日本でもとても有名な神社。
日本の中で由緒正しい歴史を持つ神社でここは二礼四拍手一礼と独特な参拝方法となります。
こちらは縁結びの神様として全ての縁にご利益があるという素晴らしい神様とありました。
利益を授かりたく訪問したのですがなんと言っても日本を代表する大社でありとても神聖なエネルギーを肌で感じ取る事が出来ました。
また祠とは別に国旗も大変大きな物で圧巻されました。
駐車場は多少歩きますが無料で用意されていますが数に限りがあるので注意が必要と思います。
島根県随一の観光名所です。
縁結びの神社で、大国主大神が祀られています。
境内はとても広く、大鳥居から参道を抜けて参拝するまで徒歩10分ほどかかりました。
参拝は二礼四拍手一礼と独特でした!コロナ禍で他の参拝客も少なく、のんびりと境内を散策することができました。
レンタカーを借りて行ったのですが、駐車場がいくつかあります。
無料で止められてよかったです。
アクセスは出雲市駅から車で約20分です。
周りには日御碕やワイナリーもあり、レンタカーだと効率的に周ることができたのでおすすめです!
大注連縄の神楽店の印象が強いですが本殿の趣は得も言えぬ美しさがあります。
出雲大社は通常の参拝と異なり二礼4拝が基本なのでお待ちがえなく。
至るところに因幡の白ウサギがモチーフとなっているだろううさぎがいますが少しコミカルすぎるかな…大黒様と退治しているうさぎは写実的でこちらが私は好みでした。
日本でも由緒正しい歴史を持つ神社で、二礼四拍手一礼と独特な参拝方法なので一度下調べをしてから伺うのがお勧めです。
こちらは縁結びの神様(縁結びと言っても恋愛だけでなく全ての縁にご利益があるという素晴らしい神様です。
人生に於いて縁という物は重要な物ですね)でして、そのご利益を授かりたく訪問した訳ですがやはり日本を代表する大社だけの事はあり、とても神聖なエネルギーを肌で感じ取る事が出来ました。
また祠とは別に国旗も大変大きな物で圧巻されました。
因みに駐車場も多少歩きますが、有難い事にその辺に無料で用意されていますので(繁忙期は恐らく停められないでしょうが…)下調べしていくといいかと存じます。
八百万の神様が集まる出雲大社。
境内はとても広く、見所(訪れるべきところ)もたくさんあります。
また、常に混んでいることが多く、時間に余裕をもって参拝することをオススメします。
メインの本殿の周りには、神有月(神無月)に神様が集まってきた時の滞在場所があったりして、とても興味深いです。
また、たくさんの社があり、それぞれお祀りしている神様がいるので、じっくり時間をかけて廻るとよいと思います。
大事なこととして、廻るところがたくさんあるがゆえに、お賽銭がたくさん必要となりますので、小銭を充分に用意してから参拝してください。
5月3日に行きました。
祝日だったので国道、駐車場が混むことが予想されたので朝早く5時半過ぎには自宅を出発。
途中湯の川の道の駅で休憩。
目的地まであと少し。
国道、幹線道路、駐車場ともに混むことなく到着。
朝早く来られてる観光客の方もありましたが参拝もスムーズに出来ました。
御朱印帳を購入して御朱印を頂きました。
こちらで御朱印帳を購入すると直接書いてもらえます。
御朱印帳を購入しない方は御朱印は書いてある用紙をもらいます。
私は初めて🔰の御朱印は出雲大社で❗と思っていたので大満足‼️参拝を終わらせ駐車場までの道、普段あまりしない寄り道を。
あちこちにうさぎの置物(?)可愛いです。
たくさん写真を撮りました☺️
46歳にして初の神在祭の参拝でした。
すんごい参拝客で賑わっていました。
初めて参拝にいったにも関わらず、包み込まれるような雰囲気を終始感じながら、境内を散策させて頂きました。
人生一度は行くべきパワースポット!来年度も楽しみです❗
やっと訪問出来ました。
風が強かったのですが島根最終日のこの日だけは雨が降らずに太陽も出てくれました。
前日、日御碕神社で天照大神と素戔嗚尊に挨拶したあと偶然見つけた月読宮に頑張って(本当に頑張って)お参りしたのが良かったのでしょうか😅。
荒ぶる素戔嗚尊を姉様と兄様が抑えてくれたような🌅。
おばさんたちの集団より若い女の子のかわいい恋心が似合う出雲国ですね✨
ここは、いつ行っても荘厳さと、威厳を感じます。
⛩から、宮までの道のりも、松並木に沿って歩く時、超長い歴史を感じさせます。
敷地が広大って言うのもあるし、しめ縄の大きさにも感動します。
全ての神が集う10月は、そう思うだけで、全ての神に会えたようなお得感も感じます。
是非訪れてみて下さい。
神話の大黒様の像やウサギの像などあちこちあって、探して歩くのも楽しいです。
神は信じない派でも、楽しめる買い物ができるお店街もあるし、縁結びって言うだけでも、ロマンを感じられます。
10割蕎麦が美味しい店もあるし、ぜんざいが美味しい店もあります。
15分程度歩けば、神話で有名な稲佐の浜にも行けます。
なつかしさのような、郷愁とは少し違う、懐の広いあたたかさを感じます。
▶わたしは宮城県の出身で、ここが故郷のわけはないのだけれど、生まれたころの切ない古い記憶が呼び醒まされるような、他の土地には感じない独特の神性を感じました。
伊勢神宮には壮厳さを覚えましたが、ここは明らかに違う何かです。
▶二礼四拍一礼。
この様式も一般の神社とは異なり、本殿に向き合うと、本当に、お祈りしたという実感を初めて持ちました。
何か、新しい命をもらったような、爽快で不思議なリフレッシュ感でした。
▶〘こここそは自分の本当の故郷〙そんな覚醒の感じがありました。
初めて訪れた出雲大社。
出雲大社と言えばデカイしめ縄‼︎近くで見るとその大きさは圧巻でした。
縁結びの神様との事だったので良いご縁があるようにお祈りしてきました。
これからも良いご縁がありますように。
・土曜日12時頃2人で訪問。
話には聞いていましたが、とても神秘的な雰囲気でした。
通路等も整備されており、気分良く参拝が出来ます。
一つ一つの社に御祭神や由来が表示されており、気持ちを込めてお参りをすることが出来ます。
機会があればまたお詣りをさせていただきます♪
出張からの帰りに立ち寄らせて頂きました。
コロナの影響か、祝日ながら人も少なく、ストレスなくお詣りさせて頂けました。
参道から清々しく、気持ちを整えながら本殿まで歩いて行けました。
仕事の疲れも癒された気がしました。
地元にある言わずと知れた観光名所。
車で来たら立派な参道を通らずに参拝できますが、とてもいいところなので正面の鳥居から参拝することをお勧めします!また、観光客の方で知らない人が多いと思いますが、出雲大社の参拝は(2礼4拍手1礼)です。
見所も多いので、いきあたりバッタリじゃなく、調べてきた方が楽しめると思います!
2021/2/13神話の時代から続く古社出雲大社(正式な読みは「いづもおおやしろ」)は、日本最古の歴史書と言われる「古事記」にもその名が記されているほど古い神社。
主祭神の「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」は、「だいこく様」という名でも知られています。
頭巾をかぶって小槌を持ち、大きな袋を肩に担いで米俵に乗った姿をきっと見たことがありますよね。
子供の頃に読んだ「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」のおはなしにも、ウサギを助ける役割で大国主大神が登場します。
出雲大社には、太古の時代に巨大神殿があったといわれています。
いまの本殿は1744年に造営されたもので高さ約24メートルですが、言い伝えによると古代の神殿はなんと約96メートル!現在の約4倍の高さで、ビルにすると17階建に相当します。
境内にある神こ殿(しんこでん)で、古代の御本殿を支えていた巨大な「心御柱」などの出土品や、古代の本殿の復元模型なども見ることができます。
旧暦で10月のことを「神無月(かんなづき)」と言いますが、逆に出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。
それは、毎年10月に全国の八百万の神々が集うという逸話から。
出雲で何の会議をしているかというと、人々の運命や縁を話し合うため。
だからこそ出雲大社前は、縁結びの総本山とも言われるのです。
出雲大社では神在月に、神迎祭や縁結大祭、夜神楽などの様々な神事が行われますので、この時期に訪れるのもおすすめです。
全てのスケールが大きいです。
拝殿の注連縄は長さ6.5m・重さ1t。
神楽殿の注連縄は長さ13.6m・重さ5.2tです。
日本一大きな国旗、75畳分(13.6m×9m)、ポールの高さ47m、いずれも規格外の大きさです。
出雲大社御本殿は現在も神社建築の中では日本一を誇りますが、平安時代には現在の約2倍の高さ、48mあったといわれています。
この巨大神殿は長い間伝説とされていましたが、2000年に出雲大社境内遺跡から当時のものとされる柱が発見され、神殿の存在を証明するものとして注目されました。
実際に発掘された柱は、出雲大社宝物殿及び古代出雲歴史博物館で見る事ができます。
参拝ですが、一般的には「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社の正式な参拝作法は「2礼4拍手1礼」となります。
4拍手をする理由ですが、出雲大社で最も大きな祭典は5月14日の例祭で、この時には8拍手をするそうです。
数字の「8」は古くより無限の数を意味する数字で、8拍手は神様に対し限りない拍手をもってお讃えする作法です。
ただし、8拍手は年に1度の例祭の時のみの作法としています。
日常的には半分の4拍手で神様をお讃えする作法としています。
毎年旧暦10月は、日本全国の八百万の神々様が出雲に参集されます。
全国的には神様がお留守になるこの月を「神無月」と言いますが、神様が集まられる出雲の地に限っては神在月(かみありづき)と呼ぶようになりました。
8年ぶりに訪れましたが、やはり素敵な場所です。
オオクニヌシで有名な縁結びの神様の出雲大社。
念願かなって、たまたま用事が重なり行くことが出来ました。
やはり、神聖な場所という感じで山際の中に広大なスペースという感じで、他にはない雰囲気が漂う場所です。
観光客も多くて、有名な観光地だけあって常に人が賑わっている場所なんだと思います。
日本の歴史上にも重要な場所なので、いつまでも存続していて欲しいです。
縁結びが有名なので、縁を結びたい方は行かれてみるのもいいと思いますよ♪
日本の神話えんむすびの神様として人々に慕われパワースポットとして大変人気です😌この“縁”は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための貴い結びつきと説明があります。
参拝は二礼四拍一礼もまた珍しい形式でした。
狛犬のパワー、巨大しめ縄に圧巻でした。
浄化されます。
社殿西側のエリアがパワースポットらしいですょ😌💓
書き足しています(^^)大きなしめ縄、迫ってくるような、迫力有ります🎵此処は他の神社と違う参拝方法ですので、間違えないように、お詣りしてね❗縁結びの神様、凄いパワースポット、全て納得できました❗ここの空気、神聖で、胸深く入ってきて、変な言い方やけど、細胞がよみがえる感じがしました❗そして恋愛は一緒に行った友達、三ヶ月後にプロポーズされ半年後に、結婚しました❗(^.^)/~~~凄いでしょ?私は半信半疑で行ったけど、恐れ入りました( ´_ゝ`)ゞ是非行って御利益頂いて下さい❗神様いらっしゃいますよ🎵しかしこの友達、宝くじ当たったりすぐ結婚したり御利益受け易いのか、又前世の行いが良いのか羨ましいです,,,,,,,,,近くに食事できるお店も有ります🎵お蕎麦美味しかった❗とても厳かで神秘なお社です最高\(^-^)/ゆっくり見て廻って この神々しい空気を沢山吸い込んで 御利益沢山頂いて下さい(^^♪ちなみにこの友達子供三人産まれて、幸せに暮らしています(*´∀`)そして今は社長夫人になっています(^_-)羨ましい(^・^)
出雲大社は一度行ってみたいパワースポットでした それに今は神在月だし行くなら今でしょ?ってことでレンタカーを借り、10時間以上かけて到着 めちゃくちゃ疲れた‥(公共交通機関利用をオススメします)しかも着いたのが10月31日の夜・・・神在月に間に合わなかったーーーと思ったのですが、出雲大社でいう神在月は(旧暦により)11月すごく広大な土地で本気で見ようと思ったら一日では足りないし、周りの自然も絶景揃いあと出雲大社の近くで食べたソバがめちゃくちゃ美味しかった今まで食って中でナンバーワンだと個人的に思ったレベルここでイキナリ豆知識のコーナーーー、ココはゼンザイ発祥の地という説がある土地 出雲大社の「神在祭」で振舞われた「神在餅(じんざいもち)」が、訛って「ぜんざい」になったという説もあるとのこと ぜんざいはあんまり好きじゃないけど、食っとけば良かったかな?w最後は稲佐の浜の夕日を見て帰宅 ここからの夕日は本当に綺麗で今度は数日かけて観光を楽しみたいと思います他にも複数の写真があるけど、加工とかが大変なので一枚しかアップしてないです。
厳かな雰囲気。
木に囲まれた参道ですが、空が抜けていて伊勢神宮とはまた違った空気があります。
参道に入るとすぐに、下っている珍しい道。
正殿とまわりに、全国の神様があつまる建屋。
イザナミ神の社。
縁起のいい砂(やっていませんが、近くの浜から砂を持ってきて、代わりにご利益のある砂をいただくそうです)。
かわいいウサギの石像たち。
是非とも訪れてみるべき場所です!宝物館には、古来の建屋の御柱や、物語、歴史の説明があって、初めてであれば入ってみる価値ありです。
イメージにあるものすごく大きな注連縄は正殿のところではなくて、となりの神楽殿にあるので見逃さないように注意する必要があります!出雲そば、ぜんざい、勾玉などと食べ物のお土産屋が並んでいます。
出雲そばはチャレンジしてみてると、普段のソバとはイメージが変わります。
今は出雲大社に神様がいないの?って言うぐらい人がいないです。
春になるとたくさんの人が来るので今ならゆっくり見る事が出来ると思います。
駐車場は無料でした。
観光地で無料の駐車場はなかなか無いと思うので予算は助かりました。
近くには古代歴史博物館もあり鳥居の近くはお店が並んでますのでお参り後も楽しめます。
日本神話では国づくりの神として知られ、また大黒様と親しまれる大国主大神をお祀りする。
伊勢神宮のご祭神・天照大御神が天津神の主宰神とされるのに、大国主大神は国津神の主宰神とされる。
旧暦の10月を「神無月」というが、出雲では「神有月」と称される。
これは全国に鎮座する神々が出雲大社に集まるからだという。
人々の縁組を取り決める「神議」という故事から出雲大社は縁結びの神として広く信仰を集めるようになった。
出雲大社では二礼四拍手一礼が参拝の正式作法になっている。
出雲市駅からの直通バスで30分です。
30分おきに出雲大社へのバスが出ているのでアクセスしやすいです。
出雲大社のバス停は「正門前」が鳥居を通る定番コースになると思いますが、あまり足腰に自信がない方には「出雲大社連絡所」で降りられると鳥居は通りませんが混雑を避けて神楽殿、本殿を見て回れます。
9月上旬の午前中に行ったのもあるとは思いますが思いのほか人が少なくゆっくり参拝できました。
神楽殿の大注縄は本当に大きく圧倒されました。
期待が高すぎたせいか、実際に行ってみると物足りなさを感じました。
何より御朱印やお守り売り場のスタッフが事務的で拍子抜けしました。
それでも建物は趣きがありますし、訪れるばき場所だと思います。
境内にはかわいいウサギの像がたくさんあるのでそれを探すのも楽しいです。
杉の木がたくさんあるので花粉症の人は要注意です。
大国主の大神様を祀る大社(おおやしろ)。
別名(正式名称)杵築大社。
本殿は年に数回しか参拝できない‼神楽殿の大注連縄は日本一の大きさ。
掲げられる国旗の大きさも日本一。
平安時代には地上48mの高さが有ったと言われる日本一の木造高層神殿だったらしい。
それ以前は96mあったとの説もある!
伝説の巨大神殿跡が見たくてこちらに参拝にきました。
最初はどこが跡地なのかわからず敷地内をウロウロ。
警備の方に聞いてみると詳しく説明して頂き、その場所まで連れて行ってくれました。
しかもその警備の方の知識が豊富でわかりやすかったです。
こちらでお仕事されてる方は仕事に対する意識が高く素晴らしいと感じました。
跡地と説明を受けるとあぁここに巨大神殿があったんだと想像でき感動いたしました。
日本でもとても有名な神社。
大きくて立派な注連縄があることで有名。
行ってはじめて知ったが、その立派な注連縄があるのは、神楽殿。
拝殿にも注連縄はあるが、神楽殿の注連縄の方が大きい。
また、境内のいたるところにうさぎの石像があり、可愛くてフォトスポットにもなっている。
鳩がたくさんいる場所があり、餌も20円で買えるので、餌やりが好きな人にはオススメ。
かなり懐いていて、手にのったり肩にのって餌を求めてくる鳩もいる。
拝殿だけでなく、本殿も参拝可能。
ただし、中に入るのではなく、本殿の脇あたりにお賽銭箱があるので、そちらからの参拝になる。
他にも、摂社がたくさんあったり、とにかくたくさんの社がある。
おみくじが、お守りなどとともに売っているのだが、これも特徴的。
100円をおみくじの隣にあるお賽銭箱入れた後、そのまま置いてあるたくさんのおみくじの中から自分の好きなものを選ぶようになっている。
境内は広く、見ごたえ抜群なので、是非、行ってみてほしい。
名前 |
出雲大社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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参拝は二礼四拍手一礼と、他の神社と変わりますので注意が必要です。
日本一の大きさの本殿があり注連縄や敷地もとにかく規格外です。
多くの方が参拝や観光として訪れる場所なので、静謐さなどはありませんが、それでも圧倒されるスケール感が凄いです。
出雲國(出雲族)や国譲り神話といった今となっては不明瞭な部分は多くありますが、今も連綿と続く祭事が行われ、多くの方の崇敬を集めるのが出雲大社ではないでしょうか。
ちなみに印象に強い大注連縄は拝殿ではなく、横にある神楽殿になります。