発見されたのは昭和に入ってからと新しい。
縄文時代の遺跡でもあります。
黄泉の国につながると風土記にはあるそうです。
出雲国風土記では黄泉の国に繋がる坂と穴がありますが、この洞窟はその穴です。
東出雲の黄泉比良坂は神秘的で、不気味な雰囲気がありましたが、この洞窟はそこまで不気味さを感じませんでした。
洞窟の入り口付近は漁業関係者の船を停泊する場所なので、漁具が置かれています。
この周辺は全く駐車できる場所がないので、遠く離れた場所に車を停めて、徒歩で行きました。
特に夏場は周辺の道路の駐車場禁止が広がっているようで場所を見つけるのが大変でした。
また周辺の道は狭いので、注意が必要です。
黄泉の国への入り口だなんて言われている場所で興味本位で行ってみました。
洞窟は途中までは入れる様子…しかしなんだか足が進まず、入ることができません。
その洞窟の形状のためだろうとは思いますが、すごい圧を感じて怖い、と思いました。
同行者は入り、ごみの散乱をみて、途中で行き止まりと言って戻ってきました。
後でネットで検索したら心霊スポット扱いになっている事を知り…たしかに何ともいえない迫力はありました。
漁具が至るところですごいですね。
『出雲風土記』にも「この洞窟に行く夢を見たなら、必ず死ぬ」として登場する洞窟です。
ただ現場は漁師さんたちの荷物置き場として使われているようで、全く神秘的ではないです。
駐車場がないので、釣りに来ている人の車が列をなすところに停めて見に行きました。
ドライブしていて見つけました。
古代の人は洞窟の先を黄泉と信じていたようです。
短い洞窟だけど、黄泉の入口?と考えられていたと思うと、それっぽい雰囲気はある。
ただの漁船置き場、関連のゴミ溜め。
その奥が祀られてる感じ。
ゴミを写さないアングル探しに苦労する。
夢に見たら死ぬというパワーワードに惹かれ訪れました。
洞を背にしての景色はなかなか良いです。
密猟者が多いみたいなので、紛らわしい服装で夜に訪れるとトラブルになるかも!?昼間に短時間の観光で済ませるのが良さそう。
駐車場なし(路肩に駐車することになります)。
トイレなし。
突如窓に飛び込んできた壮大な断層に車を止めました。
かなりの広角レンズじゃないと納まりきらない!
2016.06.11この洞窟の奥に弥生時代から古墳時代にかけて埋葬された遺体が13体以上あったという貴重な遺跡です。
20メートルほどで行き止まりになりました。
初めて訪れた場所に大興奮❗️
出雲大社から海岸線に降りて、ドライブ中に見つけました。
初めて見たときは圧倒される雰囲気です。
奥行きがあまり無い洞窟ですが昔のままの様子が感じられます。
船が係留してあったりゴミが散乱してるのはもったいない。
地層が見れるのでそういうのに関心があれば楽しめます。
出雲国風土記にも記述のある洞窟です。
岩がゴロゴロしてます。
地域の方の船なんかがそこらにあったりして、なんだか伝説のありがたみはありませんが、生活の中に古代の伝説が同居している、そんな出雲らしい場所です。
船着き場にしようとほじったら遺跡が出てきたところらしいですね。
車は路肩に駐めて歩いていくしかないです。
はえーすっげー岩!くらいの感想でした。
道中狭いのですれ違い注意ですね。
あと道を譲ってもらったらちょっと挨拶くらいしましょう。
マナー悪い運転者大杉です。
それと奥の祠から先はなんか埃臭くて入る気が失せます。
出雲国風土記では、黄泉の坂、黄泉の穴、と呼ばれ恐れられていたとの事。
揖夜神社近くには古事記の黄泉つ平坂の伝承地がある。
海が特別なブルー🎵
島根にはいくつかの黄泉の国があるようですがその1つです。
ちょうど出雲大社の背後にあたります。
漁具などが散乱し少し興ざめですが船を収納するには良い場所なのでしょうね。
とはいえ奥に進めば黄泉の国感満載で少し怖いです。
視線を頭上に移せば断層を見ることができますが今にも落石しそうな感じでこれまた不気味です。
駐車場などなく車を停める場所に注意が必要です。
車を停める所がないので注意して下さい。
少し離れた所に路駐しかありません。
大国主の無念を感じさせる場所でした。
米子の淡嶋神社の側にある淡嶋洞窟で事代主の無念を思った後で訪れました。
いずれも出雲大社よりはるかに訪れる価値があると思いました。
神魂神社も必見です。
熊野大社も。
猪目海岸から見ていた時は、ただの洞窟を「漁師さんが船置き場にしているんだなぁ」と思っていたのですが。
実際に行ってみると、伝説の通り、雰囲気はすごいです。
そういうのが好きな人にはオススメ。
結構なオーラ出てるんで、夜とかは怖いと思う。
井呑の浜と呼ばれていた。
黄泉の国の入り口としては「黄泉比良坂」が有名だけど、場の雰囲気としてはここの方が「なんかやばい」という感じがします。
画像でみるよりも洞窟ははるかに大きく、細くなりながらもずっと奥に続いており、ライトでも照らせないほど。
入り口付近は地元の漁師さんの船や漁具がおかれていますが、ぜひ、一見の価値ありです。
出雲国風土記にも記載があるにも関わらず、発見されたのは昭和に入ってからと新しい。
弥生時代から古墳時代にかけて人が住んでいたらしく、人骨も十数体発見されている。
✦ ✦ 「見ると死ぬ」と言われる場所 ✦ ✦出雲大社のある島根県出雲市は、謎めいた場所がいくつかある出雲は神話の舞台と同時に伝説が数多あるステリアスな地域その中で、黄泉の国のエピソードは神秘的かつ、恐れを感じさせるものがある特に猪目(いのめ)洞窟は「見ると死ぬ」と言われる場所で地元の人は、今も夜中に近寄ってはならないという。
名前 |
猪目洞窟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
以前、何かのテレビ番組で黄泉の国入口と、して、紹介していた😔近くまで、入った😔平坂の黄泉の国入口とは、また、違った雰囲気がある場所だ。