが天石門別豊玉比売神が正式名でして、よくワダツミ神と混同されますが全く別の神です、私の氏神となります神社は二つありまして、その一つは王子和田津美神社です、約二百メータの間に二つあります、小さな神社ですが、古くからありまして紀元はわかりませんが、このように、豊玉比売神イコールワダツミ神との学者の先生方は記載がありますが、別々に分けてお祀りされています、すなわち、王子和田津美神社とは王子の名前が付きますように、スサノウ神のことなのです、スサノウ神は保食の神であります豊玉比売神を天照神が神山に来ないのなら預言者の頂点に置くつもりでしたから天石門別豊玉比売神の称号を与えるつもりであったと思われます、阿波の国の名前はオオゲツヒメ神です、でも結果的には伊勢の外宮の神となりました、少し話を振り返りますと、スサノウ神は天の安河にて、この国の天皇に天照神は認めましたときに、天照神にもう一つの要求をしていますのが、天照神に使える三女神を頂きたいといいましたのが、宗像三女神です、この神々は下関から朝鮮半島の島々に配置しまして、貿易に貢献させています、船の行き来を光通信によりまして、間違いのないように誘導したのです、預言者の仕事は預言のみでなくて光通信も大切なる仕事でした、銅鏡を使いまして光通信をしたのです、細かい仕事は男性より女性のほうが有利です、ゆえに王子ワダツミの神とはスサノウ神のことなのです、もう少し深く話すならスサノウ神の西日本制覇においては、少ない兵隊ではできませんから、結果的には中東からの援軍を陸地とうりて朝鮮半島から船で下関から瀬戸内海に来らして、熊野の戦略に使ったとおもわれます、だから、三女神の要求をして頂いたのです、話を戻しますが豊玉比売神は、国府町、石井町、鴨島町に祀られています、これは保食の神として、この平野から食糧を収集するために祀られていたのでしょう、国府と石井町の境に大竜王神社がありまして、ご祭神は豊玉比売神です、その前にあります皇太神宮は天石門別豊玉比売神なのです。
名前 |
西宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
線路沿いにある神社です。
鳥居とお社があり、境内には燈籠や手水舎、百度石があります。
小川の線路鉄橋がレンガ造りとなっています。
良い雰囲気の神社です。