毎年 願掛けしてもらいます(^-^)
子供の頃、祖母とよくお参りしていました。
あらためて参拝して心が洗われた気が致します。
水掛不動で願かけ致しました。
パワースポットです。
不動明王像が祀られてます。
今度、ゆっくり出雲地区のパワースポット巡りしたくなりました。
不動明王様を祀っているお寺です。
パワーをいただけそうな所ですね!
連休の混雑を避け、満開のツツジが出迎える近場の馬木不動尊へ。
不動尊の由緒に感動し御3体に水を掛け一心に願をかけ爽やかな気分になりました。
続いて不動明王堂に参拝し恐る恐る不動明王様の真正面に座りると、その偉大な形相に壮大な気持ちにさせられました。
因みにこの時期は期間を定めて開扉されているそうです。
ラッキー❢でした。
日蓮宗のお寺です。
本堂より右手をさらに上がっていくと不動堂があります。
立派な不動明王さまがいらっしゃいます。
雰囲気がとても良い場所です。
広い駐車場もあります。
御守りなどは不動堂にありますが基本無人なので、お金を賽銭箱に入れて購入します。
友達と、桜を見に行きました。
深くお祈りしました。
馬木不動尊は日本三体不動明王の一つとして知られています。
通称「馬木(まき)のお不動さん」として今日まで一般に親しまれてきました。
「雲陽誌」には、日本史に残る僧侶であった行基の彫刻と記されています。
一説によると出雲国風土記に記載されている、朝山郷の新造院ということです。
「雲陽誌」によると千葉県の成田、東京の目黒の不動尊とともに、一本の木で三体を彫ったといわれ、日本三体不動尊の一つと言い伝えられています。
仏身157㎝、総高295㎝の堂々たる姿の木像一木刻。
江戸時代には、松江藩主松平公の祈願所として祟敬を受け、そのゆかりの品も現存しています。
不動尊は火焔を背負い、右手に剣、左手に網を持っています。
これは私たち衆生の心の中に存在している、三毒(貧・・・むさぼり)・(瞋・・・いかり)・(癡・・・ぐち)を焼き払い正道に導いていこうとする姿であるそうで、多くの変遷を経て、現在も諸願成就の霊験あらたかなお不動さまとして広く庶民の信仰を受けています。
あまり知られていないようですが行きやすく、案外簡単に行けますし御札やお守りが手頃な価格で置いてありますのでお薦めです。
最近祈祷が大人気 人柄のいい住職が大汗で祈祷してくれます。
心が落ち着きます。
毎年 願掛けしてもらいます(^-^)
オゾンをいっぱい吸って、身の引き締まる心地よさ。
水掛け不動で願掛けも。
ここを訪れると心が落着きますね!
力のあるお不動さまです。
心が癒されます。
心が洗われるような気持ちになります♪
不動山光明寺日蓮宗の寺院ですが、光明寺としてより馬木不動尊の名称で呼ばれることが多いようです。
地図の表記も寺名にはなっていません。
山門は不動明王の迦楼羅炎にちなんだのか朱塗りで、金文字の山号かかれており、手入れされた庭園を両脇に見ながらまっすぐ進むと本堂にたどり着きます。
本堂南側には脇侍に二童子を配し、苔むした「水かけ不動尊」もおられました。
本堂南東の石段を登った先に不動堂があり、行基作伝の不動明王像がおられます。
仏像や建物の彫刻など見所の多い寺院でした。
寺院北側に駐車スペースがあるため車で参拝できます。
不動山光明寺日蓮宗の寺院ですが、光明寺としてより馬木不動尊の名称で呼ばれることが多いようです。
地図の表記も寺名にはなっていません。
山門は不動明王の迦楼羅炎にちなんだのか朱塗りで、金文字の山号かかれており、手入れされた庭園を両脇に見ながらまっすぐ進むと本堂にたどり着きます。
本堂南側には脇侍に二童子を配し、苔むした「水かけ不動尊」もおられました。
本堂南東の石段を登った先に不動堂があり、行基作伝の不動明王像がおられます。
仏像や建物の彫刻など見所の多い寺院でした。
寺院北側に駐車スペースがあるため車で参拝できます。
馬木不動尊 光明寺(まきふどうそん こうみょうじ)は日本三大不動明王の一つとして知られています。
通称”馬木(まき)のお不動さん”として今日まで一般に親しまれて参りました。
「雲陽誌」には、日本史に残る僧侶であった行基の彫刻と記されています。
一説によると”出雲国風土記”に記載されている、朝山郷の新造院ということです。
日蓮宗。
名前 |
馬木不動尊 光明寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0853-48-0600 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
日蓮宗のお寺。
御朱印も、対応していただきました。