亀の尾の瀧にて涼とパワーを頂きました。
かわいいおみくじがありました!奥の方には池があり、鯉や亀がいます。
小さいながらも滝があり、清涼感満載でした!
亀さんと鯉さんがいるところです!画像のは冬に行ったので亀さんは冬眠でいませんでした夏にも行って写真撮ったんですが、見当たりませんでした笑滝もあるし、祠もあって癒やされる場所です✨追記2022/07/01昨日行ってきました!亀さんもちゃんと居ました🐢気づいたことがあるのですが、真ん中辺りに橋があるんです、それを渡ってる時に、東側(画像16枚目)を見ると、池にうつっている光が、周りの木々に反射して、光のライトのようになっているんです!(画像10枚目、19枚目)最近のような、天気の良い日、太陽が出てる日には見れると思いますので、行ったときは、上を見てみると良いかもしれません♪☀
2022年5月10日境内に綺麗な滝がありました。
池には亀と鯉が🐢鯉はビックリなサイズが・・・あれ、何キロあるんやろ・・・(^◇^;)帰りは猫さんが見送ってくれましたฅ(u003dↀωↀu003d)ฅ✨キラ。
千家氏と北島氏。
出雲國造は元々は一子相伝であったものが南北朝時代の対立から今のようにそれぞれが國造を名乗るようになったらしい。
幕末までは双方が祭祀を等しく担務していたが明治以降は千家氏であるのはご存知の通りです。
北島氏が出雲教、千家氏が出雲大社教の別々の宗教法人だそうです🧐
11月3日 文化の日 二組の新郎新婦を祝福できました。
絶対幸せになりますよ。
亀の尾の瀧にて涼とパワーを頂きました。
ここは静かなパワースポットかも知れない奥にある池も素敵。
日本全国竹あかりイベントもこちらでした。
出雲教の聖地・総本院出雲教は、天穂日命(あめのほひのみこと)の子孫、出雲國造北島家に伝わる祭祀の道に従い、大神の御神徳を多くの人々に広め、教え導くことを主たる目的とする神道教団だそうです。
北島国造館でしか授かることができないという、白い御守り「白守」が、縁結びの御利益が大きいという「噂」があります。
駐車場は北島国造館の中にもあります。
2021年 5月参拝。
出雲大社のお隣 北島国造館綺麗な 境内に 小さな滝と 園庭が あり…とても 氣の良い場所❗少彦名命を お祀りする 天神社もあります❗御朱印を 戴きに来ました♪この時期、出雲大社は、6時30分から 開いていたのですが…こちらは、1時間遅く 7時30分からしか社務所は、開きませんので お気を付けて❗こちらでは、通常と 境内の 天神社の2体を 書き置き対応で 戴けました❗
30年前(平成3年3月3日)にこちらで結婚式を挙げて貰いました。
亡くなった妻を思い、ここ4年間は毎年訪れています。
出雲大社の本殿より、東の位置になります。
私は駐車は出雲大社側の駐車場に停め、10分ほど掛けて歩きます。
結婚式的には、こちらの方が本式と聞かされています。
庭が手入れされており綺麗です。
凛とした良い所です。
地元の民はほとんどがこちらに詣りします。
2020年11月訪問。
出雲大社から真名井の清水にいく途中、厳かな門と奥の庭園が見えたので入ってみました。
出雲教とは大国主之命をお祀りする神道のひとつで、明治時代に草創されたそうです。
庭園は無料開放されていて、可愛い池や滝があり、亀たちが寄り添って甲羅干しをしていました。
とにかくすごく綺麗で、かつ、神秘的。
また、建物やお庭も歴史を感じるものなので、歴史好きには必ず行ってもらいたい。
境内に滝を有する社。
天神社と天満社を祭っておられる。
国造館は神職の方々がお祭をなさっていたので写メは控えさせていただきました。
芝生も綺麗に整備されいい氣が流れています。
お友達と行かせていただきました☺️YouTubeにて前もってパワーがスゴいと予習していましたのでゆっくりと滝の前にてご参拝でき本当にありがたかったです。
小雨でしたが落ち着いた雰囲気がいい感じです。
滝に癒されます☺️
出雲大社の東側に有ります。
こちらも、立派な社です。
大社と同じく駐車場が少ないのが難点です。
2019年の7月に訪れた。
出雲大社の境内から一つ道を隔てただけですぐ隣にあるにも関わらず静かな場所。
綺麗に刈りそろえられた芝生の奥に神殿が見えるのが印象的だった。
鯉の泳ぐ池には裏の山から細い滝が落ちて何とも涼しげ。
御守の種類が豊富で女性は喜びそうな可愛らしいものもあった。
次は違う季節に来てみたい。
御本殿は、北島国造館の正面入り口となる「大門」から入った先に見える大きな建物です。
厳密には正面に見える建物は拝殿となり、拝殿の奥本殿です。
出雲大社の神楽殿や拝殿と同様の大きな大しめ縄が飾り立てられています。
拝殿も大社造りをモチーフとして造営されていますので正面から見たときに屋根が二重に見えます。
主祭神:大国主大神相殿神:造化三神・天照大御神・産土大神・天穂日命(出雲国造家の始祖) 出雲国造の北島氏の先祖は出雲氏で、天照大御神の第二子「天穂日命(あめのほひのみこと)」を祖とし、現在は「出雲教」を司っています。
「 出雲教」は、1882年に第76代出雲国造「北島脩孝(きたじま ながのり)」が、内務省の承認を経て創設した神道教団です。
現国造は、第80代「北島建孝(きたじま たけのり)」国造です。
北島国造館は、出雲大社の東側に位置し「出雲教」の施設となります。
かつては出雲大社の御本殿の後方にありましたが、寛文年間(1662年〜1672年)の間に執り行われた境内再建工事の折、現在の場所に移設されています。
場所は、出雲大社の東門を出て「真名井通り」沿いに位置します。
境内は、意外に広大で自然に満ち溢れ、腰を下ろして小休憩できるスポットもあります。
他にも後述するような祈祷や結婚式などもできる施設もあります。
真名井通り沿いの出入口となる「大門」には大きな注連縄が飾られており、一見すると一般人が入りにくい印象がありますが参拝時間内であれば出入りは自由にできます。
出雲大社側の出入り口となる「正門(四脚門)」は出雲大社最古の建造物であり、島根県指定文化財の指定を受けるほどの門でもあります。
門をくぐると中には大きな庭と池や滝が見えます。
建物の左側には、綺麗な庭園と「竜寅の池」と呼ばれる池があります。
結婚式もされますが、高齢者施設からも希望者を募って出かけています。
小さな滝や池には鯉や亀がいます。
芝生にはベンチもあり、気候の良い季節には気持ちの良い風が吹き、とても居心地の良い場所です。
矢のついた御神籤もあります。
出雲大社さんに向かって右手にある北島國造館。
出雲大社に行ったら、こちらもぜひ寄りたいところです。
地元では、北島さんと呼ばれ親しまれています。
北島さんの庭園の奥には亀山の巌を落ちる滝「亀の尾の滝」があります。
日のいい日に行くと、結婚式・披露宴会場もあるので、幸せのお裾分けもあると思います。
静寂に包まれた厳かな空間。
南北朝の時代は、出雲大社とこちらの神主がそれぞれ交代で互いの社を務めていたそうです。
祝詞も、大社は標準語、こちらは方言が出るそうです。
日本の歴史はすごいですね。
御朱印は2箇所頂いて600円。
御朱印いただける。
芝生の庭園があってちょっと不思議な雰囲気。
出雲大社の東どなりにあります。
人はそれほどいませんがこちらも立派な作りで素敵です。
御朱印を二つ頂けますが、いただく前には本殿と池の中央にある天神社のお参りを済ませておいてください。
出雲大社の東にある北島さん!地元では、大社さんと並んで、人気のスポットです。
名前 |
出雲大社北島國造館 出雲教 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-53-2525 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

滝があって心地よい場所。
結婚式場としても利用される場所です。
3種類の御朱印が頂けます。