うどんが柔い好き嫌いが分かれますね。
店員が優しい。
個人的には、コシがマストなので思っていた麺と違いました。
柔らかいうどんが好きな方は良いと思います。
地球饂飩はかなりの大きさのかき揚げなためそれだけでお腹が満たされます。
かなり重かったので個人的にはうどんといくつかの天ぷらを頼む方が良いかと…。
連れの炊き込みご飯をいただきましたがこちらはかなり美味しかったです。
好き嫌い分かれると思います。
やわやわな麺、出汁強めの薄味スープ、ネギの代わりの生の豆苗、私は好みじゃないかな。
天ぷらは美味しかった。
人類みな麺類は、麺・スープ・具材が足し算されて大満足って感じだけど、こちらは、好みじゃない要素がひき算されて、期待値との落差が大きかった。
豆苗を茹でる・茹でないとか、代わりにネギか選べるといいかな。
うどんが柔い好き嫌いが分かれますね。
出汁は美味しく、うどんには珍しい替え玉ができました。
お腹いっぱい食べるにはいいかな?
名前 |
人類みな饂飩酒場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.8 |
周辺のオススメ
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人類みな麺類が手掛けるうどん屋と言うことで早速行かせて頂きました。
昼頃に到着しましたが待機列一人目となりました。
呼び込まれて着席し、早速注文しようとしましたが他の席の準備のために少々お待ち下さいとのこと…暫くして忘れられてるのではと思った頃に注文を聞きに来てくれました。
注文したのは黒バラのり饂飩。
着丼まで15分くらいでしょうか、席数の割に待つなという印象。
麺は柔らかくフワフワ。
一玉ずつ袋を破って茹でていたので手打ちでないことは分かりました。
海苔はあまり風味がせず、スープも生姜と豆苗の薫りに支配されて、出汁の旨味は感じられませんでした。
替玉が出来る点はとても良かったです言わせて頂きたいのはオペレーションの悪さと店作りの悪さをどうにかして欲しいなと言う点です。
まず気になったのは女性スタッフの包丁使いです。
とてもじゃないけど料理をしたことがないのだろうなと言う握り方…柄の先しか掴んでいませんでした。
そして1番怖かったのは天麩羅を揚げる場所です。
こちらは腰の高さくらいのコンロの上に置いた寸胴で揚げており、鍋の縁は女性スタッフの胸の高さあたり…これではいつか鍋をひっくり返して大事故になるのではないかと思ってしまいましたまた、食事中にスタッフから「よし、ポジションチェンジしようか!」という声が聞こえ、持ち場を変えていて、学園祭のノリにしか見えず客としてはちょっと萎えてしまいました。