出雲大社から帰る途中で寄ってみました。
出雲日御埼灯台。
(202210)【所要時間30分】※国指定重要文化財。
石造灯台日本一43
バイクで行って来ました。
海岸線を流しながらの走行だから海風が気持ち良かったです。
バイク用の駐輪スペースも有るので待つ事も無く駐輪出来ました。
灯台に歩いて行く迄は暑いんですけど、開けた海沿いに出ると一気に汗が引くレベルの海風が気持ち良いです。
この場所は夕日を見るのに最適かもしれないのでオススメです。
100歳を超える灯台❣️駐車場から細い道、住宅街を通って5分ほど歩きます。
灯台の中は営業時間外のため入れませんでした。
夕暮れどき、空にはトンビが飛んで、波の音、風が気持ちよくぬけていきます。
遊歩道で先端の方まで歩いていけます。
時間を忘れてサンセットを楽しめます。
お天気も良く、地元の方にこんな日は灯台まで登って景色を見るといいよと言われて行ってみました。
私達が行った日は16時半まで、受付は16時10分まで。
靴を脱いで登ります。
階段が急なので、持ち物を持っては上がれません。
車に荷物を置くか、リュックじゃないと、下足箱に置いて行く感じになります。
灯台からの眺めは最高ですが、高所恐怖症の人は結構、脚が震えるかもしれませんので気をつけてくださいね。
出雲大社に行かれたなら、是非足を延ばして訪れてほしい場所の一つ。
日本の灯台50選にも選ばれた白亜の灯台で、表面のレンガのような模様が珍しい灯台。
周囲は公園の様に整備されていて、駐車場は無料。
お土産物屋さんも有り、そこで海鮮丼やうどん・蕎麦なんかの食事もできる。
おススメなのは地元で採れた海鮮関係の干物を焼いた物で、その場で焼いて食べる事が出来るので美味しい。
灯台には入場料¥300で入る事が出来るけど、土足現金なので靴を脱いで上がる事になる。
灯台なので螺旋階段で幅も結構狭いので、上の景色は360度のパノラマで綺麗だけど、別に上がらなくてもいいかな~。
灯台自体が真っ白で綺麗なので夏の青い空との写真のコントラストは最高。
22年のGWにバイクで行きました。
ここから見える眺望は素晴らしいですね。
灯台は真っ白で、とても綺麗です。
300円で上に上がれますが、階段は狭く長いので本当に大変です。
駐車場のキャパは問題無く、バイク専用の駐車場もあります。
灯台までは徒歩5分ほどで行けますし、途中に海鮮や焼き物のお店があり賑わっていました。
ここに来るまでの道路はちょっとしたワインディングなので、楽しいですよ。
何十年振りに来ました。
すごく綺麗になっました(笑) 夕日も観るのことが出来て感動しました。
石造りの灯台として日本一の高さを誇る灯台です。
「白亜」の形容が似合う堂々たる威容に圧倒されます。
付近はドライブインや土産屋、地物の魚を扱う飲食店などが立ち並び、ドライブの休憩にも適しています。
灯台に上って展望台からの眺望を楽しむこともできますが、来訪時には強風のため閉鎖されていました…市街地と海岸では風の吹き方が全く違いますから、事前に確認を取るのをおすすめします。
また、周囲は遊歩道が整備されており、岩石海岸の奇景や句碑などを眺めながら散歩を楽しめます。
強風の日は打ちつける高波を眺めるのも一興…
2021.10.17撮影😃❗️出雲大社関連から灯台にも立ち寄りました。
日御碕神社からは山道を通り、丘の上に駐車場があります。
徒歩で散策を灯台側に向かって行くか、土産物店側から行くか?。
灯台側に行く方がいいかなと思いました。
時間の制約が無いけど、周りたい場所がある為、私は日御碕灯台に限り散策して来ましたが、凄い風が強くて潮を被りました😲。
断崖絶壁の凄さをヒシヒシ感じ、近寄り覗き込みたく成る位でしたが、落ちたら絶対救助不可能な場所だと認識するレベルです。
中にはカップルで柵を越えている人も見かけましたが、甘いなと思って私も自重しました。
曇りで荒天の日本海は😃❗️私的には綺麗で味のある絶景だなぁと思った。
毎年出雲大社には行っていたのだが、今回時間があったので初めて訪問。
出雲大社の裏の山をまいてバイクで走ると大社から30分もしないで到着。
入り口で靴を脱いで登る灯台。
300円。
日本の入れる灯台で高さはNo.1だと受付のおばちゃんが言っていた。
164段の螺旋階段を登ると、絶景が待っている。
夕日と海、美しい山と最高の景色。
かなり高いが、最高に気持ちいい。
風が強くて灯台が揺れてる気がするが、気持ちよさが勝る。
途中にいろいろな展示があって面白い。
オススメは日本各地の登れる灯台リスト。
私は13/16といったところ。
(2021年10月15日)今回この灯台にも登ってみました入館料は大人300円です。
灯台の階段は螺旋階段です。
頂上に登ったら丁度良い風が吹いていました。
この日良く晴れいて日本海の地平線が綺麗に見えました。
日本一の高さの真白な灯台。
世界の歴史的灯台百選にも選ばれています。
160段もの階段を上がって灯台の上から展望を楽しむこともできます。
周辺も見どころがあり、積み木を束ねたような岩岩の柱状節理、出雲松島、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている経島などの景観を楽しめます。
出雲大社から帰る途中で寄ってみました。
無料駐車場も近くにあり景色も良く一度は行ってみると良いと思います。
当日は膝を怪我しており灯台は登れなかった。
2020.11.6 11:00こんなに素晴らしい灯台があったんですね。
天気がとても良く、灯台と海と空と雲がとっても鮮やかでした。
ラッキー!松の倒れ具合を見ると相当風が強く吹くところのようですね。
ライダーたるもの灯台は行くべきというか吸い寄せられるスポットです。
しかもここは上まで登れるしまあまあのスリルが味わえる稀なところです。
出店のヒラマサ海鮮丼が気になったけどいつかわ食べてみたい。
前日が雪、当日が雨でしたが、訪問した人はほぼいなかったそうです。
最上階に上がるには螺旋階段200段位登る必要があります。
よって足腰に自信が無いと高齢なると昇るのは難しいです。
前述したように訪問時は雨だったのですが、雨だと一番上に昇ぼり外の景色を眺めるにはかなりの根性が必要になります。
びしょ濡れは、覚悟してください。
出雲大社からバスで40分程度(出雲市駅から直通もあり)。
本数は一日に4本くらいですかね。
運賃は片道510円(現在)。
白亜の灯台で、登ると階段が160段と、かなりキツめ。
土足厳禁。
バス停付近に観光案内所もある。
灯台が、薄いオレンジや更に薄淡いピンクに染まる時間帯が、本当に幻想的で素敵。
少し昭和の香りがする土産物屋が並ぶ。
僅かに寂しげなその風情がまた夕日に合う。
島根半島の西端に位置する日御碕です。
車で行ったので、時間を気にせずに楽しめました。
日御碕灯台は素晴らしいです。
白亜の塔が、青空に屹立していました。
とても気品があります。
崖の上にあるので、眺めは最高です。
180度の展望が楽しめます。
たいへんそうだったので、灯台には登りませんでした。
月曜日だったので、観光客は少なく、どこのお店も閑散としていました。
私は、お店の人がすすめるカンパチ丼をいただきました。
地元のものだけあって美味しいかったです。
ソフトクリームのお客さんは結構いました。
2020/02/05日本の自然百景にも選ばれている「出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)」。
高さ43.65m、石積みの灯台としては東洋一。
螺旋階段を150段登っていかないと展望エリアに辿り着かないwww 着いた時は強風で展望エリア閉鎖していたのだけど、管理している(昔)お姉さんが「せっかく来たのだから、少しでも開けようか」と、わざわざ開けてくれた。
感謝!強風の上に雪が舞っているような天気だったので、空も曇っており残念。
晴れていれば青い空と海のコントラストが綺麗なんだろうなぁ~。
島根半島の最西端の断崖にそびえる出雲日御碕燈台。
この燈台は、日清戦争直後の海運振興のため、1900年に着工し、1903年に完成しました。
地上から頂部まで43.65mもある日本一ノッポの燈台で、地震に耐えるため、外壁が石造り、内壁がレンガの二重構造となっており、日本独自の技術が使われているとのこと。
燈台の内部には、163段のらせん階段があり、参観料200円で燈台上部の展望台に上がることができます。
本燈台は、日本の燈台50選、世界の燈台100選にも選ばれております。
2019年11月21日の夕日が見られる時間帯に訪れました。
灯台下から日が沈む聖地の名に恥じぬ素敵な夕日を堪能出来ました。
日の入りから30分後位まで眺めているのが好きなのですが、灯台の下あたりの足場は岩が露出した状態なので、真っ暗になるまで眺めていたい方は懐中電灯を持参した方が良いかも。
出雲観光ガイドのHPに夕日指数(ホーム>出雲早わかり>夕日指数)が出ていて、当日の気象条件がわかるので100%の日を狙って行きましたが、大正解でした。
日御碕灯台までの道は狭く、クネクネ道、中央線はキャッツアイがあります!出雲大社で出雲蕎麦店が混雑して待つぐらいならどうぞ日御碕灯台まで足をのばしてみては!出雲蕎麦プラスの定食ありますよ😆お値段も大社より安いかも😳ワンちゃんと入れるお店もありますよ!🐶とりあえず灯台まで行きながら「犬と一緒でも大丈夫ですか?」とお尋ね下さいね😆可愛らしいおばあちゃんが看板娘のお店が多いので世間話も大歓迎ですよ😆サザエのつぼ焼きはサイズで値段が変わります!もちろんお持ち帰りも!灯台に一番近いお店は昭和食堂な雰囲気でおばあちゃんがお話大好きです!つぼ焼きも持ち替えしました!袋が破れないように、チラシで箱を折った物にサザエを入れてくれます!ザ☆昭和😍から今風の喫茶まで!絶景日本海を眺めた後はザ☆田舎のおばあちゃんと会話してみませんか!🤗
島根半島の最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。
明治36年(1903)に設置され、高さ43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.30mと、日本一の高さを誇ります。
真っ白な外壁は、松江市美保関町で切り出された硬質の石材、内壁はレンガ造りで、外壁と内壁の間に空間を作った特殊な二重構造になっています。
光度は48万カンデラで、夜間は約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。
その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」に、また平成25年には国の登録有形文化財に選ばれています。
灯台の内部には163段のらせん階段があり、参観料200円で灯台上部の展望台へ上がることができます。
展望台からの眺めはまさに絶景!眼下に広がるパノラマの日本海に島根半島の全景が一望でき、晴れた日には南方に中国山地の連なりや、はるか北方には隠岐諸島ものぞめます。
灯台下の海側には望遠鏡が設置され、沖合を運航する大型船や、季節によってはウミネコの群れなどが観られます。
併設する灯台資料展示室では、構造など灯台に関して学ぶことができます。
(入場無料)
島根出身の友達に勧められて、バイクツーリングで立ち寄り。
見学時間にギリ間に合って中に入れた。
日本一と言われる高さで、螺旋階段を登りきると汗だく。
でも、外に出ると風がとても涼しくて気持ちよかった。
灯台のある景色はきれいで良い。
夕日が、有名で絶景スポットです。
ただ灯台に登れる時間は16時半までなので、この時期の夕日には早く閉まってしまいます。
靴を脱いで上がる珍しい方式。
高いけれど、しっかりした鉄製のはしごなので安心感あり。
途中のランプがステキ。
日御碕神社の帰りに立ち寄りましたお土産屋など沢山あり休憩に丁度良い感じですここまでの道路は道幅も狭く中央にはキャッツアイ(小さなブロック)がほぼ全線有る為運転に気を使います追越しなどは当然出来ないので時間帯によっては渋滞も覚悟した方が良いでしょう。
さすがに東洋一の灯台ですね。
回りの風景と合間って、とても雰囲気のある灯台でした。
晴れた日は最高のロケーションになりこと間違いなし。
名前 |
出雲日御碕灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-54-5341 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
出雲大社よりバスで行きました(30分弱)出雲大社ー(バス)ー日御碕神社ー(徒歩)ー日御碕灯台本数が少ないので事前の調査要ですが、周辺には食事が出来るお店なども複数あるので、時間調整は可能かと思います灯台は…高台に建つ綺麗な灯台です。
入場料を払い靴箱に靴を入れます(土禁)160段ちょいの螺旋階段を登り上まで行けます。
階段でのすれ違いは出来ませんが、途中にすれ違い出来る平坦な場所も何ヶ所かあります。
最上部には灯台の外周を回れる場所もあり、360度の絶景が観れると思います。
ただ、靴は下駄箱の中なので外に出る場合、雨の次の日などは靴下が濡れてしまう可能性ありです。
上記に書いてある事は受付で丁寧に教えて頂けるので、問題は無いかと思います。