その中に静けさが合わさりいい雰囲気です。
21年12月に訪問しました。
古川神社に参拝に来ますと、気分が落ち着けるので、年に何回か訪れます。
1月中旬に伺いました。
雪のなかの神社も厳かでいいですね。
この時期は、周辺道路は轍がある雪道ですので、ご注意して下さい。
良き日に参拝させて頂きました。
丁寧な対応をして頂き力強い御朱印を頂きました。
美しい桜の木や楓の木、松などが植えられており、静かで心洗われる神社です。
参拝客はまばらですが、寂しい印象は不思議とせず、むしろ大樹に守られているような暖かい雰囲気がある神社です。
お電話には優しい奥様が出て対応して下さいました。
お宮は17:00まで対応されており、手札所(御守売場)はおよそ16:30まで開いていらっしゃるそうです。
前もって電話した上で向かうと、より確実に対応できますのでお気兼ねなく、とのお話でした。
包容力を感じる、美しい神社です。
堂々とした狛犬さんが待ってます。
御朱印、いただきました。
本社は、大正2年県の許可を得て、鹿島神社・諏訪神社・諸神社を、合祀して古川神社と、改称鎮座しました。
鹿島神社は、五十代桓武天皇の延暦20年(801平安時代前期)征夷大将軍坂上田村麿東征に際し常陸国の鹿島神宮の御分霊を勧請した古社で、大柿の鎧神社・兜神社はその末社として祀られた。
はじめの鎮座地は古川字本鹿島と称されるところで、寛永年間には、七日町に遷宮されたが、大正3年2月、現在の鎮座地に移祀しました。
現鎮座地には、大崎家臣古川刑部創祀の諏訪神社が鎮座されており、合祀し現社号に改めました。
明治5年11月村社格加列、同40年3月供進社に指定される。
駐車場からの参道は綺麗に掃き浄められていて清々しい気持ちを持ったまま本殿に向かう事が出来た。
駐車場からすぐ右手前に龍神様、次に諏訪神社の摂社があり、途中、左側に手水舎をはさんで古川神社の本殿、本殿の左手には稲荷神社の摂社が祀られていた。
手水舎の蛇口のコックはバネ性があり、捻れば水が出て、手を離せば勝手に戻る仕組み。
なるほど、考えられていてるなぁ、と思った。
境内には雅楽が流されており、なんか、いい雰囲気のまま御詣りすることができた。
御朱印をいただくため社務所に向かい、玄関脇の呼びボタンをポチリ。
中から優しそうな奥さんが現れ御朱印をいただく。
幾ら納めれば良いのかを聞いてみたところ、『お気持ちで結構ですので、もう一度御詣りしていただいて、賽銭箱に納めて下さい。
』との事だったので、奥さんにお礼を言って再び本殿へ向かう。
相場相当額を納めて帰路についた。
冬にしては穏やかで天気も良いし、奥さんの対応もホンワカしてたし、神社の雰囲気も気持ちが良かったので星⭐⭐⭐⭐
古川神社は大正二年県の許可を得て、大正三年二月十一日紀元節(元建国記念日)鹿島神社、諏訪神社、諸神社を合祀して、古川神社と、改称鎮座された。
ufeff古くから御諏訪さんの愛称で親しまれ、特に家内安全・商売繁盛・五穀豊穣の守護として崇敬されています。
派手さも無く、規模はそれほど大きくありませんがしっかり管理され地元の氏神的雰囲気の神社でした,。
とても敷地内がキレイに管理されていました。
御朱印をいただきましたが費用は、いただいて無いとの事。
気持ちを御賽銭に入れてくださいと言われました。
2019.3.9来訪 隣の黎明中学校では卒業式でした。
綺麗に整備されています。
諏訪公園のやや北側に鎮座する古川神社(ふるかわじんじゃ)地元では諏訪神社と呼称されており、非常に歴史の古い神社です。
927年に編纂された延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)には2861社の神社が記載されておりますが、それとは他に6つの歴史書に登場する神社を国史現在社(こくしげんざいしゃ)と呼びます。
国史現在社には、式内社とは別に391社の神社が記載されており、その内の1社がこの古川神社とされております♬【御朱印】あり。
このところ、神社をじっくりお詣りさせていただくようになりました。
初詣の方々がひけてからのお詣りでしたので、静けさの中、神社にひたることができました。
お詣りのあと、御朱印を頂戴しました。
「お代は、お気持ちを賽銭箱にお願いします」ということでした。
神聖な気持ちで神社をあとにしました。
春から秋まで野球で賑わい、その中に静けさが合わさりいい雰囲気です。
名前 |
古川神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0229-22-0474 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
地元の神社です。
全く込み合っていなくおすすめです。