出雲大社に参拝し稲佐の浜に立ち寄ったら次は「日御碕...
2022/10空港で購入『縁結びチケット(3日間)』で【日御碕神社】をバスで訪れました。
朝早く出雲大社を参拝、一息着いてから👣10分、駐車場を抜けて🚏🚌バス乗り場へ。
バスは海が見下ろせる道をくねくねと約20分走り、車窓からはキラキラ輝く海が見えました✨✨花崗岩の鳥居をくぐって進むと、鮮やかな朱色の楼門が青空に映えます。
美しいです‼️この下をくぐり正面の下の宮《日沈宮ひしずみのみや)》は天照大御神が祀られてます。
右手の小高い所には上の宮《神の宮》はスサノオノミコトが祀られていて、1つの神社で姉弟の神様が祀られている神社になります。
『伊勢大神宮』が日の本の昼を守るのに対し、『日御碕大神宮』が日の本の夜を守るとの神のお告げにより祀(まつ)ったとのこと。
現在の社殿は、3代徳川家光の幕命による建立というから約350年前の建物様式、それにしても見事です‼️広い敷地ではないお陰で、ゆっくりじっくり見て回れました。
来たかった神社でしたので良かったです。
神社前の干物やさんで、軽く干した🦑いかを食べたのも、美味しかったです🎵
出雲島根半島西端に位置する。
出雲国風土記において「美佐岐社」と記されている由緒ある神社。
上の宮「神の宮」とても下の宮「日沈宮」の上下2社からなり?この2社を総じて「日御碕神社」。
神の宮には「素戔嗚尊」、下の宮には「天照大神」が祀られていて神話の2大神?が治める社。
朱塗り楼門をくぐり正面に日没宮、右上段には神の宮が配置。
両社とも平入の本殿が唐破風向拝つき拝殿と続く権現造り。
創建としては安寧天皇(第三代天皇、欠史八代の一人で実在かは?)13年とされているので、正式な年は不明なのか?現存する社殿は徳川3代将軍・家光ので命により当時松江藩主・京極忠高により造営が始まり1644(寛永21)年松平直政により竣工。
出雲大社より稲田の浜を経て、海岸線の道を抜けた日御碕。
なんとも神秘性があり、奥深い所以それがまた惹かれる。
むしろ出雲大社より神力がありそう。
日御碕神社です🐈駐車場🅿有りトイレ🚻有り車椅子♿は難しいです出雲国風土記の出雲郷の中に美佐伎社(みさきしゃ)という神社が載っていますですが、解説はありません。
日御碕神社は、島根半島の西端にある神社です。
御祭神 日沈宮(ひしずみのみや):天照大御神(アマテラスオオミカミ)神の宮(かみのみや):神素盞嗚尊(カムスサノオノミコト)とされています。
日御碕神社は徳川三代将軍家光公の命で、日光東照宮建立の翌年、寛永十四年より幕府直轄工事として着工され、七年の歳月をかけて建てられたという肝入りのものですので、桃山時代の趣きの権現造りで、出雲で見かける大社造りの神社とは趣を異にしています🐈出雲国風土記では、「美佐岐社」とあるだけで。
本来は、島根半島の西端に位置する海人族たちが奉じる質素な産土(うぶすな)神社だったのではないかとされています。
そして、その社はウミネコの繁殖地として有名な経島(ふみしま)にあったのではないかとされています。
日御碕神社は全国でも珍しくアマテラスとスサノヲが同じ境内に祀られているという神社伊勢大神宮を鎮め祀り日の本の昼を守り、日御碕大神宮と称して日の本の夜を護らん・・・といった神社になっています日御碕神社の由来は、朝廷が古事記、日本書紀を土台とし、道教・陰陽道の方位思想による東は吉、西は凶といった当てはめから、「日沈宮」を創作したと思われますが、美佐岐社が日の本の夜を護らん。
としたことはやはり何かを恐れていたのでしょうか将軍家光が日光東照宮を造った翌年に日御碕神社の造営を思い立ったのは、家光は江戸から見て鬼門に当たる北東に東照宮を造り、同じく凶の方向に当たる西北に日御碕神社を造って江戸の護りとしたのではないかともされていますが家光に聞かないとわかりませんね🐈徳川家康がスピリチュアルカウンセラーなので、家康は何かを恐れていたとかんがえますね。
スサノオを祭る宮が「上の宮」とされ、西向きであることは、九州を見てるのかなと思いましたけど、夕陽の沈む様子を見て護っているのがしっくりと来ました。
アマテラスを祭る宮が「下の宮」とされ、出雲大社の方向を向いていることはまた何かがあるようですね🐈再考察ができたら更新しようと思います。
天照大御神のほうはそうなかったのですが素戔嗚のとこと奥の稲荷さんのところは凄かったですよピリッととした雰囲気で職員室に呼び出されて入る感覚というか(笑)そんなのがありました動画を見てみてください何か見えるかもですよ🐈是非行かれてくださいあと日御碕灯台へ行き夕陽も。
絶景ですありがとうございます🐈
出雲大社に参拝し稲佐の浜に立ち寄ったら次は「日御碕神社」に参拝行かれる方は多くいる様に感じます。
この日は天気が良くどの角度から撮っても空色と社殿の鮮やかな朱色が写真映えして良かったです。
ここは島根半島の西端に位置し、天照大御神と素戔嗚尊を祀られております。
桃山時代の面影を残す精巧な権現造りです。
旧国幣小社。
ヒノミサキ神社。
島根県出雲市日御碕の先端にあります。
下の本社(日沈ヒシズミの宮)の主祭神は天照大御神で1000年の歴史。
上の本社(神カムの宮)の主祭神は神素戔嗚尊。
スサノオノミコトが最後にお鎮まりになった日本総本宮となります。
2500年の歴史。
朱色見事な両社殿は、徳川3代将軍家光公の幕命により建立されたものです。
西日本では例のない見事な総権現造り。
出雲大社から車で15分。
素晴らしい神社です。
ぜひ足を伸ばして頂きたい。
敬神崇祖。
ありがとうございました。
2022.4
出雲大社を午前中に参拝したら午後はこの日御碕に参拝をオススメします。
午後の暖かい温暖色の日差しで赤い境内はより一層赤みが増して感じます。
夕方は海に帰って行く夕日を海側の鳥居越しに見るのも良いです。
鳶の群れをぼんやり見るのも良し。
御朱印は…まあ、シンプル。
出雲に訪れた際には必ず行くオススメの神社です。
灯台に行く手前を右折して、カーブを下った所にあります。
朱塗りの建物で風情があります。
駐車場の前にお土産屋があって、海産物の干物や、焼きイカ、サザエの壺焼きが食べれます。
良い神社なので皆さん参拝されると良いかと思う。
日御碕灯台と花房目当てで来てみると立派な神社が在りましたので、参拝に寄らせて頂きました。
灯台も花房も全然歩いて回れる距離にありますので、コチラもセットで回れば素晴らしい時間が過ごせますね!
神宮にスサノオノミコト、日沈宮に天照大神を祀っています。
宮司の小野さんは、スサノオノミコトの子孫とも言われています‼️伊勢神宮は昼を、日御碕神社は夜を守ると言われています。
ご朱印帳は販売していません。
御朱印は16時30分まで頂けます。
夕日を鎮め祀る聖地なので、晴れた日の16時くらいに行くと、とても、素晴らしい体験ができますよ^_^所用時間は30分あれば、ゆっくり全て見ることができます。
今日は雲一つない空、快晴です☀先に、御守りを買いたくて日御碕神社に来ました。
入口の門を潜る時に、皆さん朱色に染められ、一枚オーブを羽織った感じです 笑笑写真の撮り忘れがあります💦いろんな神様に逢ってくださいね!御守りは、無事購入出来きました👍✨さあ、これから稲佐の浜に向かいます。
無事、龍神様に逢えるかなぁ。
出雲大社お参りしてからこちらの神様のところに向かいました。
海沿いに道を約9キロ運転。
すると朱色の神社が見えました。
主祭神は天照様。
意外にも夕方にお参りしたので誰も来ていないのかなと勝手に思っていましたが人はそれなりにいました。
大陸の端っこなのでこのような美しい朱色の神社が本当に建立していたのにはビックリしました。
道路上から建物を見ると朱色と赤茶色で形成された美しさは今までの神社にはなかったかな。
本当に行ってよかったと思える神社です。
日御碕神社といえば、近くにウミネコの鳴く経島があること、神社で砂がお守りとして売られていることで有名です。
砂のお守りは1つ500円で、直販のみ。
ぜひ現地に行かれたら、記念に買うことをお勧めします。
バスもありますが便数は少なく、観光ならレンタカーを使っていくといいとは思いますが、カーブや崖も多いので、運転が苦手な人は素直にタクシーかバスを。
日御碕灯台から神社まで歩くのは問題ないですが、出雲大社から歩いて行くのは危険です。
3月はちょうどウミネコがいっぱい集まり、田舎らしいのどかな風景を見ることができますので、お勧めのシーズンです。
県外の方は、コロナが落ち着けば、ぜひ行ってみることをお勧めします。
知人にこちらの砂守りを紹介されて足を運びました。
持病が年々悪化しておるので、効果は期待したいです。
それ以前に神社としての佇まいが素晴らしい!
最強厄除けの神社と言われている『日御碕神社』です。
この神社には”砂守り”というお守りがあり、災厄から強力に守って貰えるとのこと。
社務所のお守り販売の場所で砂守りは購入出来ます。
日御碕灯台からも歩いて来られるようですが、レンタカー等を利用してスムーズな移動をされた方が時間を有効に使えます。
見た目にも華やかな赤を基調としたパワーのある神社なので是非訪れて欲しいところです。
朱塗りの社が海辺の谷間に建っています。
アマテラスとスサノオ、神代の御姉弟の主神2柱が祀られています。
日沈宮といい、伊勢神宮に相対する社とは知りませんでした。
スサノオは出雲の主人公ですね。
ここが出雲にとって重要な祀場だったのでしょうか。
ツキヨミ様は県道より山側に社がある様です。
帰り道に見掛けました。
竜宮城みたいな神社です。
朱色が鮮やかで、とってもキレイです。
出雲大社から路線バスで20分、狭っまい車道を見事にバスが走って、すれ違う車もギリっギリで、この車幅で走ったことのない私には心拍数上がりっぱでした(笑)行きは左側、帰りは右側に座ると景色楽しめると思います。
天照大御神と須佐之男の命を奉る由緒ある神社です。
出雲地方は、日本の原点で、素晴らしい神社がたくさんありますが、こちらもその一つと思います。
車でなければ来れないところです。
来れてとても良かったです。
朱塗りの神社が松の緑に映えてとても美しかったです。
今更ながら、日本には、美しい自然があり、それとマッチした神社仏閣がたくさんあるなあと思わされました。
日本人であることに感謝しました。
出雲市からバスで1時間少しで行きました。
とても静かでいいところでした。
必ず寄りたくなる場所です。
バス停前の園山商店の方はとても優しくて、バス待ちに寄るのにとてもいいところでした。
バスの便が少ないのが残念です。
天照大神とスサノオノが一緒に祀られている珍しい神社。
朱色の神殿が美しい。
東の伊勢神宮が日出神宮で昼を守る神様なのに対して、こちらは西の日沈神宮で夜を守る神様です。
天皇の命で造られた神社。
歴代天皇も参拝に来ているそうです。
元々は海側の経島に降臨した天照大神を祀ったのが始まり。
今でも禁足地である経島に神職だけが渡り神事が行われている。
経島はウミネコの飛来地でもあり、海底神殿遺跡があるダイビングポイントでもある。
朱が映える綺麗なお宮さんです😊個人的には、出雲大社よりこちらの方が好きです。
須佐大宮同様、アマテラスとスサノオの姉弟神が祀られていますが、出雲以外ではなかなか見ない組み合わせですよね。
社務所でいうと、お砂のお守りが頂けます。
ちょろっと足を伸ばして、ウミネコの島も是非見ていただきたいですね😁
写真やパンフレットは朱塗りが鮮やかですごくキレイに見えますが、実際は所々剥がれているので外観は普通です。
規模もさほど大きくないので、手軽に見て回れます。
とにかく交通の便が悪いので、無理して行くほどの場所ではないかと思います。
車があるとか近くに行く予定があるとか、そうでない限りは……。
変に期待してしまうと、少し残念な気持ちにはなります。
1/6前回(昨年)は日御碕神社で帰ってしまったので今回は灯台まで行くつもりで来ました、綺麗な、真っ白な灯台です、ビジターセンターも有り、色々教えて下さいます!お土産店、飲食店も沢山有ります!。
灯台から神社まで徒歩10分で行けますので参拝もまた出来ました。
良い所です!
日御崎神社天照大御神・素盞鳴尊境内に稲荷神社あり平成29年7月17日 参拝。
すぐ近くにある温泉小学校の枝垂れ桜並木が素晴らしかったです!
名前 |
日御碕神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-54-5261 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2022/10/31訪問。
日御碕灯台から海沿いを歩いて行きました。
海を見ながらのんびり下って10分程度でしょうか。
朱色が際立つ静かな神社でした。
帰りはそのまま待っていればバスに乗れるのですが、まだ時間が余っていたので、運動がてら来た海沿いの道を上って始発の灯台から乗りました。