お正月にはたくさんの人で賑わいます。
階段や坂道は大変ですが、紫陽花は見応えがあります。
今年も紫陽花を見に行き、紫陽花のお守りを頂きました。
まだ満開じゃなかったけど、ゆっくり鑑賞できました。
なんだかホッとするパワースポットです。
東参道は本堂まで近いですが、表参道からのルートがオススメです。
敷地が広くて、びっくりしました。
かわらけ投げをしました。
3枚100円の、かわらけを購入し、かわらけ投げ場で、空中の輪を通過すると願いが叶うとされています。
見事1投目で通過。
願いが叶いますように。
結構階段を登りますますが、その分見晴らしが良くまた本堂以外にも、あじさい曼荼羅などの見所も豊富な観音です。
本堂のあるフロアまで登ると、看板犬のナナちゃんとハチくんが出迎えてくれます。
上富田町に訪れる方には是非立ち寄ってほしいスポットです。
あちらこちらの神社やお寺の滝をお参りさせていただきますが、今回初めて、滝で虹を見ることが出来ました。
岩に刺さったようなお寺。
ちょっとした山歩きですが。
アジサイの花が綺麗で見頃でした。
アジサイ園は午後3時迄の受け付けです。
単身赴任で南紀白浜に住んでいたこともあるのに、訪れるのは初めてでした。
こんなに境内が広く小高い山に作られているような感じでしたが、ふぅふぅなるほどの登りでもなく上がれました。
駐車場は広く砂利でしたがトイレも併設されていました。
第二駐車場、立駐などもありました。
帰り道で、買い物に行ったことのある、梅干しの中田食品の工場の前を隣接しているかと思うほど近くで通り過ぎたので、至近距離まで来てるやん!と思いながら帰りました。
見晴らしの良い高台にあり、磐座に組み込まれた本堂が素晴らしいです。
境内には様々な摂社が岩の中にあり、恋愛成就の場所もあります。
看板犬や看板ニャンコも居て、人懐こくてとても可愛いです。
正月には初詣、春から夏には紫陽花展望台からの眺めはバッチリです。
白浜町から田辺湾、紀伊水道、切目崎、田辺の街並み、印南町の風車、大坊、龍神山、三星山、高尾山、衣笠山、槇山、麦粉森山などが見えてます。
遠く四国まで見えそうです。
展望台(高畑山)まで登れば絶景が観れます。
頑張って登ってください。
初詣に行きました。
ロケーションよく、鐘をついたり、かわらけ投げをしたり、お地蔵さんを持ったときの重さで願いが叶うかどうかを占えたり、あじさいの季節にはあじさい園も見どころだそうです。
山であり広いのでかなり歩く距離はありますが、楽しめました。
紫陽花の季節に再訪あじさい曼荼羅園とても綺麗です。
とても広くて全部回ってないかも?凄く綺麗で素敵お寺ですまたゆっくり行きたいです~
可愛い猫の小夏さんが撫でさせてくれました。
秋のご開帳で美しい本尊の馬頭観音さまを拝めました。
和かな御住職のお話が面白かったです。
ペット供養塔の猫や犬や小鳥の石像に癒されました。
紅葉が美しい。
ちょうど行ったタイミングが紫陽花の見頃に行けたのでとても綺麗でした。
苑内はそこそこ歩くのでちゃんとした靴で行ったほうがいいと思います。
加えて階段や坂を常に歩くのでいい運動になると思います。
表参道入口から入りましたが東参道入口の方が近いそうです。
表参道を入って苑内を若者の足で見て周るのに1時間半くらいでした。
東参道から入ればもう少し近いかもしれません。
参考になれば幸いです。
アジサイの季節に訪問しました。
地元の方もあまり行っていないとの事。
沢山のアジサイで美しかったです!
当山は約1300年前の飛鳥時代、修験道の開祖「役の行者」によって開山され、その後天暦7年(953)、空也上人が自ら刻んだ観音像を奉安。
後に熊野詣でに行幸された鳥羽上皇の勅願により堂宇を建立、「瀧尾山 岩間寺」といった。
その後小栗判官・照手姫が湯の峰温泉へ湯治に向かう途中、突然、愛馬「鬼かげ」が病に冒され動けなくなった時、霊験あらたかな当山の事を聞き、祈願したところ、たちまち全快した事から、「馬を救った観音様」「救馬渓観音」と名付けられ、地名も「生馬」とされ、除災・招福、開運・厄除の霊場として広く世に伝えられました。
略縁起より。
良くわからない寺院ですがよくわからなさがすごいのでオススメです。
前厄で訪れました。
建物は少し標高が高いところにあるため、冬に訪れる場合には暖かい格好で参拝することをおすすめします。
県外からも参拝者のある、非常に御利益のある馬の神様を奉ったお寺です。
アトラクション的ニュース楽しめる❗️ただご利益はなさそう。
巨大な岩の元に祀られた観音様。
かわらけなげをされる方は、下のお守り売場で買ってから登りましょう。
ここは、高野山の真言宗にあらず、独立した真言系らしく、厄除、安全、安産、合格などのオールマイティな寺院で、毎年の初詣に大勢の参拝者で賑わいます。
「南無大師遍照金剛」🙏
お正月にはたくさんの人で賑わいます。
1300年の歴史を持つ開運厄除けの霊場として有名。
鎌倉時代の仏師・快慶による馬頭観音菩薩が本尊。
6月には「あじさ曼荼羅園」が開園し、谷はアジサイ一色の世界に包まれる。
お正月には参道に出店が並び、参拝者で大変賑わいます。
本殿まで階段を登って行くと山々を見渡せます。
敷地がすごく広く、奥まで行くと見晴らしの良い展望台もあり散策できます。
紫陽花の季節に訪れるのもおすすめです。
名前 |
救馬渓観音 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0739-47-1140 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
小栗判官ゆかりの厄除けで有名なお寺です。
本堂は山の上の一枚岩の下にあるので、坂や階段を上がって行かないと行けません。
かわらけ投げをするにはさらにあがらないといけないので、歩きやすい靴でいったほうが良いですよ。