神々と夕陽の出会い、出雲の浜。
稲佐の浜の特徴
出雲市に位置する、国譲り神話の舞台である美しい砂浜です。
神在月には全国の神々が上陸する、神聖な浜として知られています。
夕陽が沈む景色が美しく、訪れる人々を魅了する場所です。
なんと言っても夕陽の美しさ。
夕陽の時間の独特な雰囲気と時間の流れ方が、心を穏やかにしてくれます。
写真では実際の素晴らしさなんて表現できません。
是非とも訪れて、夕陽の時間に身を置いてみてください。
駐車場がめの前にあります。
年々整備されてベンチに座って眺められるようになってます。
大社参拝前にここを訪れて砂を持って行きます。
大社にある社で砂を交換して持ち帰るとご利益があると言われています。
波の音と広い砂浜に癒やされますよ。
綺麗に整備されていて(2022/9現在一部工事中)駐車無料。
出雲大社からほど近い夕日のスポットです。
🌅海岸をチョコチョコ歩く千鳥の親子?に遭遇。
自然の風景に癒やされます。
💕
神在月には全国の神々が上陸する浜です。
この時は護岸が進んでいて、以前よりは景観は良くなりましたかね。
引き潮の際は弁天島と砂浜がつながっていました。
やはりこの場所に来ると神秘的な気持ちになります。
出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)に納める砂を取りに行きました。
神迎えの道をてくてく15分、汗だくになりながら到着!浜は一部工事中で仮設の階段を通って浜に降ります。
ああ、素晴らしい景色♪神々が集う雰囲気を感じながら、熱い空気を全身に感じ取ります☺️出雲大社に参拝される方は、お砂用に袋を用意して、稲佐の浜へぜひとも行きましょう⛩
出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。
浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき島を結ぶ綱になったという長浜海岸が続いています。
白砂青松の景観や夕景の美しい浜でもあり、日本のなぎさ100選にも選ばれています。
ボランティアのおじ様に声をかけて頂けたらラッキー!!ご縁が、ある方は出会える素敵なお写真を撮っていただける♪参拝の豆知識まで感謝。
2021/11/14神在祭神迎祭当日の夕陽と浜の様子です。
初めてこの浜に来たけど天気も素晴らしく工事中のおかげでたまに人が途切れて所々貸し切りで見れるという贅沢のお裾分けの写真達です⛩🥴とっても神々しく清々しい夕陽でした。
動画も撮影したので今後YouTubeにUP予定です。
2021年神迎祭で再訪。
日本神話を思い浮かべながら神事を拝見することが出来ました。
昨年に続き参列と言う形はなかったですが、見学は出来ました。
翌日に参拝する出雲大社へ持ち寄る砂を頂きに訪れました。
絶景の夕日を待ってると、なんと充電旅のロケ中の出川哲郎さんと藤原紀香さんに遭遇😳今年1番のサプライズでした🤣
11月出雲大社では神在祭があります。
そしてこの稲佐の浜で八百万の神を迎える神迎祭があります。
波と共に現れられる神々に挨拶しに行かれてはどうかな?それはそれは言葉にはできない感覚です。
2021.10.17日撮影😃偶々、神在月の子どもを観て独身未婚で何やってんだと、せめて神頼みもしなきゃと調べて来た。
ツアーは出雲大社や足立美術館・松江城が定番で知る由も無かったので、6時間半掛けて1泊3日で雨予報でも😃晴れ男なので、楽しみでした。
到着前に土砂降りが止み、凄い雲の厚みに流石わ❗️出雲の国だなぁと思った。
久々の雨の旅路ですが、荒天の方が良い景色なんだなぁと思ってしまった😲雲が深くて陽が差し込み綺麗だなぁと言う印象で波は高くてサーファーが沢山出てました。
出雲大社まで約1.2kmなので、神迎えの神事に習った女性参拝者さんは、朝早くから出雲大社に到着して歩いて往復してる様です。
弁天島の付近の砂を採取して、出雲大社の本殿の背後にある素戔嗚の社に納めて、代わりに乾いた砂を入れて持ち帰り、家の庭へ撒くと繁栄・幸福を招くとか。
神々の土地の砂を我が家に入れて、力を得るとか😃❗️。
アニメ映画と独身未婚で何気に観た事で知る事が出来たので、この地へ導かれたんかなと?。
神在月に来るには遠いので、ツアーで来るか?また車で来ようか?迷ってます。
往復22000円GAS代8800円使って来る価値は有りました😃❣️。
なかなか雨予報でも晴れてしまうので、凄い景色に見惚れてました☺️。
この島は弁天島と言い岩上には豊玉毘古命(トヨタマヒコノミコト)を祀る小さな祠がある。
昔は弁財天をお祀りしていた。
旧暦の10月10日に八百万の神がこの浜に集まると言われている。
その夜に神様たちは出雲大社にお迎えされ「神迎祭」が行われ、その後神様たちは7日間この地に滞在すると言われている。
そのために出雲ではこの月を「神無月」ではなく「神在月」と呼ぶ。
弁天島をシルエットに夕日が沈む風景は素晴らしく「日が沈む聖地出雲」のシンボルとして日本遺産にも登録されている。
『記紀』の国譲り神話では、大国主神が高天原から派遣された武甕槌神(たけみかづちのかみ)と国譲りの交渉をしたという場所。
本当に神々しく夕方に夕日をバックが最高!!
きれいな所です。
只今、工事中のためもう少しすれば良くなると思います❗
砂のきめが細かくサラサラの砂浜です。
砂をすくった後の手はラメみたいなキラキラが着いて神々しさをマシマシです。
神々しい砂を持って出雲の大社へお詣りしましょう。
八百万の神々をお迎えする、神迎え神事の浜です。
出雲大社へ参拝に向かう前にこちらの『稲佐の浜』へ来て参拝、稲佐の浜の砂を少しいただき、出雲大社を参拝。
裏手にある素鵞社(そがのやしろ)で交換する。
出雲大社の参拝は「二礼 四拍手 一礼」の正式な参拝をし、出雲大社の砂と持参した稲佐の浜砂と交換、いただいて帰ると出雲大社のパワーのある御利益をいただけると言われています。
稲佐の浜の前に無料駐車場🅿もあるので、車で行かれる所です。
但し、曜日や時間によっては駐車したい車で渋滞し肝心の出雲大社への参拝になかなか行けない事にもなるので、朝早めに出かけられることをオススメします。
とても美しい砂浜でした。
出雲大社から歩いて行ったのですが、天気が良いなら途中山の上の展望台に寄り道するといいかもしれません。
けっこう登りますが素晴らしい眺望でした。
出雲大社の西方にある海岸で、国譲り神話や国引き神話ゆかりのパワースポットです!出雲大社参拝前に訪れると良いといわれ、ここで集めた砂を出雲大社境内の最奥にある社「素鵞社(そがのやしろ)」の砂箱に入れて、代わりに砂箱にある砂を持ち帰り自宅の周りに撒いたりすることで、厄除けになるといわれているため砂を持ち帰っている方が自分たちの他に数組見られました。
弁天島という小さな島があり、岩上には豊玉毘古命を祀る小さな祠があります。
白い砂浜は南へ向かって美しい弧を描いて長く伸び、日本の渚百選にも選ばれています^ - ^また弁天島をシルエットに夕日が沈む風景は素晴らしく、「日が沈む聖地出雲」のシンボルとして日本遺産にも登録されています!2020.10.31 17:00過ぎに訪ねた際、近くの駐車場が満車でUターンしようとしたところ運良く出る方がいて譲って貰え置けました。
車の方は日没前に余裕を持って行かれると良いかと思います!
国譲り、国引きの神話で知られる砂浜。
旧暦10月10日に全国からお越しになった八百万の神々をこの浜でお迎えします。
日本の渚・百選にも選ばれた、日本遺産"日が沈む聖地出雲"の中心となる名所です。
出雲大社参拝前にお砂取りをして、大社奥の須佐之男命の摂社参拝すれば御利益があるとのこと。
全く知らず(下調べせず)、次回はこの通りの流れで改めて参拝したいと思います。
出雲大社を右側に見て歩いて行った。
途中に歌舞伎の創設した出雲の阿国のお墓があるし、神々が居そうな山を眺めながら歩くと気持ちが良い。
昼前に着いたらそこからバスで日御碕神社まで行くのがおすすめ!!バスは断崖絶壁を走る時があり、スリル満点。
昔とは全く違う浜になってしまったな😅
砂を持ち帰っている人がいました。
路駐の観光バスも来ていました。
鳥井のところは登れないみたいです。
日御碕神社に立ち寄り出雲大社へ向かう途中にタクシーの運転手に神話を伺い降ろしていただきました。
この稲佐の浜は八百万の神が稲佐の浜の岩に舞い降り出雲大社まで歩いて行くと聞きました。
波の穏やかな浜辺に異様な岩が…。
岩の上には鳥居があり何か祀られてるみたいです。
ここから出雲大社へ向かう道中にも歌舞伎の創設者、阿国の墓があったりと見所はあります。
是非神話に触れてみて下さい。
不思議なところです。
バス停で乗降するしかないですね‥‥路線が来なければそのまま待機、来る様でしたら先の港で待機して向き変えて戻るかしないと。
2017.8 車中泊利用。
遠浅な海水浴場で監視員もいるので安心です。
日陰のある無料駐車場、トイレ、シャワーがあり助かります。
夜も静かで涼しく過ごせました!
出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。
浜辺の奥に大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。
また、この浜は、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。
脱衣場がありません。
だから☆4つです(^^)
日本のなぎさ百選。
梅雨が明けたら、次は海水浴に来たい。
とても綺麗な浜です。
「日本のなぎさ100選」に選ばれる訳ですね(^_-)-☆
名前 |
稲佐の浜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-31-9466 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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太平洋側に普段住んでいるので、なかなか水平線に太陽が沈むところなど見れるものではないです。
羨ましいですね、普段からこの風景を楽しめるご近所さん。
お参りして、砂を頂戴しますとお伝えし、出雲大社でお清め砂と交換しましょう。