駐車場(無料)は神社の北側にあります。
シグマでケーキを買ってから、大きい鳥居に魅せられて、通りがかりですが、お詣りをさせていただきました大きい鳥居から南に進み、下の駐車場から階段を上がると、上の鳥居がありました。
この鳥居を正面にして左からきましたが、右側からも来られるようになっていました御朱印は、その場で書いていただくのと、千円と五百円、今月限定の蜜柑の写真の五百円のものがあって悩んでしまいました桃のおみくじが可愛くて、、、でも、今回は、御縁の結びをしてきました柿をいただきました。
駐車場(無料)は神社の北側にあります。
10台ほど止められそうです。
トイレもあります。
拝殿まではかなり階段を上ります。
とてもキレイな神社です。
白い白馬のオブジェが見えたので、階段登って行きました。
神社の上までどこからか行けば車で行けるようです。
なんか、とてつもなく、デカい鈴紐がありました。
あれは、デカいです。
境内に誰もいなかったので入りにくかった白馬の置物が目立って何頭かいました。
今の季節は、境内に落ちてくる葉っぱが綺麗です。
また、ドングリか何かの木の実が落ちてくるのか、屋根に当たる音も時たまします。
ここに来るまでに大きい鳥居もあるので迫力満点です。
駐車場は北側に停めると階段を歩くことが出来、そこを通り過ぎると上の駐車場に行けるようです。
いつも有難う。
凄ノ王の尊にあえます。
参拝とあわせて、是非みかん海道へ足を伸ばしてください。
この地域のただ一つの延喜式内社ですので、お参りしてきました。
素戔嗚尊が御祭神で、元は、大和国吉野郡から勧請したとのことです。
713年とのこと。
天正年間に、豊臣秀吉によって攻められた時に、神器、霊宝、縁起などが失われたとのことで、伝承によってのみ伝えられたそうです。
徳川時代には、紀州徳川家が保護し、社殿の造営・修復に関しては藩費によって賄われたとのこと。
大社にふさわしい社殿・拝殿でした。
吉宗が奉納した重要文化財の太刀が保管されているとのことです。
本殿にお参りして、次に行こうかと思っていたのですが、約20分で元宮の地に行けるとのことなので、山上に登ってきました。
元宮の石碑が祀られていました。
途中、周りの風景を見ると、素晴らしい景色で大変良かったです。
もともと、山上に祀られていましたが、海上往来の船舶の事故が多く起こったため、元正天皇の勅命で現在地に遷座したそうです。
御朱印と縁起をいただいて帰りました。
神主が気さくな方でお話しをしていてとても楽しかったです。
所有するプレジャーボートのご祈祷で訪れました。
受付時間が少し過ぎていましたが快く引き受けてくれ、いちから準備し凄く丁寧にご祈祷して頂きました。
自分一人の為にここまで丁寧にしてもらえるんだと思い、ありがたいと感じました。
とにかく見てみて。
規模も大きく、古式ゆかしく白い木馬や鹿や不発弾が配されてます。
鯛の掛けだ鯛投げるので。
有名な。
ご祭神:素盞嗚尊境内社:子安神社(湍津姫命),金山神社(金山毘古神),南龍神社(徳川頼宣言),湊川神社(楠正成),伊太祁曽遥拝社,厳島神社(市杵嶋姫命),住吉神社(表筒男命,中筒男命,底筒男命),五ヶ庄神社(軻遇突智命外三柱),琴平社(大物主命),東方殿(天照大神,月読尊,手力雄神),西方殿(伊弉諾尊,伊弉冉尊)
有田市千田(ちだ)に在る、スサノオ命をお祀りする「須佐神社」。
和歌山県に三社ある「須佐神社」の内の1社、和銅6年10月(AD713年)に大和国吉野郡「西川の峯」(不明)から現在地へ移転・鎮座したとされている。
紀伊国一之宮・伊太祁曾神社(祭神=五十猛命)の親神として、大変関係が深いらしい。
「神馬=瑞光」と「紋=桃」・・何の説明も無く・・不思議。
ちなみに、第2社は御坊市塩谷、第3社は田辺市中万呂に鎮座している。
国道42号:(有田川にかかる)保田橋南詰から県道172号へ入り、大きな石の鳥居まで直進すると、100m先に須佐神社が在る。
静かでいい感じです。
例祭の千田祭は神輿を投げ落としたり、鯛を奪い合ったりする荒々しさから「けんか祭」とも言われています。
本居宣長が須佐神社を詠んだ和歌の歌碑がある「いたけるの神のしきます紀の国といはふかぶろの神の宮これ」(本居宣長)石段を上がったところ。
高台に立つスサノヲを祀るお社。
馬や鹿の石像?がいい味だしてる。
細い道を通っていると急に現れてビックリしました。
そのくらいオーラのある神社です。
駐車場もありますので車で行けます。
このあたりではいちばん大きな神社かもしれません。
少し階段を上る必要がありますが、かなりお勧めです。
素戔嗚尊(スサノオのミコト)を祀る神社隣接の駐車場から小山の中腹にある本殿まで階段であがる(まぁ5分ほどですが)が、駐車場から南へ100m程行った所の小路を進めば本殿横まで車で上がる事も出来る(入口は案内も無く、「裏参道」の小さな石碑が建っているだけ)。
桃をお印としており、石灯籠にもその姿を確認出来るがその石灯籠、よく見て戴きたいのは太陽と月の飾りもある。
太陽は言うまでも無く、素戔嗚尊の姉君「天照大神」、月は兄(姉?)君「月読命」、他にも随所に神話との関連性を感じる場所であった。
名前 |
須佐神社(千田宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0737-83-0195 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
有田市の高台にある場所で、年中行事以外は参拝客もまばらなので、落ち着いて参拝できます。
とても空気の澄んだ清らかな場所です。
神社内もよく手入れされていて、しばし喧騒を忘れ静かな気持ちになれます。
神社より少し南に行くと、紀伊水道の見渡せる海岸線がありこちらも絶景です。