岐⾩県有形⺠俗⽂化財に指定されている。
明治元年に建てられ昭和40年代にこの場所に移築された、飛騨地方の伝統的家屋です。
3階建てで1階和風住居、2階3階は定かではありませんが、何かしらの作業場という感じです。
家屋も見ごたえありますが、中に展示されている当時の家財道具も懐かしさを感じさせる面白いものでした。
旧松葉家は、神岡町割⽯地区に明治元年頃に建築された⺠家をそのまま移築したもので、岐⾩県有形⺠俗⽂化財に指定されている。
⼊⺟屋造り、銅板葺き(移築前は茅葺き)、桁⾏14m、梁間10m。
北⾶騨地⽅古来の⺠家様式をそのまま残し、神岡町には唯⼀残存する合掌造りの建物。
1868年に造られた茅葺きの古民家。
県の重要文化財。
入場料450円(3館共通)民俗資料館になっている。
資料も多いが、部屋も当時のままで、いろりがあって昔の日本を感じる事が出来る。
神岡城、鉱物の資料館、古民家からなっていて、神岡城から街を見下ろす景色が素晴らしかった。
鉱物の資料館には色んな石が置いてあって興味をそそられた。
駐車場は、道の向かいに5台くらいある。
名前 |
高原郷土館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0578-82-0253 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
旧松葉家野邸宅。
移築されてきた建物のようです🤔