出雲国風土記の「加毛利社」に相当する。
鳥居のない神社。
鳥居を、あえて作らないのです。
理由があります。
第六感の冴えてる方ならビンビンなのでしょうが、ここはヘッポコ霊感な私でも何となく感じてしまうほどの位の高さです。
わりと小さく、地味にも見える神社なのに、神前に立ち境内を振り返ってみると、ハッとするほどの場の清らかさ、有名パワースポットや大きな神社に勝るとも劣らない澄んだエネルギー。
こんな場所があるのか、と感動。
直江の近辺は元々、本来の出雲の地だったという説があるようでして、それを踏まえてあのエネルギーを思い出すと納得の気もします。
友人が「鳥居のない珍しい神社がある」と連れて行ってもらいました説明書きを見ると「出雲大社にいる神様よりも位が高いので、大社よりも大きな鳥居を立てなくてはならない、それがかなわないので鳥居をあえて作らない」と。
長い階段を上るとしめ縄が貼られた木をくぐりました。
手は熱い、しかしゾクゾクする感じもあり、。
しかしずっと居たい気もする。
心穏やかになれるとっても素敵な神社でした。
まおり神社(かもりじんじゃ)Bid Dingshe,ジア・マ・リッシュ犠牲,天津ヤンフーフオフオミン盛、風水adj隣接武道、天津ヤンユー武道草芝合合姦居住者,石神神社市川町島根町1779備考,式内社・加馬利神社に比定平成28年9月9日、23日(原文)加毛利神社(かもりじんじゃ)【比定社】加毛利社【祭神】天津彦火火出見命、豐玉毘賣命、天津彦瀲武鵜草葺不合命 配祀, 大歳御祖命、御年神【住所】島根県出雲市斐川町神氷神守1779【備考】式内社・加毛利神社に比定平成28年9学科23日 参拝。
出雲国風土記の「加毛利社」に相当する。
社伝に「彦火火出見命の后神豊玉姫命、御子鵜草葺不合命を生み給う時、産屋内ヘ八百蟹来るを彦火火出見命掃部と成られし所以に因りて、その蟹守の後裔が宮崎明神三柱を奉して出雲に来り住い、氏神としたのがこの社で、神守神社とも亦蟹盛神社とも奉称し、地名も神守と唱える」とある。
元は御船山と名付けられた小山に「宮崎明神」として三神を祀られたのが始まりで、江戸時代に新川がつくられたときに現在の地に移された。
加毛利神社(かもりじんじゃ)【比定社】加毛利社【祭神】天津彦火火出見命、豐玉毘賣命、天津彦瀲武鵜草葺不合命 [配祀] 大歳御祖命、御年神【住所】島根県出雲市斐川町神氷神守1779【備考】式内社・加毛利神社に比定平成28年9学科23日 参拝。
kamori shrine通称・新川道路のメゾンFine前から細い路地へと入りそのまま進みます。
とても狭いので気をつけてください。
進んだ先に神社が見えてきて、坂道を上がると参道へ到着します。
参道への駐車はしたくない方は近くの空き地の脇の広くなってる所へ停めてください。
名前 |
加毛利神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-72-2010 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30026 |
評価 |
4.4 |
第六感の冴えてる方ならビンビンなのでしょうが、ここはヘッポコ霊感な私でも何となく感じてしまうほどの位の高さです。
わりと小さく、地味にも見える神社なのに、神前に立ち境内を振り返ってみると、ハッとするほどの場の清らかさ、有名パワースポットや大きな神社に勝るとも劣らない澄んだエネルギー。
こんな場所があるのか、と感動。
直江の近辺は元々、本来の出雲の地だったという説があるようでして、それを踏まえてあのエネルギーを思い出すと納得の気もします。