無人島にある海水浴場(キャンプも可能)。
友人達と、総勢60人で無人島キャンプさせていただきました。
本島からそんなに離れていない、割と素人でも行きやすい無人島トイレも割と綺麗めなものが完備されていて、井戸水をポンプで吸い上げて浴びれるシャワーもあります!海水浴場として開放されているビーチサイドは、本島から多くの客も来ていてかなり賑やか!海も結構綺麗で楽しめました^ ^島の奥の方に入ったキャンプエリアは貸切させてもらって、夜通し皆んなでどんちゃん騒ぎ!どんなけ騒いでも無人島なのでなんの問題もなく本当にめちゃめちゃ楽しい夜でした!!年に一回はああいう夜が欲しいもんです地ノ島、よかったー!また遊びに行きます!!
夏にキャンプしにいきました!本物のプラネタリウムを見ながら、、寝落ちができる幸せ、、、無人島なのでお風呂やお店などはないです。
なので最終便の船ですべて寝る準備を済ませてから上陸するといいかもです!そして次の日の朝に全力で遊ぶ👩u200d👧子供にとってはとても刺激となったキャンプになりました!
足元が砂利よりも大きな石であるのでしっかりとしたサンダルかマリンシューズが必須です!桟橋とトイレへの場所は足元を良くして、もう少し綺麗にすれば良いのですが…少しぐらいバンガロー等を設備すればシーズン外でも釣り客が利用すると思われます!
今年の夏、ベンチャースカウト(高校年代のボーイスカウト)の無人島プロジェクトでいきました。
昼間は海水浴客が多いですが、キャンプも浜辺でできます。
水道も電気もないので!水はポリタンを持っていって、港で水を汲んでから乗船しました。
携帯は繋がります。
トイレはきれいです(スキー場のトイレと同じ感じ!)が、使用後はペットボトルの水(海水)を自分でながします。
奥に貸し切りエリアのキャンプ場もありますが、浜辺でのキャンプは、サポートがないので、しっかり道具など持っていくといいですよ!風が吹くと砂地なのでペグが効きません!スーパーの袋に湿った砂を入れてアンサーにするとよいですよ!釣りは島よりも港の方がつれました!餌つきで一竿2000円でレンタルできます!台風が近くをかすめていたので、風が強くて初日にはタープをはるのをあきらめました。
地ノ島はバーベキューも楽しめて釣りも楽しめます♪船で無人島まで連れて行ってもらいますが、それも楽しいです!トイレもありますし、不便さは全く感じることがありません。
水もとても綺麗です。
裸足で歩くと貝の欠片で足を怪我することがあるので、サンダルはかかせません。
毎年行きたいです。
水は非常に綺麗です。
シャワーと更衣室は渡し船に乗る港にあり、無料で使えます。
島にはトイレと簡易な売店がありますが、大したものは売ってないので、食料は事前に仕入れるか、バーベキューセット持参で現地で調理するかになります。
関西での綺麗な海岸として非常に良い環境です。
すでに大自然のビーチとは言えない。
ゴミいっぱい。
焚き火後やバーベキューのゴミなど。
自分が出したゴミぐらい自分で持ち帰れよ。
綺麗なビーチがどんどん汚染されていきます。
行こうと思っている方々、拾って帰れとは言わないので、自分のゴミは自分で持ち帰りましょう。
無人島ということもあり、行き届いていない箇所と気配りがされているところのバランスがイイ感じ混ざっていると思います。
トイレは比較的綺麗ですが、夜は発電機が止まるため水洗は使えません。
スタッフの方も優しく何かあれば丁寧に対応してくれます。
プチ無人島味わえるし、海もまぁまぁ綺麗、渡船スタッフの人も愛想良い、キャンプも出来るらしい(^^)渡船は随時出ているような感じで往復で、1200円島への最終の迎えは、16:30港に戻ってから水のシャワーはある港に氷も販売しており、保冷が気軽に出来る。
透明度が高いキレイな海水浴場。
人は多い。
初島漁港から渡し船で移動。
大人1200円子供600円幼児さんは300円が往復の船代。
岩礁辺りはチョウチョウウオ等の熱帯魚もチラホラ観察できる。
プチ無人島味わえるし、海もまぁまぁ綺麗、渡船スタッフの人も愛想良い、キャンプも出来るらしい(^^)渡船は随時出ているような感じで往復で、1200円島への最終の迎えは、16:30港に戻ってから水のシャワーはある港に氷も販売しており、保冷が気軽に出来る。
透明度が高いキレイな海水浴場。
人は多い。
初島漁港から渡し船で移動。
大人1200円子供600円幼児さんは300円が往復の船代。
岩礁辺りはチョウチョウウオ等の熱帯魚もチラホラ観察できる。
無人島での海水浴、毎年家族で来ますがまったりとして最高ですね。
無人島で水質バツグンです!シュノーケルリングで魚が沢山観れます!
無人島にある海水浴場(キャンプも可能)。
対岸が石油工場という景観を除けば、綺麗だし浅いし良い場所。
島の設備はトイレのみで電気も無い。
食品や道具など必要なものはすべて持参。
島の南東にある港に駐車し、船で送迎してもらう(現在は大人1200円?)。
港にシャワーと着替え場所(倉庫)が一応ある。
プライベートビーチとして覚えておいて損は無い。
名前 |
地ノ島海水浴場 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-9655-9443 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
荷物の運搬なハードでしたがスタッフの方もとても親切にしてくれて最高のキャンプが出来ました!ゴミもビン、缶、燃えるゴミ(ペットボトル)に分別で最後、回収してもらえるのでとても助かりました^_^注意点は夜、アライグマがほぼ100%出て来るので気を抜くと荷物取られます🤣