今より秋の紅葉で最高な感じがします。
少し分かりにくい場所にありますがたどり着けば綺麗な庭に素敵な建物が見学出来ます。
天気が今一つだったのもありますが、やや期待はずれでした。
松がカッコ良い日本庭園です。
ガイドさんも居て、親切丁寧、無料で案内してくれてました。
月とのコラボが良いらしく、また行ってみたいと思いました。
孫の成人式前撮り撮影させてもらいました!お天気も良く幸せな気持ちにさせてもらいました!初めての場所散策、ありがとうございました。
今より秋の紅葉で最高な感じがします。
借景の山があってまわりも山。
池はほぼ海?(笑)カキがへばりついてた(笑)巻き貝も大量の死体?など異色バスで行くと時間を見て行くのがいいと思います。
老松が立派で見ごたえがありました。
ただ、も?がもけもけはえてて、フナムシがたくさんいたので虫苦手な人は注意が必要かも。
紀州徳川家 夏の避暑地。
湊御殿は移築。
庭園でかい最高でしたまたいきます。
丁寧な案内をしてくれる人がいます。
和歌山市駅からバスで30分くらいの所にある。
拝観料は600円と、内容からするとぼったくりレベル…穏やかな景色が楽しめるが、池の水はドブの海水でヘドロ臭い。
カニやフナムシ、小さな巻貝が湧いてるのも一興😅(こいつらは悪環境でも強い)湊御殿の内部も見学できるが、内部撮影不可で、3分程度で見学できる。
京都や奈良の寺院と比較するとD級くらい。
一見して一般的な借景の日本庭園ですが、塀の外は海で不思議な感じでした。
当時船で訪れた船着き場もあります。
当日は湊御殿で邦楽の演奏があり、より景勝を楽しめました。
池に海水が引かれていることで、少し匂いは気になりましたが、この珍しいつくりの場所を訪れられたことに感謝。
池の周りを歩いていくと、橋のように両サイドが池になっていて、昔の茶屋に続く細い一本道を歩くことができて、たもとには松が待っていてくれて…曇りだった空が青空になってくれたこともあり、その景色の移り変わりが美しく楽しかった(*´ω`*)
紀州徳川家の庭園。
回遊式でゆっくり廻るほどいろんな方向から景色が楽しめます。
特に茶室方向から後方の山を借景しているのが絵になります。
海沿いのためか植栽は黒松とウバメガシ主体。
池の水は海水を取り入れている稀有な庭園とのことです。
素晴らしいお庭です。
思ったより広いです。
管理維持するの大変だろうな。
和歌山スタンプラリーで知った。
想像以上に広く手入れされた松が美しい。
昔、殿様はこの庭園で茶会したり景色を楽しみ歩いたりしたのか…と考えながら見て回った。
悪天気の為、誰も居らずゆっくりできた。
四季折々の花が咲く様だ。
また天気の良い日を選んで来てみたい。
語り部のおじさんに丁寧に説明していただきました。
綺麗な庭園なのに個人の所有とは驚きました。
池の藻の美しさと野鳥もやってくる庭の居心地の良さ。
人がいなくて静かでいいところでした。
養翠園庭園は紀州徳川家第十代藩主徳川治寶により造営された松を主体とした約33,000㎡におよぶ大名庭園です。
池は海水を取り入れた汐入りの池で全国的に珍しく、四季折々の花木が訪れる人々に季節を感じさせます。
庭園内には御茶屋 養翠亭が有り、茶室 実際庵(二畳台目)や左斜め登り御廊下など貴重な遺構が保存されております。
養翠亭は平成3年より同6年にかけての文化庁所管の全面解体修理により往時の姿を留めております。
明治維新前までは五十五万五千石の大藩として、また、御三家の一と誇った旧藩主の遺跡として、旧地に旧状のままよく保存された庭園と建物で、文化財として国指定名勝の指定を受けています。
平成7年度にはNHK大河ドラマ「吉宗」のロケ地として庭園と建物で撮影が行われ放映されました。
まあまあ広い特に何もない日本庭園とでも説明しておきます!2018年7月1日に訪れました!駐車場は、無料入場料は、大人¥600でした!トイレと飲料水の自動販売機は、駐車場の所しかないのでご注意!入口の事務所は、少し休憩できるようになって、お茶も用意されてました!係のかたは、あまり愛想は良くなかったです!特にボランティアの方もいませんしね!事務所の休憩スペースの壁に色々説明などパネル写真などは、ありましたけどね!入場料¥600は、高いかなぁと思う!地元堺市の大仙公園の日本庭園は、¥200でここよりは、色々見所あります!7月なので、紫陽花がなんとかありました!あとは、緑だけ!池は、少しドフ臭さあります!見所は、三橋と太鼓橋の所ぐらいでしょうと私は、思いました!でも庭園から眺める空の色はとても青々してて大阪と比べものにならないのが良かった!中にある養萃亭は、事前予約しないとお茶も飲めないようです!立礼の茶室でもあるかと思いましたけどねなかったですね!出口には、湊御殿あります!ここには、ボランティアの方が居まして、少し御殿を案内、説明してくれました!ここは、養萃園の入場券を提示すれば無料です!特に何もない所でしたけど、暑かったのでのんびりと海風で涼みながら庭園眺めながら2時間半ほどいました!
文政元年(1818)から8年かけて10代紀州徳川藩主治宝が造営した庭園だそうです。
中心に広がる池は海水を引き入れた「汐入の池」だそうです。
非常に空いてます。
かつては借景と海水を取り入れた非常に特殊で美しい庭園だったとはおもいます。
養翠園は徳川治宝が、造ったと云う。高津子山を借景に松林、海水を引き込む汐入式。石橋を三つ配して、雄大な景色を表現。中国の西湖を模した風景らしい。数寄屋の養翠亭も相まって“日中融合庭園”てな感じなのかな。
江戸中期の大名庭園として、もっと評価されるべきだ。
非常に手入れもいき届いており、綺麗な庭園です。
汐入庭園という方式で日本で2ヶ所の1つ。
スタッフさんも丁寧に解説してくれるので、意外な繋がりが見えてきます。
ものとしては日本よりというより中国よりを意識した庭園のようですね。
おすすめです!
江戸時代の庭園は美しい。
もっと観光客が来てもいいと思うが大晦日だったが見かけなかった。
名前 |
養翠園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-444-1430 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
メジャーな観光地より、一度行かれたら良き日本の美に感動されると思います。
出来ましたら、和歌山市公認のガイドさんを頼まれる事がベストです。