出雲でも随一に歴史のある神社。
秘境の神社さんですね。
自然石の階段が結構きつかった。
金属パイプの手摺りが見えたらあと少しです。
肥満の人は参拝出来ません。
入口の鳥居の所まで車で行けますけど手前の駐車場に止めて、自然の中を10~15分ほど歩いて行くのが良いですね。
静かな山の中にあり、かなり急な石段を登っていき、最後に岩と岩の間を通ってお参りとなります。
想像以上にしんどいですが、その道のりの苦労以上に神聖な感じがして行く価値がある。
駐車場は手前側と奥側があり、初見だと手前側に停めがちですが、奥まで行くと山の入り口目の前までいけます。
他商品整備士はされているが、軽い登山。
11月の9:00頃に到着したが、ちょうど太陽が当たる時間でとても還相的かつ厳かな雰囲気、神秘的な場所です。
御朱印は、近所のコミニティーセンターで頂くことが出来ます。
駐車場から歩くこと10分ぐらい。
砂防ダムのためそこまで自然は感じられませんでした。
看板があるので迷わず辿り着くことは出来ましたが、急勾配の階段・不規則な石段、更に苔で滑り易くなっています。
一歩一歩歩いて行くと手摺が見えます。
ここまでくればもう少しです。
最後に岩の隙間をかいくぐってやっと辿り着きました。
行きはよいよい、帰りの方がやはり大変です。
まあ、足元ばかり気にしすぎて休憩の時以外は周りを見渡せる余裕はありませんでした。
御朱印は平日はコミュニティセンターで頂けるみたいですが、週末だったのでもみじや商店で購入しました。
空気が違います。
道のり険しい。
だけど神社にたどり着いたときの達成感は、格別なものがありますね!また願いごと、良く聞いてくれます❗
年末年始の積雪が残っており、長靴等の装備か無いと参拝は危険です。
駐車場からの距離はそれほど遠くありません。
ドリンクと少なくともスニーカー必須です。
鳥居からの急勾配はもはや登山!駐車場から鳥居までは気持ちの良いハイキングコース、鳥居から徒歩約5分先に滝があり、こちらも良い感じでした。
鳥居から神社までは急勾配を登り…汗ダラダラ、神社に到着するとドリンク飲みたい気分となります。
狭い岩の隙間を通る所がポイントです!
鳥居からの参道はかなりの勾配あり。
最後の難所巨岩の割れ目を抜けると社殿があります。
場の氣が凄いです。
駐車場から800m歩いて鳥居があります。
そこからの石段が長く急勾配で上がります。
息があがってしまうほどですが、その先にワクワク感が止まらず。
お参りしお守りを頂いて降りました。
2年探してやっと行けた夜見神社にも行きました。
2件供秘境の中の秘境。
達成感に浸っています。
又行きます。
出雲市内からそう離れて無いのに秘境を感じさせます、石段は急で長く最後の道のりは岩に堀込をいれてありました。
そして最後の関門はメタボ健診のような岩の間の隙間をくぐり抜ければ到着です。
参考までに、神社の鳥居から20メートル上流に6台位車を停めるスペースがありました。
下側の駐車場から歩いて上がるとけっこう石段がキツイです、足元は苔ですべり足をとられます、トイレ(仮設)、自販機も下側の駐車場が最後です飲み物は持って歩いたほうが楽だと思います。
駐車スペースから上流へは車を乗り入れ無いほうがよいと思います、林道は続いていますが滝の辺り迄行くと石が落ちて道が狭くなっている部分や倒木が道に倒れていて通行が困難な所が目に付きます。
林道権現谷線は行き止まりになります。
まずはお役立ち情報から。
一.公共交通機関でのアクセスはものすごく悪いです。
雲州平田駅から運行されている平田生活バス(コミュニティバス)鰐淵線の後野バス停が最寄りとなるものの、土日祝日は運休となります。
土日祝日であれば から徒歩となりますが、それも本数は少なく観光での利用には向きません。
二.紅葉の名所として知られる鰐淵寺とは山を挟んだ東西となります。
共に気軽に行ける立地ではないので、あわせての参拝をおすすめします。
三.韓竈神社と鰐淵寺への経路は鰐淵小学校のあたりで分岐します。
ちなみにお寺の名前は「がくえんじ」ですが、地名は「わにぶち」となります。
四.韓竈神社の御朱印は鰐淵小学校の近くにあるコミュニティセンターで書き置きのものをいただけるようです。
土日祝日は同じく近くにあるもみじ屋商店という雑貨店?で書き置きがいただけます。
五.後野バス停の近くに駐車場があります。
ここから歩いて一〇分ほどのところに一の鳥居があります。
六.五.の駐車場のあたりで携帯電話はすでに圏外となっています。
鰐淵小学校の近くまで行かないとタクシーも呼べませんので、ご注意ください。
七.雲州平田駅にはレンタサイクルもあるようですが、鰐淵小学校から先は鰐淵寺を目指すにも韓竈神社に向かうにもきつい坂道となります。
電動アシスト付をおすすめします。
八.参道の石段は急で歩きやすくもありません。
参道奥にある社に拝するには極端に狭い岩間を抜ける必要があります。
歩きやすく汚れてもいい靴と服装で、荷物も必要最小限に限るほうがいいでしょう。
なお、社は持ち運べるぐらいの大きさで、建築物としての見所はありません。
社の中に御神体があるのか、山そのものが御神体なのかはわかりません。
九.周辺には権現滝(岩船滝)、権現双子滝、権現隠れ滝の三つの滝があります。
言ってしまえば大したものではありませんが、往復で四〇分ほどしか余計にかからないので、お時間のある方はついでにどうぞ。
十.双子滝と隠れ滝は看板等ないものの、ピンクのテープが目印として木に結わえられています。
それを頼りに滝をさがしてください。
令和最初のゴールデンウィークに参拝しました。
奇岩の連なる参道は深い緑におおわれていて、神域と呼ぶに相応しい厳かな雰囲気です。
山と渓谷の違いはありますが、高千穂の天安河原に相通じる美しさを感じました。
不便ながらも参拝を強くおすすめしたい神社であり、評価は☆四つです。
駐車場から、800m徒歩で鳥居到着です。
そこからが登山道です。
最後に45cm程度の隙間を抜けて、お宮到着です。
雨上がり等、足元が滑りやすいので、要注意です。
駐車場は、最初の駐車場から50m位、上にもう1つあります。
出雲大社に参拝した後、お土産物屋さんの大きなスクリーンで韓竃門神社のPR動画が流れてるのを見てすぐに向かいました。
どうしても岩と岩の隙間を通りたかったのです。
すごく神秘的な場所でした。
急で勾配の厳しい約300段の石段を登らければいけないので、履物は気をつけないといけません。
駐車場に到着すると、既に電波は届かないエリアでした。
舗装された道路を進み杉林を抜ける辺りから、厳かな雰囲気になります。
決して分かりにくい場所ではないので安心してください。
参道は滑りにくいと言うことはありませんが、お社付近の足場の石が苔や朝露で湿っていて滑りました。
油断出来ません。
盤座の割れ目(諸説あるようですが産道に見立てられ子宝に恵まれるとの言い伝えも)を通って本殿に行きますが、大柄な私は横向きで通りました。
メタボの方はキツイかも…と感じました。
また、岩船の先、5分の所に小さな滝もありました。
駐車場のさき、鳥居まで車でいけますが離合困難なのて、いかないで急な階段のぼると巨石神秘的。
駐車場から800メートル徒歩で行くと、鳥居があり、そこから山登りのような石段を登っていく。
神社に行くには、岩と岩の間(隙間)を通らなければ行けない。
石段はすべりやすく、軽い登山道のよう。
とても神秘的なパワースポットです。
急な階段を延々と登りヘトヘトになりながら、やっとたどり着ける場所。
途中、岩の裂目を通ったりとちょっとした冒険気分です。
一人で行ったのですが、怪我でもしたらどうしよう。
と少々不安になりました。
途中、諦めそうになりましたが、先に行っていた方々の声が聞こえて頑張れました。
ペットボトルなど飲み物は必須です。
到着後の感想は素晴らしい!の一言ですが、正直もう行きたくないなぁ。
杉木立の道を歩いていると、そこは別世界。
川のせせらぎと鳥のさえずりに心洗われ、とても気持ちが落ち着く場所。
好奇心だけで訪れるべからず。
社伝によると、文化十二年三月十日の創祀。
式内社・韓竈神社に比定されている古社で、出雲国風土記に「韓銍社」とある神社。
同じく式内社の斐代神社は、当社の境外末社。
鰐淵寺開山智春上人が信濃の国から来られた時、老翁三人が出迎え、その後、三所へ飛び去った。
その一人が当社の智那尾権現であり、乗って来た岩舟が社殿を覆っているという。
明治五年村社に列した。
最後の岩の隙間を通り抜けるのが結構なアトラクション。
社殿に辿り着くと達成感を感じられる。
逆に言うと、健康で丈夫な人でないと行けないのが難点。
幼子やお年寄りには危ないです。
式内社、 出雲国風土記では韓かま(金至)社御祭神:素盞嗚尊 社名のカラカマは朝鮮から渡来した釜を意味するとされている。
素盞嗚尊が御子たちとともに、新羅に渡られ「植林法」を伝えられるとともに「鉄器文化」を開拓したと伝えられていることと関連があり、また奥部の北山山系は古くからの産銅地帯といわれ、金堀り地区の地名や自然銅、野たたら跡、などが見られることと鉄器文化の開拓と深い関係があるといわれている。
「屋方石」は素盞嗚尊が乗ったという「岩船」と言われ、その続きに「帆柱石」があるという。
出雲でも随一に歴史のある神社。
縁起は神代の時代まで遡る。
本殿までは急な階段なので、お年寄りにはきついかも。
本殿に至るまでに岩の隙間を通り抜けなければならず、ちょっとしたアドベンチャー。
小さい子どもが喜びます。
駐車場は無料。
5台程度。
名前 |
韓竈神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0853-63-0893 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30087 |
評価 |
4.5 |
巨岩のそびえる崖の中腹に祀られた当社の名カラカマは朝鮮から渡来した釜の意味だという。
近くに素戔嗚尊が乗ってきたといわれる岩船がある。