生石山の守り神様で巨大な岩が圧巻！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
生石高原の端にある巨大な岩がご神体の神社です。
神社までの道は、細い林道です。
「クマ出没注意」の看板があります。
ツキノワグマが出るらしいです。
社殿の後に、巨大な岩が立ちはだかってます。
大迫力です。
「約５０ｍの巨石が、一夜で出現した」という伝説が、やけに頭に残ってます。
生石高原は平坦な道ですが、生石神社ルートはちょっとした登山コースです。
神社から高原側に引き返すならあえて行く必要もないと思います。
山道を抜けて行くつもりのある人だけ行けばいと思います。
今年の秋まつりは中止らしいが、神事だけは行うみたいで、準備をしていました。
生石と書いて「しょうせき」と読みます。
祭神：大穴牟遲命，少名彦命配祀神：埴山姫命，稚霊日神，罔象女神，宇賀魂命，一言主命，金山彦命，加具土神，天照大神，菅原道眞， 伊弉諾命，大宜都姫命，玉置神，市杵島姫命，毘沙門神，國常立命，奥津彦命，寒神，櫻木神，素盞鳴命，狩場神，熊野神，猿田彦命境内社：須佐神社，秋葉神社，八王子神社社記に依れば，人皇第六六代一條天皇の御守，永祚元（989）年8月10日，阿瀬川郷楠本の里，中の峯天野壇上に一夜にして高さ16丈の巖出現し給い，里人に告げて曰く「吾れは阿波国杉尾神なり，播州にては生石子明神なり，今や比処に迹を垂れ國家を守護せん，殊に婦人は難産なく子孫繁栄を誓ふ」
文化の時代に築かれた石段の上に、立派な彫り物を誂えた社殿をご覧あれ❕
山のなかにぽつんとたたずんむ社周りにはなんの建物もなく静か考え事するには良いかも❗次回、写メ載せますね❗
ご利益有りそう‼️🎶😅
生石ヶ峰から少し下ったところにあります。
大きな岩がいい感じです。
生石山の守り神様で巨大な岩が圧巻！2019年の山開きは4月29日（月祝）に開催されるそうです！神事式典（11:00～）太鼓演奏（12:30～）餅まき＆景品交換（13:00～）
近くまで車で行けます。
見事な巨石でした。
西暦９８９年に一夜にして現れた４８ｍの巨石ということですが、山崩れで岩肌が露出したのでしょう。
それが神々しいので祭られたのでしょうか？巨石がご神体というのは全国各地にありますが、ここの生石神社のご神体の巨石も立派です。
生石山をあるていど徒歩でいかないと行けないのかと思いますが、すぐ下にまで車で入れます。
生石高原のすぐ近く。
社殿背後の巨岩がご神体。
読みは「しょうせきじんじゃ」。
ホンマに石ですわ••••
| 名前 |
生石神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
来てみてびっくり、日没後は照明が点いてました。
足元に気をつけて訪問してみてください。
あんまり遅いと照明は消えてるかも？