桜の老木が、沢山ある静かな神社です。
人を幸せな気持ちにさせてくれる神社です。
今年甲子園に出場した石見智翠館の保護者会の方と全中で優勝した大田二中も祈願祭に来ています。
何か神秘的なパワーを感じられる神社です。
華やかな桜舞い散る季節ですが素敵🌸
「刺鹿」の地名は、古代において鹿を刺した、つまり、鹿を狩の対象とした地ということらしい。
当社は、以下の三社が合併した神社。
まず、元暦2年、甲斐国住人山内豊後守が当地に勧請したという元村社・八幡宮で、祭神は、現在の主祭神である、誉田別尊・息長足媛命・武内宿禰。
次に、以前は宮垣に鎮座していたという元村社・刺鹿神社で、祭神は大彦命。
最後に、元無格社・大元神社で祭神は國常立命。
このうち、元村社の刺鹿神社が、式内社に比定されている神社。
貞観6年には、すでに勧請されていた大社であったが、中古戦乱のために衰退し、明治40年に八幡宮へ合併されたらしい。
本殿の左右にある境内社について。
『神国島根』によると、金刀比羅社と天満宮。
PokemonGOでジムじゃない。
巫山戯んな!
小さい時から、近所の仲間と一緒に遊んでいました。
木に登リ山桃やアケビを取って食べていました。
春になると桜が満開になり、お花見の人々で賑わいます。
小さな神社です。
11月17日は稲荷神社例祭が行われます。
桜の老木が、沢山ある静かな神社です。
広く立派な神社でした。
2019年 島根県夏の高校野球大会で石見智翠館高校を甲子園に導いて下さった勝負運の神様がおられます。
春には、桜の名所として鳥居とのコントラストが美しい桜の森が見られます。
勝利の祈願、春のお花見には お勧めの神社です。
とても笑顔の優しい 瀬尾宮司さんがお迎えして下さいます。
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2018年8月13日参拝しました。
母の実家の近くなので、帰省した時に良く参拝します。
2018年8月13日参拝しました。
母の実家の近くなので、帰省した時に良く参拝します。
刺鹿神社(さつかじんじゃ)式内社/旧村社で、誉田別尊・息長足媛命・武内宿禰を主祭神とし、大彦命と國常立命が合祀されています。
もともと当地には、現在と同じ主祭神を祀った八幡宮があり、他所に鎮座していた刺鹿神社(大彦命)と大元神社(國常立命)が後年合祀されて現在の形になったようです。
合祀後に名称が式内社のものに変更されているようですね。
北東から南西に向かって参道が伸びており、入口には大型の一の鳥居と苔むした座型の狛犬さんがおられます。
阿形の口内には石が2つ詰められており、足下の子獅子さんは構え型になっていました。
両側が桜並木で、なだらかな坂道となっている参道を進んで行くと、徐々に周囲の木々の密度が増していき、最後は木のトンネルのようになります。
さらに進んで二の鳥居を抜けると開けた場所にたどり着き、左手に西面した拝殿・本殿が建てられていました。
拝殿前には三の鳥居と座型狛犬さん一対がおられます。
拝殿は黒瓦で、銅葺き流造りの本殿へつながっています。
本殿は木製の垣で囲まれていました。
本殿屋根には桐紋が、拝殿前の賽銭箱には三巴紋の装飾がされており、どちらかが神紋でしょうか。
本殿両脇に一基づつ境内社が祀られており、北(本殿の下手)が天満宮で南(上手)が金比羅社(伊勢・恵比須・稲荷・新羅が合祀)のようです。
金比羅社の扉前には合祀に稲荷社があるためと思われる、ミニサイズの狐さんが一対置かれていました。
拝殿北側には黒瓦葺の神楽殿も建てられていました。
拝殿南側は広くなだらかな傾斜地で一面桜が植えられていました。
約700本植えられているそうで、お花見のシーズンには壮観な景色となるのでしょう。
桜の木々の中に赤鳥居が並んでおり、その先に稲荷社が鎮座していました。
祠の前には赤い前掛けの狐さんが一対おられます。
刺鹿神社(さつかじんじゃ) 式内社/旧村社で、誉田別尊・息長足媛命・武内宿禰を主祭神とし、大彦命と國常立命が合祀されています。
もともと当地には、現在と同じ主祭神を祀った八幡宮があり、他所に鎮座していた刺鹿神社(大彦命)と大元神社(國常立命)が後年合祀されて現在の形になったようです。
合祀後に名称が式内社のものに変更されているようですね。
北東から南西に向かって参道が伸びており、入口には大型の一の鳥居と苔むした座型の狛犬さんがおられます。
阿形の口内には石が2つ詰められており、足下の子獅子さんは構え型になっていました。
両側が桜並木で、なだらかな坂道となっている参道を進んで行くと、徐々に周囲の木々の密度が増していき、最後は木のトンネルのようになります。
さらに進んで二の鳥居を抜けると開けた場所にたどり着き、左手に西面した拝殿・本殿が建てられていました。
拝殿前には三の鳥居と座型狛犬さん一対がおられます。
拝殿は黒瓦で、銅葺き流造りの本殿へつながっています。
本殿は木製の垣で囲まれていました。
本殿屋根には桐紋が、拝殿前の賽銭箱には三巴紋の装飾がされており、どちらかが神紋でしょうか。
本殿両脇に一基づつ境内社が祀られており、北(本殿の下手)が天満宮で南(上手)が金比羅社(伊勢・恵比須・稲荷・新羅が合祀)のようです。
金比羅社の扉前には合祀に稲荷社があるためと思われる、ミニサイズの狐さんが一対置かれていました。
拝殿北側には黒瓦葺の神楽殿も建てられていました。
拝殿南側は広くなだらかな傾斜地で一面桜が植えられていました。
約700本植えられているそうで、お花見のシーズンには壮観な景色となるのでしょう。
桜の木々の中に赤鳥居が並んでおり、その先に稲荷社が鎮座していました。
祠の前には赤い前掛けの狐さんが一対おられます。
長く続く参道、広い境内、見事な造りの本殿。
説明の必要もない素晴らしい神社です!
名前 |
刺鹿神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0854-82-3000 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30190 |
評価 |
4.1 |
いいとこです桜がきれい四季折々の写真がとれます。