日本列島の始まりとなった伝説の残る神社。
3歳の子どもも頑張って登ってくれました。
途中沢蟹?も沢山います。
お見逃しなく^^
2020年3月の写真となります沼島に入ると二者選択となります先に上立神岩へ行くか?オノコロ神社を目指すか?私は二度目の訪問の為、策は練ってきました上立神岩の方は港から距離はありますが道が舗装されている為、意外と疲れませんオノコロ神社の場合結構険しい道を進むため体力の消費は激しいしなも分かりにくいと言う事で先にオノコロ神社から次に上立神岩を目指すルートをお勧めいたします。
初訪問の時は先に上立神岩に行き見事に失敗舟の時間にも間に合わず全てが失敗に終わりました。
一瞬ためらってしまうような階段と坂道、普段 運動していない人は 結構きついかも。
登り切った時の達成感は ひとしお(^3^♪
しっかりと、それはもうしっかりと階段を登ることになりますこちらの神社、おのころ山が御神体山なのでもともとは小祠があるのみ今でこそちゃんとした?社殿がありますけど。
参道入り口が分かり難いです。
案内看板をしっかり確認して行きましょう。
夏は虫対策が必要ですね。
途中スズメバチ1匹に纏わりつかれて、落ち着いて参拝できませんでした。
登りもキツいですが、それでも行ってみる価値はあると思います。
涼しい時期がオススメです。
なかなかでした。
とても氣の良い、素晴らしいところでした!^o^この日の夜はたまたま🌕✨中秋の名月の例祭をとり行っていました。
🙏
沼島の港から3分程歩くとトタン小屋の前に立看板が有りました。
細い石段を登り山を登ると急にコンクリートとステンレス製の手摺がある整備された階段が出てきます。
登りきった所が自凝(おのころ)神社でした。
古事記に出てくる神話の世界です。
町ハズレにある小さな看板を頼りに山道を登り、そこから100段近い階段を登り詰めると、口が尖ったキリリとした表情の狛犬さまがお出迎えしてくれます。
小さいながらも、風格ある佇まいの神社です。
自ら凝る(かたまる)と書いて「おのころ」と読むのが、なかなか感慨深いですね。
その奥にはイザナギ、イザナミ神の像も立っています。
眺めもよく、清々しい気持ちになりました。
素晴らしいお宮さんです😊神道は偶像崇拝するものではないので、必然として神像って少ないですが、ここはイザナギ・イザナミのややデフォルメされた神像が並び立っていてほっこりします😁
町ハズレにある小さな看板を頼りに山道を登り、そこから100段近い階段を登り詰めると、口が尖ったキリリとした表情の狛犬さまがお出迎えしてくれます。
小さいながらも、風格ある佇まいの神社です。
自ら凝る(かたまる)と書いて「おのころ」と読むのが、なかなか感慨深いですね。
その奥にはイザナギ、イザナミ神の像も立っています。
眺めもよく、清々しい気持ちになりました。
素晴らしいお宮さんです😊神道は偶像崇拝するものではないので、必然として神像って少ないですが、ここはイザナギ・イザナミのややデフォルメされた神像が並び立っていてほっこりします😁
イザナギの命とイザナギの命とイザナミの命天地のはじめ 島々の生成“イザナギの命・イザナミの命御二方に、「この漂つている國を整えてしつかりと作り固めよ」とて、りつぱな矛をお授けになつて仰せつけられました。
それでこの御二方の神樣は天からの階段にお立ちになつて、その矛をさしおろして下の世界をかき𢌞され、海水を音を立ててかき𢌞して引きあげられた時に、矛の先から滴る海水が、積つて島となりました。
これがオノゴロ島です。
その島にお降りになつて、大きな柱を立て、大きな御殿をお建てになりました。
”抜粋: 古事記 現代語譯古事記稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳。
無人神社。
階段はそこまで辛くはない。
それよりもまず暗くて整備されてなくて怖い。
なんかゾロゾロとなんかついてきてるような感覚におそわれるし、たどり着いても特にパワー感じない。
ここにお参りしたあとからかなりマイナスな事ばかり起きた…。
合わない人は頭痛とかもするかも。
戦没者の慰霊碑もある。
ハッピー感0。
おのころ島神社とはまるで違うので驚いた。
波動が嫌だったがフェリーまで使い行ったので仕方なく頑張って登ったけども、おすすめしないスポットです。
沼島に行ったら行くべき場所です。
歩きやすい靴がオススメです。
頂上の脇に秘密の道有り!!昔の名残が多数残ってます。
但し…険しい道なのご注意を!( ̄- ̄)ゞ
伊弉諾尊、伊弉冉尊の国産みの際、引き上げた天の沼矛から滴り落ちた潮で出来たと言われる自凝島(沼島)に鎮座する日本最古と言われる神社のひとつこの看板を見つければ、あとは一本道です。
伊邪那岐・伊邪那美の二神が天の浮橋に立って天の沼矛を,海に刺して引き揚げたところ,その矛の先から滴り落ちた塩が積もって島となった。
日本列島の始まりとなった伝説の残る神社。
イザナギノミコト、イザナミノミコトによって作られたオノコロジマはここにあるという伝説がある。
ぷち登山で産道を進むイメージ…伊弉諾尊と伊弉冉尊が、天の沼矛を持たれた石像も有りました。
運気が上がります。
名前 |
自凝神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0799-43-5221 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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8月中旬に訪問。
山中を歩いていきますが、途中カニにも出くわします。
こんな所に在るんかいな?と進んでいくと見えてきます。
長い階段を登ってお参り。
時期が時期なのか、アブか蜂が海辺に出るまでずっとついてきました。
神聖な場所だけに、入ってくるなという事だったのかしら?