場所を間違える方が多いです。
出雲湯村温泉 露天風呂野湯 / / / .
場所を間違える方が多いです。
マーカーを航空写真で確認してください。
ピンポイントで示しています。
足元からポコポコと湧出する素晴らしい野湯です。
ですが、最近は藻も生えやや入りづらくなりました。
管理者に聞くと、「清掃等の作業をしなくなり犬を入れる不届きものもいて管理をしていません。
入浴はあまりお勧めできないですよ」とのこと。
藻は良いのですが犬が使っているのは😰
雲南市木次町湯村〔出雲湯村温泉〕に出雲国風土記登場地 大原郡と記した標柱が建っている。
大原郡は8つの郷から成り、現在の雲南市の大半を含む。
湯村温泉は出雲国風土記では〔薬湯〕と呼ばれ、年齢性別を問わず効きめがあると記されている。
〔神湯(玉造温泉)〕と同じような表現になっている。
前回訪問の際に読めなかった碑が気になっていたが、裏面の碑文を読み直して、おそらく湯船大明神霊地であろうと判断したので、投稿しておくことにした。
間違っていたらご指摘を!
♨️湯底からぷくぷく野天風呂♨️道沿いから歩いて1分で野天風呂に到着💨そばには斐伊川が流れています。
湯底からぷくぷく温泉が湧き出てます。
湯底からぷくぷくは個人的に好き☺️温泉温度は41℃位だと思います。
天気が良ければ、景色と温泉と言うことない野天風呂☝🏻😁⭐︎アルカリ性単純温泉。
2021・9・13訪問入浴場が何ヶ所かあるが、まともに入れるのは1ヶ所だけだった底からポコポコ湧き出てきますブヨが多いので注意して下さい。
大雨の後で増水していて温泉は水没状態でした。
地元のおじいちゃんが説明してくれました。
すぐ近くの水力発電所が稼働している斎はダメらしいです。
2021.4入泉湯村温泉の源泉が湧き出る野天風呂です♨️源泉温度が40℃前後なので、熱すぎずぬるすぎず、とても気持ちがよいです。
平日朝6:00くらいに行きましたが、誰もおらず快適に浸かれました。
温泉が地中から湧き出る様子も見るのも楽しいです!
川の横に作られた浴槽に温泉が湧いています!脱衣場も何も無し!川っぱらだし、目の前の国民宿舎から丸見えだしで、気になる方は近くの「出雲湯村温泉 元湯 漆仁の湯」へ行くのが吉。
近くの湯乃上館に宿泊していたので、人目につかぬよう夜に行こうかと思ったのですが、足場が不安定で危険すぎ。
灯りのある朝日が出るか出ないかの6:30あたりに入浴です。
40度くらいで良い塩梅。
藻類が繁茂しており滑りやすいので要注意。
しっかし開放感と湯質が最高です。
なんでも湯乃上館の大将が自作したとか。
スッゲー。
足元湧出のレアな温泉!しかも無料ですが、申し訳ない気持ちになってしまいます。
多少の管理費徴収してルール作りした方が変な輩に荒らされなくていい気がします。
こんな素晴らしいところが知られていないのはもったいない気がしますが、町の方が望まないならそれもアリかな?何はともあれ管理している町の方々に感謝!!!
ちょうど良い温泉の温度♨️野湯 脱衣場無し 24hいつでも入れる温泉。
いいです。
ゆったりできます。
藻の光合成による泡と温泉湧き出しの泡が混ざっているように感じました。
藻は夏の間だけかもしれませんが。
川の水量や湯の温度など、条件が合うと最高です。
今の時期はホタルを見ながら入れます。
藻があるのはご愛嬌。
何回か入浴に来たが、そのたびに水没していた。
しかし、ようやく入浴できた。
夜中の3時なので誰もいなかった。
月の綺麗な夜でした。
追記 昼にも入浴できました。
ちなみに雨が降っていましたが、水没しておらずラッキー2019.9.15 水没せず。
いい湯加減。
島根温泉めぐり♨️修行湯元温泉♨️の近くにある野湯‼️この日は小雪チラついた☃️手を入れた感じは38℃くらい。
底から気泡と共に温泉が湧き出る⤴️⤴️自然に囲まれ気持ちいいだろうが…外気が寒くて断念⤵️
初湯で川の露天風呂に入りました。
湯、温度、景色最高でした。
私が行った時は残念ながら川に水没していました。
とりあえず見学だけしていると、大学生くらいの若者達がやって来ましたが、諦めて帰っていきました。
この場所は意外と世の中に知られちゃってるんですね。
すぐ近くの元湯公衆浴場を利用しましたが、こちらで十分に堪能できました。
「出雲湯村温泉 元湯公衆浴場」の前を通り過ぎ、駐車場に車を停めて川へ向かいます。
コンクリート製の小さな階段があるので降りて行きます。
以前は、辿り着くまで岩を乗り越えて行かなければならなかったのですが、邪魔な岩は撤去されていて行きやすくなっています。
岩が撤去されたお陰で、遠くからでも水没しているかどうか視認することが出来ます。
以前は、岩をよじ登ってそばまで行かないと、入浴できるかどうか分かりませんでした。
野天風呂は川の一部を岩で仕切っているだけなので、少し川が増水するだけで姿が消えてしまいます。
遠方からやって来る人にとっては、なかなか入れない場合が多いです。
脱衣所は無いので、服は近くの岩にでも掛けておきます。
時々、真ん中の大きな岩の底から気泡が上がって来ます。
お湯は無色透明で、近くにある”元湯公衆浴場”と同じアルカリ単純泉だと思われます。
湯温は少し温めで、長湯に丁度良い感じです。
オーバーフローしたお湯は川へ流される完全な源泉かけ流しです。
綺麗に掃除されているので、公衆浴場の方が清掃されているのだと思います。
周りを緑に囲まれ、ゆったりとした川の流れを眺めながら浸かる温泉は最高です。
ただし、人の往来は少ないですが、外からは丸見えになります。
冬は周辺が雪で埋まります。
自分で雪かきして入るのは自由ですが、入浴できる湯温かどうか知りません。
中国地方に数カ所しかなく、しかも来ても必ず入れるとは限らない、貴重な野湯です。
斐伊川対岸にはもう一つの宿泊施設があります。
道の駅「おろちの里」が近くにあり、車中泊可能です。
24時間無料で利用することが出来ます。
脱衣所は無いので岩場の陰で脱衣して入ります。
岩に苔が生えているので滑りやすいので気を付けて下さい。
余り動き回ると苔が俟って汚くなってしまいます(^_^;泉質も良く足元から泡が出て来て良い感じの温泉でした♪
西日本では希少な河原の野湯。
野湯ながら「夜間の露天風呂のご利用は静かにお願いします」の看板があるように温泉として認知されているので、入浴しても危ない人とは思われないはずなのでまずは安心。
本当に川の一部が浴槽になっているので、横を泳ぐ魚に手が届きそう、というか実際届きます。
それどころか、底層の湯温が低いので魚が浴槽を泳いでおり、魚と混浴するという稀有な体験をしました。
お風呂としては熱くなくぬるすぎず、気持ちよく長湯できました。
魚と。
本気の野湯です。
脱衣所なしです。
最高!ここで雰囲気を味わって、横の共同浴場(¥350源泉掛け流し)でしっかり身体も洗えるってところが、またありがたいですね。
秘湯感はたっぷり。
自然溢れる環境故に、温泉の中に藻が舞ってる。
ここで入ってすぐ横にある共同浴場にいくといいかも。
穴場的な露天風呂。
温泉にたどり着くまでの道が悪いので夜は気をつけて。
(熊も出てきそうなので)
野趣あふれる温泉。
河原にあり、川のせせらぎを楽しめる。
湯はぬるめ。
名前 |
出雲湯村温泉 露天風呂野湯 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
川に面した野湯。
無料で男女分けられてないので女性の方は水着を持っていくのが良いかも。
上にちゃんと分けられたところがあるからそこに行けば安心(有料)